昔流行ったジャンルでの生き方、楽しみ方について。 半年ほ...
昔流行ったジャンルでの生き方、楽しみ方について。
半年ほど前、自分の年齢と同じくらいの歴史あるジャンルにはまりました。
このジャンルはジャンル創成期からの最古参、再燃組、私のような新規組etc.など他のジャンルに比べ年齢層が幅広いように感じています。
そのためか、twitterでの交流の仕方も何だかジェネレーションギャップを感じ、少し疲れてきました。
まだこのジャンルに浸かっていたい気持ちがあり、みなさんの楽しみ方や界隈での生き方など教えていただきたいです。
はじめはpixivで見るだけでしたが、絵師さんの最新作品が見たくてtwitterアカウントも作りました。
始めは本当に見る専でいいねするだけ、たまに絵師さん、文字書きさんにリプで感想を送っていました。
そのうち推しCP(DAとします)ができ、自給自足のため文字書きするようになりました。
DA単推しはほぼいないため、BAやCAといった同じ受け(こちらの方が人気のCP)が主な作家さんとも交流しています。
疲れを感じた出来事です。愚痴っぽいです。
・誰かがイラストや小説を投稿するたびに感想リプの応酬。おそらく10往復以上しているケースもありずっとTLに漂っている。
・雑多垢が雑多すぎる。子育て、介護、他の趣味etc…ずっとその話をしている。
・フォロイー同士のトラブル。トレパクやかんこな関連。執拗な犯人探しや擁護ツイ。応援していた絵師がお互いに消えた。
個人的には昔のジャンル故に年齢層が高くSNSの使い方にずれ(ジェネレーションギャップ)があるのかなと思い始めました。
ジャンル全盛期は個人サイト時代のため、サイトに投稿+ツイで更新通知という方も一部います。
DAへの溢れんばかりの愛は当時の同人誌で補給することが多いです。(サイトはほぼ404)
Twitterから離れたらいい、とは思っていますが、ただでさえ供給の少なくなったジャンルのため最新を追っていたい気持ちもあります。
pixivのみの活動も考えましたが、どうモチベーションを保っていったらいいのか、不安で踏み切れません。
界隈とのギャップを感じた方、pixivオンリーでのモチベの保ち方、同じご経験のある方にお話を伺えたら嬉しいです。
みんなのコメント
トピ主さんと同じく昔のジャンルに嵌ってる者です。全盛期が個人サイト時代、TLだと感想の応酬が激しい、応援してた絵師がいなくなったというところまでそっくりです。ぶっちゃけ興味ない作品の感想ってあんまり見たくないですよね…それが地雷だと尚更辛いし。
雑多垢は本当に雑多ですから、合わないならなるべくフォローしない方がいいかと思います。
私の場合はフォロワー0の鍵垢作って好きな人はリスト入れて閲覧しています。気になるけどフォローするのはちょっと…な時によく見てますね。嫌になったらリストから外せばいいので気楽ですよ。交流垢で疲れた際はよく鍵垢に入り浸ってます。それで低浮上になることもまぁまぁあっ...続きを見る
トピ主です。
コメントありがとうございます。
もしかしたら同じジャンルにいらっしゃるのかもしれませんね。
感想の送り合いも適度ならいいのですが数が多くなるときついですね。
雑多垢はミュートして自衛することにしました。ブロ解も問題になる界隈ですので波風立てないように行動してみます。
リスト管理も活用してみようと思います。さっそく鍵垢を開設しました。
見る専ジャンルはいくつかあるのでそちらでしばし充電してこようかなと思いました。自分で書(描)くことだけが楽しみではないですものね。
参考になるご意見をいただけてとても嬉しかったです。
自分も数回、歴史のあるジャンルに居たこともあります。
今、いるジャンルの一つもそうです。
やはり全盛期が個人サイト時代、いろんな世代の人が居たりしました。
pixivをやるのであれば、pixiv百科事典にDAカップリングの記事を書くことをお勧めします。
記事を書くことによって、もしかしたら振り向いてくれる人もいるかもしれません。
カップリングやっている人ではないので、これぐらいしか意見が出せませんが……
トピ主です。
百科事典のご提案ありがとうございます。
ハマっているDAカップリングは原作で絡みがないため見た目だけでくっつけた?と言われたことがあり記事を書くのは難しそうです。
pixivで投稿しても反応があまりないことを考えると地雷の人も多いのかもしれません。
ご意見いただけて嬉しかったです。