絵も小説も全く創作してこなかった人が突然二次創作文化に触れて「自...
絵も小説も全く創作してこなかった人が突然二次創作文化に触れて「自分も何か作ってみたい!」となったら、漫画(イラスト)と小説どちらに手を出しますか?またどちらから手を出して、今は絵師・字書き・もしくは両刀、どれですか?
トピ主は物心ついた頃からお絵かきばかりしていて、いわゆるネット上での二次創作文化に触れたときにはすでにある程度絵が描けていたので、当たり前のように絵描きを選びましたが、普通の人はどっちなんだろう?と思いました
やはり参入ハードルが低いのは小説でしょうか?
みんなのコメント
最初は絵だと思います。
絵の方が華があるから、自分もこんな風に描いてみたいって思う。
その後、思うように描けなくて、安直に小説に向かう。
妄想解釈を始める。
ネタツイする。
元々絵も小説も全く創作してなかった人間です
初めて触れた二次がWeb小説だったのもあって、最初に書いたのは二次小説でした
その後に絵も描き出して、今は二次では漫画を描いてます (今は小説は一次のみ)
字書きです。
幼稚園児くらいの頃から絵や工作が苦手で嫌いでした。
漫画は禁止、アニメは時間制限付き視聴だったため、絵本と児童書に触れる機会が多かったです。
なんとなく物語を考えてみたり、実際に書いてみたりしていたので二次創作をしたくなったときに小説を書きました。
参入ハードルは、何かしら文章を書く機会の方が多いように思うので小説のほうが低いのではないかと思います。
自分はイラストからでした。今は漫画9割とイラスト1割でやってます。
二次創作を知った時は美術の授業くらいしか絵に触れてませんでしたが、描く事に抵抗が無かったので自然とイラストから始めました。そのうちストーリーのある漫画が描きたくなって徐々に比率が傾いて今に至ります。
小説も好きですが自分がやるならやっぱり絵の方がいいなと思ったので、イラストから参入する事は何も悩みませんでした。
ただデジタルだと初期費用がかかるので、トピ主の言われる通りハードルが低いのは小説だと思います。
私は現ジャンルから創作を始めた者ですが、はじめ小説を書こうとして上手く書けず漫画描きになりました。
小説書きに憧れていたのですが結局性に合っていたのは漫画を描くほうだったみたいです。
今も小説を書ける人には憧れがあります。
字書きです。絵も字も入選する子供でした。
現在使えるのがスマホだけという事情はありますが、美術館ですごいと思っても「こういうの描きたい」とは思っていなくて、センスの良い文章に触れると感動しつつこうなりたいという欲を持ったので、やっぱり字書きが正解なんだろうなと思っています。
文を読むのが好きだったから気づいたら字書きやってた。絵も始めたけど一枚絵だと飽きちゃって、結局ストーリーが欲しくなって漫画描いてる。上手い人の綺麗な塗りには憧れがある
初めて触れた二次創作は漫画でしたが、自分も描いてみたいけど人様に見てもらえるような絵を今から描けるようになるなんて無理だなぁと思っていたところ、二次小説というものがあることも知って「それなら自分でもできる!」と思い小説を書き始めました
0から始めるならやっぱり小説のほうが設備投資もいらないし義務教育で作文なども散々やってきたのでなんとかなりますね
初めて書きました!でも小説ならそれなりに他人の鑑賞に耐えうるものが出来ましたし…
小説から入りました
イラスト・小説が投稿できるファンサイトに入り浸ってましたが、マウスしかない中絵を投稿するのはハードルが高く小説を書くようになりました
掲示板メインのサイトだったので字書きの方が交流が盛んで魅力的だったのも理由の一つです
こういうの字書きのが参入のハードルは低いって言われがちだし実際そうなんだけど。
支部の小説とか読み比べるとプロットを羅列するのと、登場人物とか時系列が混乱しない読みやすい文章を物語に仕上げて小説にするのは違うなーって思う。
字書きですが最初からできましたって言う人は、文を書く作業に学業や仕事で慣れてるんだよな。横だけどごめん
小学校〜高校までは絵を描いていて、大人になってからいきなり小説を書き始めました!
今はたまーに小説をアップしながら、推しキャラの服装を縫ってシ○バニアに着せたり写真撮ったりしてます
自分はイラストからでした。
初めて触れた二次創作がイラストっていうのもあったのですが、やはり第一に推しのビジュアルが好きなので推しのビジュアルで色々してるのを見たいという気持ちが強かったので
小説も漫画と同じぐらい読みますがいざ自分が書くとなると何から書き出せばいいのか分からないので自分の中では小説の方がハードルが高いです。
絵から入りました。
でもストーリーを魅力的に表現するなら私の場合は字の方が合ってたので、今は絵と字を1:4くらいの割合でやってます。
30代になって二次創作を始めました。
絵から入って今は漫画を描いています。
親も姉妹もイラストをそこそこ描ける人間だったので自然と絵を選びました。
正直やりたいって思う方だと思います。
小説はまったく触れてきませんでしたが、推しキャラのこういうとこが好きだという事への表現が絵では難しく、下手なりに小説を書き始めてそれなりの評価を貰えるようになりました。
両刀、絵は小さい頃からずっと描いてたけど初めて版権の二次創作をしたのは文字。
中学生の頃に好きな作品を検索して夢小説に出会い自分も書きたい!!ってなったのが始まり
そのあと何年かは夢小説を書きながら絵はオリジナルだけ描いてたんだけどBLにハマってから二次の絵も描くようになりました
イラストから入ったけど小説の方がいいものができてる気がする
美術は苦手だった 感想文や論文は評価が高かった
どっちも好きだけど今後に困る
ずっと見る専で絵を見てたけど、初めて小説を読んだときにたまたま神作にヒットして、その小説にボロッボロに泣いて心動かされたのをきっかけに創作始めたので、入りも今も文字です
幼稚園児の頃、某たまごのアニメで吸血鬼回で二次創作したのが初めてでした。その頃はもちろん字なんてほとんど書けないので絵でした。
その後、小学生になって読書が趣味になり、高学年の時に夢小説にハマって台本書きになりましたね。
それから中学、高校と上がっていき、まともに小説が書きたい!ってなって、文章の書き方を学んだり、語彙力を増やして、今はなんとか形になってます。
ただ付け焼き刃の文章構成力なのでこういう文章はまとまりなく書いてしまいます。
絵も字も書く者ですが、はじめの頃は絵を書いていました。
理由は、好きになった創作者さんが絵描きの方だったからです。
ですが元々読書が趣味で活字にも慣れていたため、表現したいことが増えてくると自然に小説も書くようになりました。
結果自分には小説のほうが向いていたので、今は絵も時折描きながら数ヶ月置きに中編小説を上げています。
絵も字も描きますが、最初は絵をとにかく練習し、うまくいくようになってから字にも本格的に手をのばしました。
絵で見てもらえる環境ができると、字も沢山の人に読んでもらえるから良いなぁと思います。
最初は絵から入って、今は字書きです。
絵はうまくなるための練習をしてみたけどそもそも練習というものが嫌い→上達しない→つまらない
対して小説は上達している実感はいまだにありませんが、文章の良し悪しってわかりにくいから、勘違いしたまま書き続けられました。
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