1 ID: yBo7gza32023/01/28
長編小説の章の分け方や、読みやすさについて。 現在初めての...
長編小説の章の分け方や、読みやすさについて。
現在初めてのジャンルに移行し、新たに長編を(製本前提で)書き始めているのですが……章ごとで文字数のばらつきが大き過ぎないか?と気になり始めました。自分の過去作を読み返しても、最大で一万字近い差がありました。
私は過去回想(幼少期の重要な伏線話など)や、作内時間が大きく飛ぶ(一か月後、など)場合は場面転換代わりに章を分けていたのですが、他の方が書かれている物を拝読すると、ほぼ同文字数で揃っていたりします。
皆さんはどういう基準で章を分けていますか?私のような展開重視(話のキリの良さ)か、文字数か……。あるいは、キリの良さで分けながらも、文字数を揃える努力をされているのか……是非お聞かせください!
また、読み手側から見て、章ごとの字数差って気になりますか?
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みんなのコメント
2 ID: ekgxEz62
2023/01/28
長編の小説同人誌何冊か出しました
どれも文字数は特に気にせず、展開によって章分けしました
2万字の章と4000字の章が存在するとか、極端に文字数に差がなければ特に気にならないんじゃないでしょうか
3 ID: ekgxEz62
2023/01/28
文字数の差というとわかりにくかったかもしれません
少ない章でも最低限のボリュームが補償されているなら大丈夫では、という考えでした
4 ID: トピ主
2023/01/28
ありがとうございます!
文字数少なめの章でも内容がペラペラな、あからさまなつなぎ回はありませんでしたので、今まで通り展開によって章分けする方向で行こうと思います。
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