女体化小説を書いてる方に質問です。 先天性にょたでたとえば元の...
女体化小説を書いてる方に質問です。
先天性にょたでたとえば元のキャラの一人称が「俺」、謝りかたが「悪ぃ」「すまねぇな」、お礼の言い方が「ありがとさん!」「恩に切る」と言った場合女体化させたときの口調はどうしてますか?
一人称は男まさりの性格の女の子の設定を付け足してなんとかなるんですが元が大雑把で敬語が使えない男らしい性格なので女の子らしく「ごめんなさい」「ありがとう」にするとなよっちい感じがしてしまいます。
女体化小説を書いてる方は元の性別の時と口調は合わせてますか?
また本編では仲間同士のシーンが多く敬語はないのですが、キャラの性格的に描写されてなくても社会的に上の立場(教師や赤の他人)に対してはおそらく敬語が使えるキャラです。
女体化させて敬語を使わせるとやはりなよっちくなってしまうのですがどうしてますか?
※先天性にょたの創作そのものに対する批判はトピ違いなので無しでお願いします。
みんなのコメント
似たようなキャラ描いたときは「あたし」「アタシ」「私」あたりした
謝罪とお礼は「悪ぃ」「すまねぇ」「ありがとな!」「恩に着る」って感じかなあ
敬語は、キャラに合うかわからないけど「すんません」「あざっす」とかくだけた敬語にするかも
でも読む分には一人称も口調もそのままで全然気にならないよ〜
ありがとうございます!
例で例えると、ルフィは年上や立場が上の人にも口調が変わりませんが、虎杖くんは仲間や身内には敬語でも赤の他人や外の人には敬語が使えますよね。
仲間内でのくだけた会話だと女体化させてても「〜だって言ってんじゃん」とか「仕方ねぇなぁ」とか口調は気にならないのですが、モブなど他人との会話シーンでの敬語が続いて「そうなんですね。自分もそう思います」「分かりました。お願いします」など女体化させてるのも相まって「誰?」となってしまいます。
文字情報しかない小説で口調まで違うと、それはもう同姓同名の全くの別人にしか思えない。
だから多少不自然でも口調は変えない。
一人称含めて全部そのまま
周りから女の子らしくしなさい!って言われてもしっくりこない、男勝りな女の子にする
基本変えないけど時と場合によりで一人称だけは変えたこともある。口調は誰かわからなくなるので基本そのまま
にょたなら一人称は使わないで、なんとか頑張る。
俺でもアタシでも違和感あるから。
口調も変えないで、なんとか頑張る。
自分も口調・一人称は全てそのまま、本人はあまり変えないで周囲の態度や環境を女性へのものに変えることを意識するかな…
女体化したからってそのキャラの本質というか、根本は変わらない(と思ってる)から、口調も一人称も変えない。そこを変えたら、ここや5でよく愚痴られる誰おま創作になるから。
個人的に女体化の魅力って、体は女の子になってるけどそのキャラの本質は変わってないところだと思ってるので。体が女だろうが推しは推しよ。口調や一人称まで変わってたらそれはもう推しじゃねえ。
あと、他の人も言ってるけど、口の悪い女なんて掃いて捨てるほどいるよ。私みたいに。
自分は
一人称→仮に女性として生まれていても「俺」とか「僕」とか使いそうならそうするし、女性として生まれてたら使ってなさそうな場合は「私」とか「アタシ」とかにする
口調→女性として生まれてた場合に使ってそうなら(以下略)
女体化させてる時点でかなりのファンタジー上塗り幻覚マシマシなので、もう口調の男らしさは気にせずそのまま貫いてます。性別も変えて話し方も変えて、ってなるとキャラらしさがどんどん失われて気持ち悪いと思うのもあります。
そのキャラが女だったら「私」って言いそうなタイプなら「私」にすることもあるけど、それだけ男らしいキャラなら「俺」でもいいかな
でも、「私」でも私は気にならないと思う
逆に「男らしい」キャラは「女らしい」になるのかなと思うこともあったりする
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