htr字書きの小説って例えばどんな感じでしょうか? htr絵描...
htr字書きの小説って例えばどんな感じでしょうか?
htr絵描きは複雑骨折などの例がありますが、htr字書きの例がよく分かってません。
私個人としては、文章が平凡だったり、言葉の使い回しが似通う程度は、複雑骨折レベルの酷さだとは感じてません。
それ以上の複雑骨折レベルの表現が一部字書きにあるんでしょうか。
みんなのコメント
最近見たやつ
長旅のあと家へ着いて、身支度したあとサングラスをかけて外出して、街中の看板をよく見るためにメガネを外して、滞在先のホテルへ帰ろうとしていた
(すべて1〜2時間以内の出来事)
多分一つ一つのシーンやキャラの服装、設定を決めずにどんどん書いてるんだろうけど一度読み返せば気づくミスをそのままにしてるところがすごいと思った
複雑骨折っていうとやっぱり視点がこんがらがってるやつかな
「(主人公は)Aに怒られて泣いた」を「Aが怒って泣いた」にしてしまう感じが延々と続く
さらに「Aが烈火の如く癇癪を起こし落涙を落とした」みたいなアレンジも入る
熟語にしたら意味が変わったり使い方を間違えたり
おまけでこの単純な一文すら詩的に表したくて「それはまるで烈火の如く。起こったのはAの癇癪、落涙が落ちるのは必然であった」までくるタイプもいる
読み取りがしんどい
キーキャラや重要アイテムが、意味もなく流されていくパロもの
例えば白雪姫パロ(フェイク)で、魔法使いと毒リンゴが本編にまったく作用していない
毒リンゴは出てくるけど白雪姫は食べないまま終わるし、継母が化けた魔法使いもそれきり出てこない
王子と白雪姫がなんかダラダラ喋って終わる
もちろんてにをははぐっちゃぐちゃ
何読まされてるのかわけわからんかった
すごくシンプルに、常人離れして文章が下手
二次創作BLっぽい例文作るとしたら「そうして気持ちを自覚してしまったら、とたんに膨れてくる気持ち」とか、
「恥じらいながらも(謎改行)このようにしてきちんと。答えてくれるのが(謎改行2)僕の最愛の人のいとおしい人柄」とか、
言いたいことが薄っぺらいのにどうにかそれっぽく引き伸ばそうとして短い一文で語の重複が避けられなくなって支離滅裂になったり
てにをはが惜しいとかじゃないし、無論小説全体の構成がどうこうってレベルじゃない
句読点の使い方がめちゃくちゃでも自由だと個人的には思っているけど、それを超越した使い方してくる
残念だけどこのタイプは本...続きを見る
ローラー買いした同人誌(漫画も小説も読む)で普段買わない人の小説本買ったら文章内で本来は“……”にを使用する部分を「、」で表現してた。
文章の内容全然頭に入って来なかった~~~
「●●は、△△なんだろう、、でも××だったじゃないか、、ちがう、、のか、、、、、」
みたいな。
ひとつの台詞の中でも結構な回数で「、」を使ってて目がおかしくなっちゃった。
その秘密は後々に出す形にしたほうが面白そうなのに先だしして読者の興味を削ぐ構成とか?
前見たとき「これは読んでてもつまらないなぁ」と思った
文章自体は無理してでも読めるから判断つかないや 単純に面白いかどうかで判断しちゃう
それ自分の中でイメージできてるか?みたいな描写の人かなあ
例えばだけど「AはBの背中をぼんやり見て歩いた(Bが先を歩いている)」のに、その直後に「Bに肩を叩かれてAが振り返ると」とか書いてある
え、ワープした?いつ?みたいな描写が多い
ドゴッ
「わーっ!」
そうしてアタシは死んだ
~五年後………………~
みたいな奴かな?
正直文章は拙くても練習すれば様になるタイプはhtrとは言わんかも
絵描きでも最初は下手よりでもセンスはあって面白い人なんていくらでもいるし
脳内に浮かんだ漫画的・イラストっぽいポーズや情景を、そのまま全部文章にしているパターンかな。
絵は一瞬を描写して伝わるけれど、文章だと流れや動きを描写することで意味が見えてくるというか…。
説明の取捨選択をせずに、脳内のイメージを文章にしたら全部伝わるって思い込んでるタイプ。
熱量が空回りなんだよね。伝わる文章って視点が完全に欠けてるから。
文章そのものは下手じゃないのに読みにくいパターンとかなんだよね。
トピズレかもしれないけどごめん。
多分、間や雰囲気を出したいのか分からないけど、「〇〇であって、それでいて〇〇で、〇〇な」って例えも多い上に全部の文章に句読点多い人いてくそ読みにくかった。何かそういう疾患がある人は句読点が多いみたいなのをチラ見した気がするからそうなのかな?
