推しカプABの燃料より相手被りの他カプ(CB、ADなど)の燃料の...
推しカプABの燃料より相手被りの他カプ(CB、ADなど)の燃料の方を重大に捉えてしまうクセある人いませんか?自分がそうなんですが……
推しカプができると、その組み合わせが推しになる前よりも逆に解釈に慎重になってしまうクセがあります
極端な言い方をすると、「これはもう付き合ってなきゃ嘘!」→「この二人の間に友情があるのは確かだが、それは数ある関係性の中の一つに過ぎなくて〜」くらいの温度差があります
それでもやはり付き合っててほしいので「でも0.1%くらいは付き合ってる可能性もあるから……」と自分を慰めてるんですが、これが特に興味ない相手被りの他カプだと「こんなん付き合っとるやん!!!」となりがちです
どっちも非公式であることに変わりはないのですが、他カプに関しては推しカプのように冷静になれず、「推しカプが成り立つわずかな可能性すら自分の中で消えるのが嫌で言い訳に必死になってるだけなのでは……」と感じてしまいます
最近それで推しカプの燃料もたくさん来てるのに、相手被りカプの燃料が特大(に見えること)で打ちひしがれてしまい筆が進みません
でもその相手被りカプには萌えない……けど推しカプの成立可能性が0.1%だとしたら向こうは10%くらいあるように見える……
共感はもちろん、「いやなんでそんな思考回路になるか理解できん……」みたいなコメントも歓迎です
視野が狭くなってる自覚があるので何か別の視点も欲しいなと思ってトピ立てしました
コメントくださると嬉しいです
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