みなさん同人始めてホヤホヤの頃の勘違いムーブを教えてください ...
みなさん同人始めてホヤホヤの頃の勘違いムーブを教えてください
自分はフォロワーが増えてきた頃、もしかして自分って人気者?って勘違いして調子に乗ってツイキャスとかでラジオ配信みたいなのやってたこと
忘れたい
みんなのコメント
人気者だと勘違いして自分で描いたイラストを手当り次第他のサイトの管理人さんに送り付けてた(携帯サイト時代です)
ヘタレイラストテロごめんなさい
続き物にブクマついてて勝手に期待されたような気になってました。別にコメントもないのにキャプションに「お待たせしてしまってすみません!」とか「続きは〇〇までに書きます!」と書いてたのは、今思うとなんかむず痒いです
そういえば「こちらの続きは今月中にはアップしますのでしばしお待ちください…!」みたいなことも言ってた…誰かに催促されたわけでもないのに…
と思い出したら同じような方がいた…あああああああ
同人初心者の頃、自カプ小説を初めて書いて支部に投稿した
なんと天井近いブクマを取ってしまって勘違い
ツイに参入すれば「あの名作を書いた人か!」みたいに思われたり人気者になれると思い込み、ツイ垢開設
自カプの人をフォローしまくるがフォロバ無し
今なら分かるけど同人垢のBIO聞いてもないのにフェチや性癖書いたりして気持ち悪かったしアイコンも初期画
小説はROM専にウケたのであって創作者は誰一人読んでなかったので、自カプ創作者からしたら私なんてROM読者と同じだわな…
ツイの距離感も分かってないから片っ端から拡散rt感想を連発しまくり、気付けば互助会デビュー(?)
抜け方が分からないか...続きを見る
一人相撲だったってわかるとすごく恥ずかしくなるよね…
でもちょっとハイテンションなだけでおかしな挙動ではないんじゃないかなぁ
人間関係出来上がってて作品は読むけど交流を広げる気がない人もいるだろうし、あんまり気にしすぎなくていいと思うな
同人初めてすぐ、作品投下するたびに界隈で評価され創作者とどんどん繋がっていったので完全に鼻高になってしまい作品がみるみる文豪(笑)みたいなものばかり作るように…
今は別ジャンルで誰とも交流せず支部でひっそりと推しカプ投稿のみしてます
今までみたいに投稿後どっと感想くることはなくなったけど「これ義理感想では…?」て疑心暗鬼しなくなったので心穏やかに過ごせてます…笑
いややっぱり少し寂しいけど!笑
文豪(笑)ってどんな作品なんだろう……
無交流のいいところは義理感想の心配をしなくて
良いところですよね!
朝起きたら「皆さんおはようございます★今日も頑張りましょうね^^」ツイート
一日の終わりに「今日も一日お疲れ様でした><」
創作関係ないし、ヘタレでフォロワも二桁だし、フォロー>>>>>フォロワ
なのに誰もが自分に注目している気でいた。
同人誌を出せばスペースを開いて自分の作品語り
ラジオもした。
感想とかリプとか片道フォローとか一切無かったのにどうしてあんなに自信満々だったのか
旬ジャンルで支部のデイリー載って何作か続いて載り続けたからこりゃオフ本出したら誕席になれるなと思って出したら100部も出ない島中で終わったこと
同人で知り合った人はみんな自分の描くものが好きなんだと勘違いして、新刊出すたびに知り合いみんなに押し付けてたことですかね。
ある日その中の勇気ある人に「要らないです」と言われて勘違いの日々が強制終了しました
推し作家の◯◯が知りたいと相互がツイートするたびに空リプで答えていたこと。今考えるとあれ自分に向けてた訳じゃないんだよな……恥ずかしい。
サイト作って3日目とかで別に誰も見てないのに「ごめんなさい、明日は更新できないかもしれません!」とか言ってた
互助会という優しさを知らなくて、「この話の続き…読みたい方いますか?」みたいなのを聞いてリプがつくのをいいことに毎日4ページ更新して「お待たせしました!!」みたいなのやってた(笑)
絵はお世辞にも褒めるとこないくらいド下手なのに、そのときの作品がなんだかんだ支部でブクマ数9000とかで自己記録(覇権カプ&ジャンル最盛期だったのもあり)なんだよなぁパッション大事だね
初めてのオフ本、最小部数が100部からの印刷所だったので、最小がそれくらいって事なら倍行っとくか〜と特に考えもなしに200刷った
個人サイト時代に訪問者やコメントがちょっと増えただけで調子に乗って「(自分のHN)生誕祭!私の好きなキャラを描いて下さい!特別にギャラリーに展示します!」とか「特別にリクエスト受け付けます!先着3名様なのでお早めに!」とかやってたことかな…。今思うと何様やねん、と。
あと、日記に自分の部屋とかテストの画像とか堂々と載せてたな…。今の時代だったら即特定されてデジタルタトゥー化だよ。
改めて自分が学生の頃にSNSがなくてよかったと思うよ…。
絵馬だと勘違いして推しキャラの描き方講座とかやってた恥ずかしくてしぬ
でも今考えたらこの勘違いしてた時期が1番怖いもの知らずで楽しんでたなって思った…今はhtrなことに気づいたせいで色々考えすぎてしまう…
界隈新人にはガンバレ票が入ると言うことを知らなくて
自ら#〇〇100user入りタグをウキウキしてつけてしまったこと。
調子乗りました、すみませんんん!!
