宝石みたいな作品ってどんな作品ですか? 昔から一次も二次も...
宝石みたいな作品ってどんな作品ですか?
昔から一次も二次もしている両刀です。
絵でも文章でもなにか自作を褒められる時大抵「宝石みたいで〜」という感想をいただきます。
宝石ってなんですか…?正直よく分からないので嬉しいようなそうでもないような気持ちになります。
嫌な気分にはならないのですが毎回謎です。
相手にどういうことですか?と聞きたくはないので、どういうイメージか教えいただけると助かります。
ちなみに、別に絵はキラキラしてないと思います。
みんなのコメント
同じ人が同じ言葉で褒めてるだけでない?
それかバイアスかかってるとか
トピ主がどれくらい感想貰ってて、そのうちのいくつに宝石という言葉が入ってるのか
見た目がキラキラしてなくても、暗い物語の中で登場人物が聡明で綺麗な発言をしていると宝石みたいだなと思う
宝物とかキラキラ輝いているイメージかな。
なかなか使われない表現かもしれないけど、感想をくれた方がみんながそんな気持ちになってると考えるといいんじゃないかな。
絵に関して言えば、瞳の描き方が綺麗とかかな…と思いました。小説はよく分かりません。
キラキラ輝く宝物ってニュアンスかな?
・絵でも字でも描写が繊細
・じんわり心に残る
これを兼ね備えてると宝物みたいに大事にしたいって意味も込めて「宝石のような」と感じるかも
その人にとって宝石がどういうイメージかによる気がする
自分にとって宝石は「時々そっと取り出して眺めたくなる綺麗なもの」ってイメージ
でも鮮烈な輝きをもつもの・派手なものをイメージする人もいるかもしれない
めっちゃ具体的なんだけど宝○の国の作者みたいに絵も文も表現が繊細で言葉選びが綺麗、絵柄もキラキラしている人の作品を見ると思いますね…読んでると破片がこちらにも刺さってくるというか、なかなか忘れられない印象的な作品に思うことが多いです。
逆に宝石じゃないと言うと、昼ドラみたいに生々しくてドロドロした人間の性みたいなものかな…あと根性スポ根系とか…
耽美系に近いというか、ただひたすらに美しく輝いていて価値のあるもの、みたいなイメージあります。
「静かに眺めて大切にしまって、また取り出して眺めてを繰り返したい」と思う作品に自分は使う
なんというかこう、強烈に激しく好き!!というのとまた違う、心が静かに満たされる感じの「好き」に宝石のイメージが近いんだと思う。綺麗で大切なものっていう
絵柄とか作風には関係なく自分の満たされ方で「宝石みたい」って言う人もいるよ〜
オバ小説のトピでの宝石の扱いを考えると、トピ主さんの作品から受ける印象は、若々しいとか今風だとか流行りの…といったニュアンスとは真逆なイメージなのかな、と思いました。
悪い意味だけではなくて。
ケースにしまって大事にしたい、とかかな
スイーツショップのケーキみたいなパターンも聞いたことある
高尚さまと呼ばれる人に多いコメントらしい
珠玉のような作品という言い回しがありますが、それに近かったりするのかな、と思いました。
純度が高いというか、完成度が高くて美しいようなイメージです。
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