セリフのあとに必ず「と◯◯は言った。」って入っててクソ読み辛い
「鬼退治に行こうね。」
と桃太郎は言った。すると猿は
「お前さん正気か?」
と言いながら、頭を掻いた。
ずっとこれ
と思うじゃん?それが無いと無いで読みにくいんなんだよね。コメ主みたいな意見や考え方に従ってそれらを一切使わないようにしたてみたらめっちゃ読みにくくて、多少くどくてもあきらめてきちんと書くか……って字書きなら一度はなる。
>126
主語デカやめなー
と思ったけどコメ主の文章力なら毎回入れたほうが良いかもね
普通は入れる/入れないを適切に使い分けるんだよ
字書きだけど、無くて読みにくいと感じたことはないよ。
一切書かないは確かにやり過ぎ、ただくどくても書こうには私はあんまりならなかった。表現変えたほうが伝わるよ。
コメ主の例文も、桃太郎は言った〜のところ消して、最後に桃太郎の呑気な態度に、猿は呆れたように頭を掻いた。とかで十分誰がどのセリフを話したか伝わるだろうし。
130が出した文章、まんまhtrの文章じゃん。うまいこと言おうとしてよくわからなくなるやつ。コメ主の例文が一番わかりやすくて読みやすい。
「鬼退治に行こうね」
「お前さん正気か?」
桃太郎の呑気な態度に、猿は呆れたように頭を掻いた。
こういうことだよね?これ読みにくいん?
台詞文がhtr
キャラに喋らせすぎて単なる説明になってて不自然さがすごいやつに当たるとしんどい
情景描写がほとんど無いパターンを兼ねてると余計に
AとBのセリフを被せている表現だろうけど
「ねぇ「ちょっと待て、後にしろ」」
みたいなのが頻発して読みにくい
htr小説って特徴を言うのが難しい。シンプルに言うと最後まで読めない。読むのが苦痛。
日本語が下手くそ、セリフやキャラの感情があっちこっちに飛ぶから目が滑る。
字書きだけど読みにくかったらもうその時点で読むのやめる
内容が例え陳腐だったとしても、スラスラ読みやすいだけでもうそれは素敵な作品だ
三人称作品に、演出的に導入する一人称ではなくて、単に視点が分かってないまま書いてるタイプの一人称と三人称の混在は、絵で言うところの骨折状態って感じる。
船酔いしたみたいに、気持ち悪くなるから読めない。
小難しい言い回し、わかりにくい比喩、キャラや世界観にまったくあっていないそれ作者の趣味だろって感じの小説や映画からの引用
全部ノイズだからやめてほしい 読みにくすぎる
二次創作は頭空っぽにして文字を追っていても読めるくらい簡単な文章にしてくれ
詩的な雰囲気文章と情景描写に囚われ構造を疎かにしてる小説
書いた本人は上手いと思ってる人が多いけど読んだ後何も残らない
本当に上手い人はプロット等をしっかり書いて管理してるぞ
文字数多いこと自慢してる字書きの小説読んだけど
どうでもいい事と書いたら状況がわかる事の取捨選択ができてなくて全部書いてる感じ
正直その時点で読むのやめてしまう
あと1文が長すぎる、短文過ぎると思うくらいが丁度読みやすい
なんかだんだん個人的に気に食わない字書きに文句つけるトピになってるな
複雑骨折レベルのhtrって字書きだとどんな?って話なのに
上の「文字数多いこと自慢してる字書きの小説読んだけど」とか
文章評価自体に不要な情報付け加えてるコメちょいちょいあるから147がそう思うのもまあわかるよ
でも人によっては「htr」にそういう書き手のパーソナリティ含めた批判的ニュアンスを込めてたり
「htr」のレンジが広いからある程度そうなっちゃうのは仕方ないかも
別に私はそんなこと思わなかったからあなたが過剰反応し過ぎなだけな気がする
文字数多いことを自慢してる人がいた→読んでみたら取捨選択できていないから(思いついたこと)全部書いてる→読みにくい→読みにくいからその時点で読むの止めてしまう
ってだけの話だよね?
正直これを気にくわない字書きに文句つけてるって言われたら難癖つけてるようにしか思えないよ
もっとそのhtr字書きが特定できるようなこと書いてるなら兎も角さ
多少の読みにくさは好き嫌いの範疇に収まるからhtrと呼ぶほどでは無いのはわかる。上コメの話だって「文字数多い自慢するくらいならどんなもんなのか読んでやろう」って斜に構えて読んみ始めているわけだからフラットな評価にはなるはずがないしね。
小説のhtrというと、視点が段落ごとにコロコロ変わるとか、登場人物が誰なのかいつまでたってもわからないとか、句読点が無いとかそういうレベルじゃないかな。
個人的には3行くらいで読むのやめるレベルがhtrかな。
文字数自慢小説はまず上手くないよ
個人用の記録と自分内達成感ならギリかな
ページ数文字数を宣伝する作家とか見たことある?
・背景描写の過多か過小、どこで何をしているか分からない、または要らない描写が多すぎる(一例:ダラダラと無駄に料理の内容が続くタイプのご飯もの)
・視点人物が一文の中でぬるっと入れ替わる、誰がした行動か分からない
・記号の乱舞
・紙幅を増やそうとして書きすぎる
・誤字脱字が多すぎる、熟語・慣用句の誤り(総じて辞書を引かない、調べない)
・推敲をせず文章を削らない
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