htr字書きの小説って例えばどんな感じでしょうか? htr絵描...
htr字書きの小説って例えばどんな感じでしょうか?
htr絵描きは複雑骨折などの例がありますが、htr字書きの例がよく分かってません。
私個人としては、文章が平凡だったり、言葉の使い回しが似通う程度は、複雑骨折レベルの酷さだとは感じてません。
それ以上の複雑骨折レベルの表現が一部字書きにあるんでしょうか。
みんなのコメント
誰々が何々をした、という文章の連続と視点の概念が無い、かな
たとえば「Aは○○だと思ったから✕✕して、それを見たBは□□だと感じたので△△したが、Cはそれはおかしいと首をかしげた」みたいな
一つの文章の中で視点がコロコロ変わるのと、名前(主語)+行動(動詞)ばっかりのイメージ
トピ主です。
視点が変わりやすい、名前+行動はよろしくなかったんですね。お恥ずかしいことに特に気にしたことがありませんでした。ご意見いただき、ありがとうございます。
同じ文末が続く、同語頻出、台詞が多い、状況説明を地の文ではなく台詞として全部言わせる、どれかひとつならよく見るけどそのハイブリッドがたまにいますね…。
Aは立った。そして右足と左手を同時に前に出した。
そう、要するに歩き出したのだ。
B「すごい、右足と右手が同時に出ていないなんて…しかも足元じゃなくてちゃんと前を向いてる…!」
A「右手右足が同時に出るのは素人なんだよ」
B「しかも同時に喋れるなんて!わぁ、僕の前を通り過ぎていく…!」
BはAの真似をしようとしたが、やはり右足と一緒に右手が出てしまった。
例えが悪いかもしれないけど、本当にこんな感じ。
内容が面白いかどう...続きを見る
トピ主です。
確かに台詞内に状況説明が入るのは違和感がありますね。例を挙げてくださりありがとうございます。分かりやすくて、助かりました。
ある
複雑骨折している作品はオリジならなろう方面に行けば低ポイント作品(0ポイントとかの)の中にたくさん見つかる。視点の統一が無かったり、何を達成すればいいか明確にされずに迷子になっていたり。ねぼけた表現で視点もばらばらで読者がまごつくような作品はある
二次でもオールキャラ書こうとしてカプ小説に途中で切り替えてぼやけた内容になってるとか、作者の内面の規範(本人は一般常識だと思っている極論)が反映されているものとか、不 倫願望をそのまま主婦が書いたようなエロばかりの二次創作が数百ブクマとっていたり、色々ある。いいねやブクマとっているからといってその作品がいいものとは限らないし、数千ブ...続きを見る
トピ主です。
詳細な説明ありがとうございます。いいねの評価と文章力は必ずしも比例しないのですね。
後ほど、なろう系を読んでみようと思います。
一つ一つの単語の意味は理解できるのに、文章が自分が知ってる言語と同じとはは思えないほど頭に入ってこないのは骨折レベルのhtrだと思ってる。
「Bはリンゴを食べようとしたんだけどAがそれを遮って空を指差した先にはユーフォーが空を飛んでて腰を抜かした」みたいな。
読み返したけど割と状況思い浮かべることができて笑っちゃった。
なんていうんだろう、「〇〇しないといけないから〇〇しようと思った」を書いているうちに次の展開の「△△だと△△が叫ぶ」が混ざって、「〇〇しないといけないから△△だと叫んだらなんちゃらかんちゃら」みたいになってる人がたまにいる。多分最初に書くはずだった文末が途中で入れ替わっちゃってるのに気づかないからてにはをもおかしくなってるんだと思う。
トピ主です。
なるほど!!一文が長いし句読点もないので、確かによく分かりませんね。例を挙げてくださりありがとうございます。
文章そのものってより、稚拙な文章で引き起こされるキャラ崩壊が複雑骨折に近い気がする
例えば、頭脳明晰キャラクターに「こんにちわ」って言わせるとか、シリアスな話なのに「Aはめっちゃびっくりした」って書いちゃうとか
オチがない。オチなしヤマなし、書きたいとこだけ、ってのが二次小説の鉄板だけど、でも上手な人はこう言いつつ必ず鮮やかなオチやヤマをつけてる。
トピ主です。
ありがとうございます。確かに同じお題でも上手い下手が分かれますよね。複雑骨折とまでは感じたことがありませんでしたが、参考になりました。
明らかに主語が要るところに主語がないとか、これは受動態なのか?とか、全体的に「何言ってるのかわからん」感じの成人向け小説読んだ時はこの人htrだなあ〜って思った。
対面で喋ってて、説明がド下手で何言ってるのかわからん人いるじゃない? あんな感じ
トピ主です。
なるほど。確かに主語がないと、誰の何のための行動か理解するまで時間がかかることがありました。参考になりました。ありがとうございます。
A「はら減ったな」
B「おれも」
みたいにセリフ前に名前入れてるやつ
ギャグとして書いてるならまだ許せるけどエロまでこれだとそっと画面消す
あとエロ描写とかでキス中のセリフに「んちゅ…ちゅ…」って入ってるのもhtrっぽい
ア○レちゃん?うみんちゅ?なに?