やってた!タグ付けまわりしてる人とかいるの知らなくて、users入りって突破したら自分でつけるもんかと普通に思ってた!
タグつけ職人がいないマイナー界隈だから全部自分でつけてるわ。いいんだよ!100超えてるのが事実なら付けても!!!っつって自分で付けてる…
ハマりたての頃10万字超えの自カプ小説書いて支部に投稿
あれよこれよでブクマ天井超えそれで勘違いして意味不明ばかりにツイで色んな人と交流しだす
その小説の後書きとか言って支部に自分のお気持ち(笑)も一緒に投稿
なんなら自カプなら私の小説絶対読んでるとか思ってた
読んでないとか潜りだろ(笑)さえ思ってた
ついでにweb再録で初めてなのに鈍器を作った
初めてだったので行間おかしくて1Pに15行とかしかなくて500P超えた。全くはけなかった
あの頃の自分殴りたい
サイト時代、ジャンル人口が少ないがために自分の作品が貴重だと有難がられていた時期があった
そのため人気があると勘違いし、日記に仕事の愚痴や家で起きたことを脚色しまくって書いていたし、他サイトの日記見て自分は〇〇だと思う~と求められてもいないのにお気持ち文を書いていた・・・
今思い出しても滅茶苦茶痛々しいし恥ずかしいし何よりあの頃の自分を黙らせたい・・・
今は黙って作品上げるだけになった・・・
大した話じゃなくてあれだけどTwitterで相互になった人には全員挨拶しなきゃいけない!みたいな固定観念があって律儀にやってた。今思うと別にせんでも良かったな。挨拶しちゃうとやっぱり合わなかったーって思ったらリムしづらいし。
はじめてアンソロに誘われた時、他の執筆者全員に挨拶のDM送り発行後は全員に感想送った
儀礼的に必要なものだと思っていたから、人によってはなんだこいつと思われたんだと思う
半分以上スルーされた
初めて本を刷った時、「即完売したらどうしよう!?」とか「争奪戦になっちゃったらどうしよう」とか想像ハワワしてた。
結果はお察しだった。
中学生のときヘッタクソなコピ本を地元の即売会で頒布してた……ああぁあ…
中学生のとき好きな作家さんの個人サイトに自分の描いたヘッタクソな絵を送りつけた……あぁああ…
高校生ではなぜかオタク趣味に走らなかったんだけど、大学生になったらなぜか再発して「完売しちゃったらすみません!」とかふざけたツイートして本出したけど20部刷って23部余った(余部)
コメ主です。本当に過去の自分をなぐりたい。
今は身の程を知ってちゃんと絵の練習をして捌ける冊数で発注しています…恥…
調子こき系の勘違いではないけれど、初めてのTwitter(繋がりタグをやっていた為ほぼ相互)初めてのオフイベ、初めて作った同人誌で念願のサークル参加。
スペースにくる人は何故か全員相互の誰かだと思って、本を買う人全員に「わざわざ来てくださって有難うございます!えー、どなただろう?お名前教えて貰っていいですか?^^」とかヤバめな対応をしていた。
中学生の時に作ったコピー本(今思うとク〇みたいな出来)がイベントで一冊しか売れなかった。それから鼻っ柱折れてネットでの勘違いムーブはしなくなった。
でもその弊害として、私みたいな雑魚がはしゃいだら痛いと過剰に思うようになった。サイト作ったばかりの頃、憧れの管理人さんからメールもらって、内心めちゃくちゃはわわってたけど、こんな雑魚からはわわムーブしたメール返ってきたら嫌だよな、と思ってビジネスメールみないなガッチガチ返信した。今思うと相手の管理人さん、めちゃくちゃ困惑してたと思う。気軽に感想メール送った感じだったのに、『この度はメールをありがとうございます』『それでは失礼いたします』とかいうメ...続きを見る
ネットでしか知らない相手との距離感は難しいけど、変に馴れ馴れしくするよりは固くて丁重なほうが印象良いと思うよ
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