才能のある人を見ると心が折れてヤル気を無くしています 私は小説...
才能のある人を見ると心が折れてヤル気を無くしています
私は小説家を目指している専門学校生です(小説の専門学校ではないのでご心配なく……)
才能ある人はなんで才能があるのでしょうか?
地道に頑張ればきっと成果がでると希望を持てるようになりたいです
醜い本音がダダ漏れですみません
私は去年からオリジナル小説を書き始めました
去年の成果は10万字以上の長編の二つを書きあげることができ、100くらいブクマを貰えました
これは投稿サイトのなかでは、一番下から数えた方が早い評価数です
でも最初は何も知らなかったので喜んでいました
でもある人に出会ってバキボキに心が折れました
その人のプロフィールには海外在住で2020年から小説を書き始めましたと書いてあり、処女作からプロ並みの文章力で、ストーリーに破綻もなく、読者のツボを突く展開ができていて、すごい高評価を叩き出しています
2020年から書き始めたのに、すでに何作も書籍化しています
たったの2年でもうプロの仲間入りです
なんでこんな凄いことが出来るんでしょうか?
これが才能なのか……と思うと、自分には才能がヤル気が無くなってしまいました
筆を折ろうかなと思い詰めて今はゲームばっかりしています
その他にも初投稿です、と投稿して即結果を出す人が沢山います
とても面白いです
(ちなみに、嫉妬するほど凄いと思った人の小説はちゃんと満点評価いれてブクマもしています。ちゃんと負けは認めて称えるようにしています……)
小説の才能というのは、やはり天賦の才なのでしょうか?
努力してどうなるものでもないですか?
みんなのコメント
小説に限らずなにごとも天賦の才能は立ちはだかるし、生きてること自体が不公平の上だから。努力してどうにもならない事はあるしそこを努力で変えていきたいならこんなところでトピ立ててる時間も惜しんで努力したほうがいい
高校球児があれほど居て甲子園にレギュラーで出れる人は全員努力もめちゃくちゃしたし才能もあるエリートなのにプロになれる人はそこからひと握りなの考えたらわかるよね
努力の限界ってあるよ
いや、ごめん。才能ないやつは、努力しても無駄だし才能無いのにトピ立てて時間の無駄は更に無駄って言いたいんだよ
この顔文字見ると釣りかな。マジレスしちゃった
そうですよね……
わかりました(´;ω;`)
泣き言いってしまいすみません
少しでも知識つけたり、才能ある方の作品を読みこんで学んだり、自作を一行でも書けるように頑張ります
2作もしっかり書き上げてる時点で才能はあると思うよ
じゃあなぜ評価されないのかなんだけどこればっかりは読まないとわかんない
プロ目指してるなら賞に応募するとかプロに読んでもらうのが近道だろうね
ネットで受けてデビューってのは才能もだけど運もあるからあまり比べないほうがいいよ
今はなろう系が流行って山ほど小説書いて投稿してる人がいるから飛び抜けて評価されるのはものすごーく難しいよね
ネットに書いてるプロフィールって全部が素直に書いてあるとは限らないよ。
それはそれとして、1年間で10万字×2を完成させられるって普通に凄いんだわ。
自分は才能うんぬんについては分からないけれど、トピ主が好きなものを好きなように書けるよう応援してる。
短期間で上達している人を見ていると、いろいろ調べたり勉強したりしています
反面、上記の短期間で上手くなる人と同程度の期間なのに、書くものがまったく成長していない人もいます
そういう人は自分の作品に満足していますね、だいたい
期間関係なく上手い人は、自分のことを上手いと思っていなくて試行錯誤を繰り返しています
たまに、『神』レベルの人の数年前の初期の作品を見ると「こんなに下手だったのか」と驚きます
努力ですよ
才能がー才能がーってゲームに逃げるトピ主さん、本当に小説のこと好きなんですか小説を書くのを上手くなりたいんですか
いろいろ思い違いしていませんか
「処女作からプロ並みの文章力で、ストーリーに破綻もなく、読者のツボを突く展開ができていて、すごい高評価」
に対して、
どれだけ大量のインプットをしたんだろう、とか、山盛りのボツ作品があるに違いないとか、そういうことを考えないトピ主さんが不思議すぎる
トピ主さんがどういう小説を書いているかわからないけど、そのバキボキに折れた心を文字でいかに表現するかが文字書きの醍醐味でもあるように思うよ。嫉妬とか醜いなーと思う自己の内面にとことん向き合ってみるのもいいかもしれない。全然違う作風だったらごめんだけど。
自分にとっての上手い人は悪感情から逃げない、誤魔化さない文章書く人だから、なんとなく感じたことをコメしてみました。がんばれ。
天才にも色々な種類があるんだよ。