トピ主です。ありがとうございます。
台詞の前にキャラ名が入ってる小説があるんですね、知りませんでした。
三点リーダーを『。。。』とか『・・』とかにしてるのもhtr
「だって、お前あの子のことを好きって言っただろ。。。」
ほろほろとBの瞳から涙が零れてAは違うんだ、と叫びながらBを抱きしめて、そんなAの胸はガラスの破片が刺さったように痛みます・・
Bをこんなにも、愛しているのに・・自らの犯した罪にAは嘆き、Bにただ愛してると伝える事すらAには許されない・・
トピ主です。ありがとうございます。
三点リーダーの入り乱れや、…以外の使用は確かに気になりますね。
横ですが、三点リーダは基本二つで一組なので「……」と使うのが推奨されてます
WEB上だと間が開きすぎるので「…」を使う人も多いですが
二点リーダを文中で使ってはいけないというルールはない
実際にいくつか文章の指南書を持っているがどれも記載はない
一般的に項目の繋ぎに使われる記号ではあるが使ってはならない根拠は何?
紛らわしかったですが上記の例は二点リーダー(..)ではなく、中黒を二個並べて打ちました
三点リーダーを知らない(つまり、あまり小説を読み慣れていないし書き慣れてもいない)人が代替として別の記号を用いる事例があると思ったための書き込みでした
一人称(A視点)の小説で語り口がAで、Aの動作を表現しているのに「~された」など受動態になっていたりその逆があったり、途中で予告なしにBの動作がB視点でまじってきたり、予告なしに戻ったり
ようするに動作主体と能動受動がぐちゃぐちゃ
動作の描写が稚拙または大味すぎて位置関係がわからないままアクションが進んでいく
想像力を働かせても正解がどういう位置関係でどういう流れなのかわからない…などが文章が複雑骨折したhtrかな
文章がhtrなのとストーリーがhtrなのとがあって、それらはイコールでないと思ってる。
どちらも限度があるのは前提で、文章が稚拙でもストーリーさえ面白ければカバーできるし、文章が巧いとヤマもオチもないようなストーリーであっても好きな人はいる。
個人的にはストーリーに重きを置くので後者は何が良いのかはわからない。
どちらも下手なのがhtrなのは当然として、上記の例では私は後者のタイプもhtr寄りかなと思ってしまう。
でもその判断は本当に人によるだろうな。
擬音に頼りすぎている
「ドサッと荷物を置いた」「バシバシ叩いた」「パリーンと窓が割れた」とか読むと語彙力ないんだなと思う
思春期の盛りが描いたような展開。
初対面から付き合うまでが爆速、やりたいことを優先しすぎるあまり情緒も雰囲気も何もないイチャイチャ描写、脱線する会話、キャラが会話している間に消し飛ぶ本題、読み返ししていないだろう展開の繰り返し
1.女主人公が村の問題解決を任される
2.主人公は賢者を訪ねるため都会へ向かう
3.賢者に村の問題について伝えると、賢者一人では解決できないと言われる
4.賢者の弟子と出会いお互い一目ぼれ
5.賢者が弟子に主人公と一緒に隣の国の魔法使いに会いに行けと言う
6.隣の国の魔法使いに会いに行くが村の問題についての話はせず、二人の相性が抜群だとかそういう話で盛...続きを見る
笑った、5までは書きようによっては面白くなる可能性はありそうと思って読んで行ったら6以降の破壊力よ…!
