そんなに確認したなら主人公の名前とかじゃないよね？指摘マロとか来てなさそうだし、忘れていいよー

私は小説の中で見下した〜、って書きたかったのに、見下ろした〜になってた。簡単な文字って意外と間違えた時に気づかないよね…おつかれさま！

ミス一個もナシってのが珍しいんじゃない？
誤字脱字チェックしてくれるサービスに依頼するとかどうかな

誤字は生き物だから勝手に増えていくんだよ！落ち込まないで！

自分はスマホで小説を書いていて
二万円と打ったつもりだったのにニ（カタカナのニ）万円と打ってしまって、明朝体にして印刷するまで気付かなかったことがある。
なのでフォントを変えて確認するのいいと思います。

籍を入れたが咳を入れたになってた
風邪ひいたの？

20冊弱出してますがずっと誤字あります
1人や友人で見るだけ、校正プロでも無いし限界があると思って諦めることにしてます
むしろ誰かの本で誤字見つけると自分も活動していいんだってホッとします

誤字見つけると血の気が一気に引くよねわかる…
私は無料の誤字脱字更正チェッカー使ってる
いくつか併用した方が発見率上がると思います
音読がいいって聞くけど、200P読むのは長いし個人的にあんまり効果無かったのでおすすめしません
それでもたまに入稿後に誤字見つけるんですよね…

140pで30箇所ぐらいあった私よりマシ…
てにをはから始まり、左右のミス、語彙の勘違いなど泣きたくなるレベルでわさわさ
手にしてくれた人に申し訳ない

自分じゃないけど、申し訳なく思いつつめちゃめちゃ笑った誤字は「落ち込んでる」が「おち○こでる」になってたやつ

青い服が2行後に赤くなってたことあります。あ～終わった～って凹みますけど、同人は全部ほぼ一人でやってるんですから多少はしょうがないですよ。自分が読者の立場でもそう思ってます。
私がやっている方法は、校正機能を使う→印刷して細切れに赤入れを何度も繰り返す・・・だけです。マンパワー的にそれが限界。
100頁くらいならどういうところを直してるのかを見る意味でも校正サービス使うのも手かな。

トピ主さんのように、100p以上のものは書けない字書きなので、参考になるかは分かりませんが…。
私は、小冊子印刷をして、それから文を蛍光マーカーでなぞりながらチェック、誤字・脱字などがあれば、赤ボールペンで書き込みして赤入れをしています。（職場に校正の方がいるので、その真似です）
短編集のときは、全ページ纏めてではなく、1つの短編ごとに小冊子印刷して校正していました。
急いでいるときは1校目で終わらせてしまうのですが、2〜3校目までやると確実にミスは減らせます。
ページ数が多いと、私と同じ手順は大変かと思いますが、参考になれば幸いです。
説明分かりづらかったら、すみません！

私も通算20冊くらい出してるけど誤字ありますよ。なぜか生まれるんですよ奴らは。

・word使ってるのでwordの校正かける
・A4縦書きで印刷して校正（数ページずつ）
・入稿と同じサイズで印刷して校正（数ページずつ）

音読はしてないな〜なんか恥ずかしいし……
少しずつ読む＆日にちを開けて読むと集中力が落ちなくて良いです。

締めます。多くのアドバイスありがとうございました！