その中には諦めない天才ってのもいる。
この「諦めない」という成分はとても大切なもので、何かを成し遂げた人には必ず備わっているものです。
とりあえず、諦めないで。
上にもある「大量のインプット」。
読書や映画鑑賞とかではなく、物語は人との関わりの中で生まれるものなので、そういう人生経験的なものを沢山インプットすると自然に豊かなものが溢れてくると思うよ。
10万字を一年で二本も書き上げるのは誰にでも出来ることじゃないし、一次か二次か、覇権かマイナーかも分からないけど、ブクマが100も貰えるのは最低限のレベルはあるということ。頑張って〜。
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自分は遅咲きなんだと考えてコツコツやっていくしかないんじゃないですか
努力の仕方は上の方で書かれてる人もいるし
自分は小説家では無いのですが、プロの漫画家です。
業界には、突如彗星のように現れた期待の新人がそのまま怒涛の勢いで売れて時の人となる事がたまにあります。
ですがそれは上澄みの上澄みで、多くの人は地味な努力をして、報われない時間が途方もなく続きます。
トピ主さんの言う様な華々しいデビューをして作家街道を爆進していく人はやはり目立つので羨ましく見えるかも知れませんが、貴方には貴方に見合った努力があるはずです。
泥臭く立ち回るのは恥ずかしい事では無いので、まずは出来る事をがむしゃらにやってみてはどうでしょうか。
気持ちを切り替えるのも経験のひとつだと思います。
まだお若いみたいですから時...続きを見る
書籍化が小説の全てではないので…
トピ主さんの求めている成果が書籍化なら、書籍化向けの文章が上手い人もいますね。トレンド掴むのが上手いというか。
本当に才能が必要なところって完成させるまでだとおもうので、そこを越えてるならあとは地道な活動でどうにかなると思います。
他のコメでもありましたが、長く続ける才能は強いので、なにか結果が返ってくると思います。
才能って初速で分かる物って考えが、かなり珍しい気がする。
トピ主様が相手と同じような時に同じような反応をもらったとしても本を出すどころか、そういう作品すら作ってないんじゃ無いかな?
その人がその地位にいることが才能なのではなく、その人がそういう地位にいく覚悟で作品を作ってプロになったその姿勢は才能だと言えるかもしれませんね。
才能ある人は本当に最初から違うし一握りすぎる
凡人はできる範囲でたのしむ
自分のハードル下げないとずっと苦しいよ
努力なんて言うけど最初のステータスからして違う才能ありの人間も努力はするんだから
才能ある人と比べても仕方ない
自分のやりたい事、無理のない目標決めてそれに対して努力はいいけど越せないハードル目標に努力したって自分が壊れるだけだからそんな努力しないほうがいい
そもそも半年の実力と二年書き続けた人とそもそも比べるのがもうね…字書きじゃなく絵描きもそうだけど二年と半年では描き続けた努力が違うから一目で下手くそと馬絵と見分けがつく。それに才能というけど、対して技術が身に付いてない半年の人とある程度技術を身につけて自分の作品に仕上げている人はそりゃあ良い作品にもなるさ。なんかトピ主が努力という対価を全く払わずにただ才能という言葉で簡単に相手はうまくいっててズルいズルいズルいってしか聞こえない。
ここに限らずTwitterにもこういう努力すらまともにしない段階で、努力して築いた相手を嫉妬したりこの人は才能だからって怠惰で評価して自分は何もしない延々と才能は...続きを見る
折れたほうが楽で折れたい気持ちがあるなら諦めちゃって、趣味で書きたいものだけ書くわーでも良いと思うよ
何にだってなろうとすればそれなりに辛いことがいっぱいあるし、起きる前から嫌だ怖い辛いのほうが大きいならそのうち折れるし、早めに折れておいたほうが楽。
それでもやっぱり書きたいってなれば書けばいいし。
今それでも書きたい!じゃないなら、書かなくていいんじゃない?
デビューするのに10年かかった人も書き始めて半年でデビューして最初の著作がいきなりアニメ化した人もどっちもプロであることに変わりはないよ
後者の方が才能あってカッコいいのはまあそうだけど、無い物ねだりしてもしゃーないから「自分は10年かけないとなれないタイプなんだな」って諦めて頑張るしかない
めっちゃ才能あると思っている人が70代だったらどうする?始めたばっかりがほんとだとしても、70になるまで積み上げたものがあるし、そんなに年齢離れてたらさすがになんとも思わないと思うんだよね
仮想でライバルを自分と同じステージにいると思わない方がいいかま
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