まともな文章が書けない(言葉や文の書き方を知らない)→絵で言うとちゃんとした線が引けない感じ
情景やストーリーを他人が読んで理解できるように説明できない→絵で言うとデッサンが狂ってる感じ
キャラをその人らしく描写できない→絵で言うと全然似てない感じ
それぞれけっこうひどいのあるよね
キャラ崩壊はよく愛のなさで語られるけど、単純に力量不足や言っちゃなんだが作者の頭が悪い場合も少なくない
読めない。最初の数行で目が拒否反応を起こしてブラウザバックする。
最後まで読めたらそれはhtrなんかじゃないよ。他人が読める文章を書けるってのは思ってる以上に高等技術。
これだ。頑張って読み進めても、誰が喋ってるのかわからないし何をしてるのかもわからない。結果、途中で挫折して最後まで読めない。
ここの例文を読みながらこんなすごいのいる?!って衝撃を受けていた
少なくとも自分の観測範囲では見たことなかったし
だから多分これなんだろうな
小学生レベルの文章がhtrだと思ってる、最後まで読めて話が面白くない程度はhtrじゃない。
例1台本系
「B!好きだ///付き合ってくれ!」
「おっおれも///ちゅっ」
♡♡はっぴーえんど♡♡
例2意味不明系
おれが拳を握りしめながら胃を決して口を開いた。緊張して喉が乾く。今すごく水がのみたい。
「好きだ!俺と付き合ってくれ!」オレはとてもびっくりした。まさかそいつは俺のことを好きなんて思ってなかったから。
「おれも…」おれがそう答えた。二人は抱き合ってキスをした。
こんな感じでひたすら稚拙だったりてにをはがおかしい、視点がめちゃくちゃで誰が誰とどうなってるのか意味わ...続きを見る
読んでてなんか気持ち悪い。「およはうざごいすま」って書かれてるものを脳が勝手に「おはようございます」に変換して読んでくれるのが頻発してる感じ。
やりたいこと、言いたいことを読み手に伝える技量が作者にないから、最後まで読んでも「なんだったんだこれ…」でしかないから、もしかして自分の頭が悪い所為で理解できなかったのかって混乱が生まれる。
すっごく強い筈のキャラがピンチになってる始まりを見ると腹痛を起こしておうちに帰ります
そうはならんやろ、って言う戦闘描写を見ても恥ずかしいのでおうちに帰ります
主人公が目にも止まらぬ早さでザクッてやったら相手が大の字になって斬られてくれて死んだ!ふぅ…チンッと刀を納めて一息つく…、とか、撃ったら頭をぶち抜いたので死んだ!オレはあいつが心配で駆け出した!とか、エターナルフォースブリザードっぽさが出ると帰ります
それから「ヨカッタネーヨカッタネーヨカッタネー…あーそれもヨカッタネー」みたいな、皆頑張ったから一番だよ♡ワーッ全員で仲良く(原作では喧嘩してる人が雁首揃えて)ごはんおいしい...続きを見る
句点がない小説はすごく目が滑ったな。そういう小説は半角と全角がめちゃくちゃだったりもする。
あと、展開が急すぎて「え!?」みたいになった話とか。
複雑骨折レベルの小説は、そういう目が滑るポイントが複数盛りになってる。
Aは魔法を放った エターナルフォースブリザード・・・禁じられた禁断魔法だ
それは魔犬に当たった
「ギャアーッ‼︎」と叫んで倒れた・・・魔犬の正体は魔王だった
「やったなA!!」と言うとAは嬉しそうにふわりと微笑んだ
ぼくはAにキスをした
「ばかっ・・急になんだよ////」「えへへ、かーわいっ」
・てにをは が壊滅的
・地の文に口語や略語が多過ぎて雰囲気を崩す
・微妙〜にズレてる擬音や副詞が頻繁に使われる
とかはhtrだな…って思ってしまう
[例]
