似たような質問ありましたらごめんなさい。もしあったら教えていただ...
似たような質問ありましたらごめんなさい。もしあったら教えていただきたいです。
私は両片想いのカプがとても好きなので、小説を書くときはいつも出会い→両片想いの状態になる、という話を書きます。ですが、両片想い→両思いになるシチュが思い浮かばず、いつも無理やり王道でくっつけてしまいます。また、付き合ってからの話などもかけません。なぜでしょうか…?読むのは好きです。
よかったら解決策や原因を教えていただけると嬉しいです。
みんなのコメント
そのカプが両思いになる解釈が自分の中にないんじゃない?
その二人ってそもそも付き合うタイプ?無理やり両思いにしなくてもいい、って考えた上で自カプのこと考えてみたらどうなるかやってみてもいいんでない。
いつもの定番で終わらす話が好きでそれ以外には考えたくないと思考停止して同じ定番の話で完結するタイプなんじゃないかな。思い浮かばないのはこのせいか、又は思い浮かばないから無理矢理くっつけて終わらせばいいと完結させてしまってるからだと思う。
一度悩み苦しんでも新たな内容の完結話を一つでも作るようにしてみては?
最近支部で見かけ私も試した手法ですが、A✖BがあったとしてASide視点の心情→BSideの心情→ASideの心情…と交互に書いていくタイプのSSがあります。
Aが好きだけど嫌われてると勘違いしてる所をBは本当はデレデレだったり、AとBの片思い心情が書けたりとまさに両片思い向けの手法だと思いました。
特に片方が無口クール、ツンなど何を考えているかわからないキャラだと効果抜群です。
文字数が膨らむ、同じイベントを両者から書く場合2回くり返すためくどくなると弱点もありますが、よろしければお試しください。
カプが両思いになることに萌えがないのかな?と思った
付き合う前が一番楽しいって結構あるあるだし、そういうの好きな人もいるから別に良いんじゃないかな
単純に両片想いが一番萌えるってだけの話では?
自分は逆に出会いや両片想い、告白シチュに興味がなさすぎて付き合ってしばらく経った後の話しか書かない
両片想いでもいろんなパターンがあるし、無理に克服しようとしないで自分の好きなものを極める方向に行った方がいいんじゃないかな
そのうち両片想いはあらゆるパターンもエピソードも書き尽くした……ってなったら自然に付き合った後の話が思い浮かぶかもしれないし
自分の中で両想いになってる推しカプよりも両片想いでもだもだしてる関係性が萌えるからじゃないですかね?
自分は両片想いも好きですけど、その後の両想いのイチャイチャも大好きなので、妄想しますけど。食指が動かないなら無理に描こうとしなくてもいいのでは? と思いました。描きたいと思えば自然と描ける気はします。
トピ主です。
ここまでたくさんのご意見ありがとうございます。前向きな意見しかなくてほっとしました。
いただいた意見を読んで考えてみた結果、私は付き合う瞬間のシチュが苦手なんだと気づきました(例えば、A「好きだ、付き合ってくれ」B「うん」のようなもの)。付き合った後のいちゃいちゃも、別にこの過程を書く必要がなければネタはあるので、付き合う瞬間さえかければ問題ないことがわかりました。
私は「好きだ」と言葉で伝え合うcpよりも雰囲気や行動でお互いを大事に思っているcpが好きで、そのために言葉がないと先に進めないことが苦手なんだなと気づきました。皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
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キモダサ例で申し訳ないけど、キスしようとして「良い?」「…うん」みたいなのでもその表明の代わりにならんかな?
あとはみんなで遊びに行っていたところ(または片方の家など)に「今度は二人きりで行こう」とか
トピ主です。
なるほど、恋人同士でしか行わない、もしくは今まで行っていなかった行為の許可を取ることで、関係性の変化を表すということですね…!確かに、それならお互いに特別だと認識したことが表せますね…!今まで何気なく読んでいたけれど、高度な技だったんですねwありがとうございます。参考にさせていただきます。
9コメと似てるかもだけど、付き合う前と明らかに変わった2人の様子にフォーカスするとか?
距離が近くなった、照れるようになった、優しい表情になったなどなど。
周りから見た2人がわかりやすく変わったっていう視点もいいし、両片思いの時に相手としたいと思っていた行動(手を繋ぎたい、キスしたいなどをカプの解釈で)をしていれば「あっ!くっついたんやな!?そうなんだな!?」って読み手もわかるかな。
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