パクリ疑惑をかけられた二次創作者がパクリを認めました。 言い分...
パクリ疑惑をかけられた二次創作者がパクリを認めました。
言い分としては、昔に読んだ〇〇さんの一次創作小説が大好きで忘れられず、話の流れや内容、オチ、キャラの性格を真似して書いてしまった。
ジャンルもカプも全く違うものだしそもそも〇〇さんの小説はだいぶ昔の一次創作だから大丈夫だと思った。のこと
すぐにパクリを認めて謝罪したのは潔くてすごいなと思いました。
ただもっとすごいと思ったのは立ち直りと切り替えの早さです。
〇〇さんがもう二次創作をやるなと言うなら大人しく筆を折る。でも〇〇さんが許してくれるならこれからも二次創作はしたい!
→結果、許しをもらえたからこれからも二次創作できる!ひゃっほう!どんどんこれからも〇〇(カプ名)書くぞー!楽しみー!
とのこと。
そして今現在パクリも何も無かったことのようにその人は二次創作を続けています。
正直その切り替えと立ち直りの速さが羨ましくて羨ましくて見習いたいです。
皆さんは二次創作する中で悲しいことや落ち込むことがあったときどのように立ち直り切り替えていますか?
物を使った方法でもいいし、こんな考え方をしている等でも良いです。
ぜひ聞かせてください。
みんなのコメント
それは、パクリなんかする奴はそもそも神経が図太くておかしいという話で、
いわゆる普通の神経の人が悲しいとき落ち込んだときにどうですかというのはちょっと違う気がする。
そういうやりとりを個人サイトの時代に見たことある。
パクリを認めたのはサイトを始めたばかりの10代の子だった。
それはそれ、これはこれって考え方なのかな。
ごめんなさいができたの偉いね、って。
自分の非を認めたらやり直すことができる、ってならないと許しの意味がないですよね。
一度やってしまったことに対して、周囲の目は厳しいかもしれませんが、その人自身に気づきがあり学ぶことができたなら大丈夫と思います。
自分の創作に関する落ち込みは、次回作ガンバローで切り替えます。
失敗に目を向けて引きずってしまうと、次が上手くいかなくなってしまうからすぐに切り替える……と若いゴルファーの言葉...続きを見る
長いことロム専ですが、ずっと見ていると、炎上とかされた方たちは大抵別垢をつくって(いわゆる転生?)いきいきと今も二次創作されてる方が多いかなと思います。二次創作って一度始めてしまうと何かあってもなかなかやめられないものなのかな~
二次創作以外の私生活を充実させる事
ありきたりかもだけど自分にはこれが覿面だった
作品作るときは拘って拘って周りなんか気にしないで作るのが良いと思うけど、その他の時は私生活重視
二次だけの人生じゃないので片寄り過ぎると自分の自由を奪って苦しくなり、楽しい趣味の筈の二次に対して負のイメージが付いては本末転倒
トピ主ただ単に自分の気に食わない奴を匿名掲示板で全世界に晒したかっただけで草
取って付けたような質問()挟まずに素直にそいつに嫉妬してますって言えばいいのに
ちなみに私はごめんで済んだら警察はいらねーんだよカスって思います
パクリする人って他人のコピーでもいいから今すぐ賞賛されたいっていう一時的欲求のことしか考えてないから、その後許してさえもらえればまた自分の欲求に向かって走るだけですよ
何も考えずに光にたかる虫と一緒です
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