しんしんと雨が降るなか俺があいつの帰りを待ち続けてた。どうせ帰って来ないと分かってるんだけど待つのはやめられない。だって、希望を捨てたらほんとに帰って来ないような気はして、居ても立っても居られなくなりそうだし。
俺が考えごとにめっちゃふけってると、タンタン、と肩が叩かれた。急なことが驚いて振り返ったら、なんと俺が待ち続けたあいつは立っていた。
少しバツの悪そうな顔で、自信は無さそうに何かコソコソと呟いている。なんだ?何言っ...続きを見る
これわかる。さっぱりをきっぱりと書くとか、言葉の使い方を妙に間違えてるのとかリアル。
>lp0VST2H,anltfzBC
伝わって良かったです。
何が起きているか自体は分かるんだけど、凄い頻度で絶妙な間違いを連発されるとそれが気になって話が頭に入って来ないですよね
口頭で喋るとまぁまぁ意思疎通できるのに、文章書かせたらこれって感じの人と出会った時とか辛かったな
なんか
こんな感じでやたら改行と空白が多くて
内容もマジで意味が解らないポエムみたいなやつ
最後にEND
とかついてるとヘタレっぽさUP
・数千~1万文字もある長文なのに、ツイート140文字程度で説明出来るうっすい内容
・同じ表現を何度も使う(描写の引き出しがない)
「○○は苦笑いを浮かべた」「✕×は笑みを浮かべる」
浮かべすぎてて沈めたくなる
一時期こういう人相互が毎日更新してて、長いわつまんないわで読むの辛かったから
死んだふりしてスルーしてたのを思い出した
フェイクだろうけど、全部当てはまる奴を知ってるから
沈めたくなるに腹抱えて笑った
何書いても長いだけで内容ないんだよね
あと驚く程に無知で、知ったか勘違いで書いてる言葉が多い
(ツッコまれて辞書買わなきゃとか言い訳してたが、今更すぎて草も生えない)
毎日何千文字も書くほど暇なら、もっと内容を練ればいいのにって感想しかない
新聞記者書いた人の言葉。話し言葉がヤバい。
活字としての文章は読んだこと無いからわかんないけど、何を質問したいのか、どんな主張したいのかが初っ端から迷子になる話し方しててhtr文のお手本だと思った。
多分設定が作者の中で決まっているだろう小説で、キャラの心情や場面の描写が省かれすぎて何を思って何がしたかったんだ?ってわからなくなる小説はそう思うかな。
Aは笑った。
「もう駄目なのよ」
からの説明なく場面転換、さっきいた場所から移動してるし時間も経っているがこちらもどこにいてどれだけの時間が経ったのか説明はなし。
そこでキャラ達は読者に説明されていない事態を全て理解しているので「あの子のことだからこうするだろうと思ったよ」などと反応はするが説明はないので読者が置いてけぼり。
あえて描写をしない小説があるのは分かるけど、その書き方わりと難しいからこんな展開が延々と続く...続きを見る
複雑骨折とまでは言わないんだけどhtrだなって感じるのは
やりたいことはヒシヒシと伝わってくるんだけど感情移入が出来ないやつ
エモい展開が並んでるし、素敵なセリフも書かれてるんだけど
そこ以外の展開が早すぎて入り込んでいけない
多分ネタに対する感性がすごく良い人なんだよね、展開の理屈はわかるだけにもどかしい
今までで一番htrだと思ったのは改行マシマシすぎてスクロールするゲームみたいになってるヤツ
10〜30行くらいの改行の中に一文くらいのポエムがまぎれてるんだけど、改行多すぎて次の文までに一旦スマホ画面が真っ白になる瞬間がある
話の内容とか一文に何書いてたとか一切覚えてない。とにかくめっちゃスクロールしたこととコメント欄に「改行多すぎて草w」って書いてあったことだけ覚えてる
文末に同じ文字が何度も連続すると気になるの私だけかな?
