話の展開的に必要なRシーンとかは読むし、それは大好き
逆にエロ特化みたいな作品は読まなくなったな

キャラがたくさん会話していれば喜んで読みます
行為そのものじゃなくて推しカプのやりとりに萌えてるので…

作者のこだわり、性癖を感じないエロは見ててきついです。他の人と同じようなエロはもうたくさん。
最初から最後までやってるだけ系は見ません。
基本地の文が面白い人のは最後まで見ます。

エロ特化作品以外のエロ要素は読み飛ばします。あんまりエロさを感じないし文章の無駄としか思えないので。
逆にストーリー重視なのに何でエロ入れるのか不思議でなりません。そういうの期待してないしな～って思ってエロシーンは読み飛ばしていきます。

特殊かもしれないけどストーリー目的で読む時とエロ目的で読む時が明確に分かれてて、前者で読む小説のエロシーンはほぼ流し見してる　
エロ目的の時はストーリーとか関係ねえ！って感じのエロ特化のやつ読んでる

前者で例外的に読むのは
・性癖ド直球のとき
・この2人がまぐわうってどうなるんだ？と興味が湧いてるとき。例えば敵対する2人がまぐわってたり、まだ付き合ってない2人がなりゆきでまぐわってたり。

書いてて思ったけど、一言で言うと両想いイチャエロに興味がないんだと思う

単にハメるだけなら流れが同じだから飛ばす。
エロシーンの中でも二人の心の中の動きが見れるようなエロシーンとか、ハメる以外の性癖があれば楽しんで読む。