あります。こんなの私が一生かかっても書けないや、みたいな文章に出会うと嫉妬で気が狂いそうになりますが、神は神、自分は自分と思うしかないかなと思います。自分の強み（自分の作品のどういう面が読者にウケているのか）を分析してなんとなく掴んでからは過度に他人と比較せず済むようになりました。

それ言われたことある側なんですが（嫉妬すら覚えました、的な感想でした）、その人の作品見にいったら私の100倍フォロワーいたし、キャラの魅力や特徴が温度を持つ溌剌とした短編ばかりで「私にもこんなん書けないが…？」と思いました。
回答になってなくて申し訳ないのですが、悔しさを糧に努力できるトピ主さんマジカッケェし、どんどん上手くなるトピ主さんの文章にいつかどこかで出会いたいので、引き続き反芻してほしいです（ご自身がつらくない程度に！）。

自分もめちゃくちゃ文章上手い神…！って崇めてかなりコンプレックス持ってた相手に「あなたの作品は構成がしっかりしててすごい。あんなの書けない」と言われてから、それぞれ強みがあってそこを磨いたらいいんだな！って思えたな
そこから伏線ちゃんと張ったり、長編主体の活動にしたりと構成力を活かした作品作りに振って、何作か書いていったら評価もついてきたし自信になった
だから「こんなの書けるの私だけ！」って思える何かを探したらいいんじゃないかな
いただく感想とかに答えがあるよ

めっちゃわかる
ああなれないしあれに並ぶ他の魅力も自分の文章にはない
そもそも独自の魅力なんて凡人にはないよ
ないものはない、と受け止めるしかない
凡才は世間的に見て素晴らしいものを作ろうと思わない、自分のために趣味で二次創作するのが一番だと学びました
才能がないことを受け入れると楽ですよ

書けないものは書かなくていいと思います。
読んでて楽しいものと書いてて楽しいものは違いますから。
大好きなネタを楽しく書いてると、同じ嗜好を持つ方々が集まってきてくださって、ますます書きやすい環境になりますよ。

わかります！
自分で負けを認めてしまうんですよね…
良い物を見極められる目が養われていると考えて、自分の書ける物を書いていきたいです
ところで私は構成面が弱いのでトピ主さんの小説を読んでも賞賛と同時に悔しさに襲われると思います笑

すごく分かります
分かると同時に、
「私にはこんなの書けない」→悔しい　のパターンと
「私にはこんなの書けない」→すごい！　もっと読みたい　のパターンがあってどうしてだろうか……と思うことがあります
悔しいと思えるほどの字馬の小説が読めてうらやましいです
それはさておき、「悔しい」と感じた後って自分の文章と向き合ういい機会になるので、結果的に文章力が上がった（気がする）ことが多いように思います
トピ主さんもレベルアップのチャンスなのでは！
もしくは「ある程度報われている」とのことですので、もしかしたら他の方からすればトピ主さんも字馬と呼ばれる存在なのかもしれないです

嫉妬は心の内側で寄り添ってくるので、あこがれみたいな遠い星になってくれたらいいのにうまくいかない的な
いつかその人の作品を冷静に見ることができる日が来ます。そしたらなぜこの人の文にとらわれていたのか不思議になります。目を肥やし、自分のために努力しているとそういう時が必ず来るので、そのまま自信をもって進んでください

勉強でもスポーツでも芸術でもなんでもそうやで

私も、「どうしたらこんな文章書けるんだろう、絶対にこうはなれないな」って思う人、います。
でも、好きな漫画で「もともと自分にないものを武器にした子は、みんな消えていくわ」ってセリフがあって、それを読んで考えがかわりました。
私はその人にはなれないし、きっとなろうとすると、今持っているものも失ってしまうのだと。
そう思うと嫉妬心みたいなものはなくなり、その人はその人、自分は自分で、違う方向に伸びていけたらな、と思うようになりました。
努力されたとのこと、すごいです。私ももっと頑張ります。

どれだけ成長しても、人はないものねだりからはなかなか逃れられないものだと思います。
自分にないから強烈に憧れることは自然だと思います。

いっそ囚われてもいいんじゃないかなと思います。
その文章がなければ、今のトピ主さんはいなかったわけで、そしてまだ忘れられないのなら、トピ主さんはまだまだ上達するんだろうと思いました。

つらい気持ちもあるかと思いますが、そんな強すぎる出会いはそうそう無い貴重なもののように思います。

美人に嫉妬してしまうので真剣に整形考えてる
字くらいならいいじゃん