同じジャンル、同じカプの本を出していて淘汰される人とされない人の...
同じジャンル、同じカプの本を出していて淘汰される人とされない人の違いはなんだと思いますか?
この人の本は毎回買い続けているという作品の特徴や、逆に最初は好きだと思って買ったけど次はいいやとなった理由を聞きたいです。
みんなのコメント
淘汰された経験とされなかった経験があります
本人の本のクオリティより界隈のレベルによるな、と感じています
やたらプロの多い界隈ではそうそうに淘汰されましたが、プロがほぼないカプにはまった今は2年間ほぼ淘汰されてません
私よりもうまい人が数えるほどしかいないからだと思います
需要と供給につきると思う
マイナー畑の林檎はどんな林檎も美味しい、一点ものでもそれしかないから買ってたけど
アニメ化とかで大規模農園がいきなり安価でうますぎる林檎を大量供給したら林檎の価格は一瞬で暴落するみたいな
一度でもそうなると、農園が手を引いたところでもう元の林檎には手が伸びなくなりますね
恐ろしいところは過去のブクマとか栄光とか、ボーダーラインをいかれた高さまで捻じ曲げてから去っていくところ……
こういった環境変化がなければシンプルに本人が飽きてたり内容が薄くなったり明らかに惰性になったな、
萌えてないな、ってのが伝わったら買わなくなります それか自分が飽きたら...続きを見る
買う人
・絵が上手くてさらに解釈が一致してる
・安定してる(人を選ばない作風、又は人を選びそうな作風でもきちんと注意書きがしてある例、氏ネタです、バドエンです、等)
・ストーリー性がきちんとある
・エロが上手い、とにかくエロい
↑は一つでも当てはまれば買い続けてる人達の特徴
最初の一冊で終わった人
・絵は上手いのに萌えない、エロもストーリーも半端で何を伝えたかったのかキャラのどんなシーンを見せたかったのか謎
・絵は上手いのに内容スカスカテンプレすぎる(キャラすげ替えでいい話ばかり)
・カプ詐欺した
あと少し話はずれるけどアンソロは界隈入りたてでまだどんな人がいる...続きを見る
サンプルでおもしろそう!と思わせて実際読んだら落ちとかサンプル以外の展開がえーーー???
となったら次の本が気になっても買わないな
パロとアホエロはどんなに上手くてもいらない
そのキャラでやる意味ないし別のキャラでも成り立つ
あー…パロ描く人なんだ…ってイメージがあると原作軸の本でも購入優先順位が下がる
ストーリーが面白いかどうかで自分は決める
本で買っても、話が微妙だったら、1回読んだらもういいってなる
だから、次からその作者のものを買う時も、サンプル見て微妙だなと思ったら買わないこともある
逆に本になってなくても、支部にある感動的でこれ好きー!って内容の話は、漫画でも小説でも定期的に読みにいきたくなる
パロでも上手い人なら買うよ
この2人ならこうしそう!とか2人ならではがあったら逆に馬だなーて思うし。
自分が次からはっきりいいや、てなったのはカプ詐欺、話が唐突な終わり方をした人。あと逆に何冊も出して作風に飽きた人(よほどの絵馬なら絵目当てに買うけど)エロが下手な人(性癖が無難すぎる、淡白)
あと上にも出てるけどアンソロは界隈の1冊目はカタログとして買うけど同じく大概微妙なのでそれ以降は買わない。場所取るし
絵も話もそこそこ好きで最初買ってても3回目くらいでどれも似たような作りだなって飽きてくるので買わなくなるな 悪くはないんだけど毒にも薬にもならない感じ…
逆にずっと買い続けてるサークルってないかも
自分の性癖がニッチだから性癖と解釈一致で絵が好みの人がいたら買い続けるかもだけど今のところそんな奇跡はない
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