特別ずば抜けていない(周りと変わらない)小説にいいねがたくさんつ...
特別ずば抜けていない(周りと変わらない)小説にいいねがたくさんつく理由はなんですか?
斜陽ジャンルで字書きをしています。ワンライに参加することが多いです。いいねは大体10~20です。他の参加者も同程度です。
ですが一人だけ、50〜100のいいねがついている字書きの方がいます。私より後に参入した方です。
それほど面白いのだろうか、と思って拝見しましたが、私や周囲の方の作品と大して違いがあるようには感じられませんでした。それなら互助会?とも思いましたが、フォローは数人で、フォロワーも私や周りの方々より少ないです。いいねしている方を覗いてみましたが、ROMの方が多いようでした。
これはいいねを買っているんでしょうか?
みんなのコメント
トピ主です。支部の数字を見てきました。
50〜100ブクマぐらいの方が多い中、200程度ブクマがついていました。
ブクマも買えるのでしょうか?
前垢からのフォロワー、扱ってる題材が旬、交流が活発、大手からのRTでブーストかかってる
二次創作だったら支部の数字だって純粋な実力ともいえない
とりあえずこれ読んでごらん。
ttps://nukoosama.livedoor.blog/archives/21931297.html
数字依存症から解放されるといいね。頑張れ。
大手からのフォローとRTで伸びてるの見た
正直全然良いと思えない
20〜30いいねの小説の方が上手い場合多い
ほんこれ
小説はめげずに時間使って、埋もれてる良作発掘した時に無情の喜びを感じる。特に旬落ちジャンルや後期参入勢には壁打ちの名もなき馬がひっそり棲息していることが多い。数字に左右されずに自分の目と感性でいいと思えた作品に是非いいねしてあげてね
ROMだった時にそういうの感じたけど(この作品めっちゃ良いのにいいね少ないのなんでかな~みたいな)、一旦ジャンル離れて熱冷めて再度見るといいね多い方が普通に読みやすかった
特別ずば抜けていない周りと変わらないは作る側の見解であって、拘りがないまたはま特にだ出来てないROMからしたらかなり違う時ある
それある…
玄人好みと素人好みは全然違うよね
素人はパッと見た目の分かりやすさ、華やかさに目が行くし、玄人は自分が制作の難しさを知るゆえに技法や表現方法などに目が行きがち。
際立った理由が見つからないでツイでも支部でも飛び抜けているなら、その人は大衆を引き付ける何かを確実に持っている人なんだと思う。
主が面白いと思わなかったものが評価されるのはそれを面白いと思う人が多かっただけ
主が自分の作品のが面白いと思ってもその人より評価少ないのは面白いと思う人が少ないだけ
シンプルな理由なんだけどそれを「いいねを買っているんでしょうか?」はかなり拗らせてるから、作品は勿論キャプション注意書プロフコメへの返信等些細なところで明確にそういったややこしい雰囲気出てるのかもね
純粋な実力順で数字が決まるわけないじゃん
だって作品ごとに見てる人の母数の質や大きさが違うんだから 一定の人数の審査員が厳密公正な評価を下すコンテストじゃないんだから
話や題材ではなく、とにかく読みやすい小説を書いてるのかもしれないね。
あまり難しい言葉を使わなかったり、目が滑りにくい構成。
小説の中身だけじゃなく、それについたキャプションとかタイトルにセンスがあって、人を惹きつけやすいのかもしれないよ
小説は読んでもらうまでの動線?作りが重要だから
イラストで言うと、サムネ映えする絵みたいなもん
流石に釣りかと思ったわ。数字が全てとは言わないけど、目に見える結果としてそれ以上でも以下でもないから少なくとも周りよりかは評価されてるのは確かなんだろうし、自分や周囲と変わらないっていうのは第三者(この場合ROMなど)から評されるものだよ。
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