例えば、
Aは席を立った。Bもそれに続いた。それに気づいたAは、Bにまだ座っていろと言った。Bは言われた通りずっと座っていた。
一方その頃Cはキッチンで料理を作っていた。
極端に書くとこういう感じ。
あんまり気にならないな。
それを避けようとして文章がしっちゃかめっちゃかになってるほうがいやだ。
本当に書きたいところだけ書いて話に没入する前に終わる。
〜した。〜した。ばかりの子供の作文。
とにかく作者が自己完結して表に出てこない情報が多くて描写不足。
やらせたい事は伝わるけど、表現力がなくて今キャラがどういう状況なのかわからない。
純粋にキャラの掴み方や動かし方が雑。
原因不明。これ!って理由がないのに、何故か話に没入出来ない。とにかく目が滑る。天性のhtr。
エロ書が人体や行為を勘違いしたまま書いてる。
全体的にどことなくぎこちない感じ
今日も残業だった。へとへとに疲れた俺はやれやれ…と思い、とぼとぼ家に帰る。
駅前のコンビニで確かおでんが始まったな…そう思い歩いていくと、おでんは売り切れていた。
がっかりした俺はコンビニを出てもう一軒のコンビニに歩き出し、おでんを買いに行こうと思った。
上記のような、情報の取捨選択ができてないとか、伝えたい要素を繋げるのに「思う」以外ないとか、下手な英作文みたいな感じ
Aと部屋に向かうことにした。すぐに着いた。
みたいな、場面は変わらないのに、読んでいて詰まる感じがする文章。
https://sanblo.com/meisure_haahoyaga/
何らかの事件が起きているだろうにミリも理解できない、これこそ天性のhtrだよ
これ知らなかった
レベルが違い過ぎる
読み進めれば進めるほど意味が分からない
レベル高い怪文書過ぎる
逆に天才だし、人物相関図の所で腹筋すべてもってかれた
〜をした。〜と思った。〜だった。〜と言った。
みたいな、〜た。〜た。が続く文章
商業でも普通だけど、自分で書く時にどうしてもこの終わり方でテンポよく書けなくて、~る、~た、~だ、で交互に文末が来るようになってしまう。
商業結構〜た。〜た。だよね。
自分で書く時はすごく気になるんだけど意識するまで気付かなかったからそんなもんかって新発見だった。一文ごとのリズムとかもあるのかな?
Aの目の前に、Bが座っている。
Aは、みかんを、食べている。
(ここでみかんの蘊蓄が数百文字)
「さて、こんな事、して、られない。Bに、会いに、行かなきゃ。コートは、Bに誕生日に、買って、貰ったやつ着て、あ、雨が降ってる、傘、ささなきゃ」
バサァッ
ザーザー
「B、会いたかったよ」
とAは、言った。
みたいな話
句点がやたらと多くて読みにくいのと、知識をひけらかすのに力を入れたからBが目の前に座っていたことを忘れてどこかに会いに行かせた
もしかしたらイマジナリーBの目の前に座っていたのかもしれない
みかんは、その後の物語にはミリも関係なく字書きがキ...続きを見る
セリフで全部説明しようとするのはあるある
「◯◯で◯◯しながら◯◯なんてしてどうしたんだ?」とか、ドラマCDみたいな口調になってる人いる
あと書き出しが説明くさくて引き込まれないとか
セリフ読んでも誰の発言なのか分からない
地の文も誰視点なのか分からない
前触れなく視点がコロコロ変わるから
登場人物が誰も出てこない説明文が長い
それでいて文字数自慢
・キャラの一人称が「僕」と「俺」ごちゃ混ぜで統一されてない。
・キャラブレしまくり。例えばキャラAがキャラBと喋る時敬語なんてめったに使ってないのに、なぜか敬語のセリフを頻繁に展開する。CP解釈が浅く、その二人だからこその良さや関係性を潰しがち。
・「これらの注意書きが大丈夫な方のみ拝読してください」など、初っ端から致命的誤用がある。案の定中身はhtr小説。
正直二次創作なら文章の技巧よりネタと萌えるかどうかが重要
短文連投でも萌えがあって面白い人はいる
文章は読めるけどSNSの運用が下手でhtr認定してる人いる
私生活あけすけにしていろんなことにお気持ちしてるタイプ
作品の前置きと後書きが異様に長い
言わなくていいことをダラダラ語ってる
作品もその説明必要?っていう無駄な部分多い
自分の推し解釈を長々書き連ねるのありがち
Aはこういう男でこういうふうに思った。こうでこういう過去があるからこういう風に思考回路ができていて……
と小説の皮を被った作者の推し解釈は読むのやめる
今まで読んだ中で一番ひどかったのは
・句読点がないor打ちどころがおかしい
・文節ごとに改行してて空白だらけ
・単語を拾い読みしたらギリギリ状況はわかるけど、キャラが何をしているのか最初から最後までわからない
・セリフ九割、地の文一割
・大量の誤字脱字、誤用
・wとか笑とかZzzが混じっている
・てにをはがおかしい
・とにかく全ての文章が捻じ曲がってて意味が通らない
・語彙が瀕死
だけどROMに絶賛されてた。もう何もわからん……いい小説って何?
・てにをはや文法が何か所も間違ってる
・三点リーダーを、、、、、、にしてる
・言葉の誤用
個人的には一つでも当てはまるとhtr認定で読む気がなくなる
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