原稿お疲れさまです！98ページの長編、最高～！
陰ながら応援しております！
とはいえ6月中旬のイベント…！？ってことは、入稿締切など考えるとあと1週間～10日しかないのではないでしょうか…
今から40ページ以上のペン入れ～仕上げとなると、1日あたり4ページはペン入れしなくてはなりません(それができる人もいますが)…
一旦落ち着いて、作業ペースと作業可能時間を割り出してみてはいかがでしょうか？

この段階からできる時短テクはもう素材を駆使するくらいしか思い付きませんが、それも使いなれてないと難しいと思います。
あとは既にされている気もしますが、単ページではなく見開きで作業するとか…？

原稿お疲れ様です！
締め切りがいつかによる…けど半分ってことは50Pくらい残ってるんですよね？平日1日2Pやっても25日かかる…ちょっときついかもしれないですね…。
上の方が言ってるみたいに時短テクじゃないんだけど前後編にしてしまうのはどう？
前後編嫌われるってよくみるけど、結局後編が出ないかもしれないのが不安っていう話なので、後編の下描き終わってます！って前編の最後に入れたり、ペーパーでチラ見せしたりすれば買う人も後編出る！って安心感持てる＆後編楽しみになると思う！
しかも考えようによっては自カプの本が２冊になる！し奥付とか増えるだけだからアレだけど合わせて100Pになるのなんか良くない？
後編の表紙も考えなきゃだけど、場合によっては１つの話で２個表紙が作れるってことだし、自分は表紙作ったり装丁考えるの好きなので逆に楽しめるかも。表紙苦手だったらごめんなさい…。

絶対出す！頑張る！って言うなら、見開きで作業するのおすすめです。実際に作業するページ数が変わるわけじゃないんだけど、2Pを1枚として見れるので、なんか作業する枚数が減った気がする。
あとトーンは本当に速くなると思う。2ページ分一緒に作業できるから。2P一緒に作業するけど、結合して書き出すときにちゃんと1Pずつ分けて出力されるので安心して欲しい。設定によるんだけど、ノドの部分に隣のページがはみ出て書き出されることがあるからそこは要注意かもしれない。（ほぼ見えない部分ではあるけど）
あとはトーンのレイヤーをあらかじめセットして素材登録しておくと本当に楽です。
よくある手法なのですでにやってたらごめん。

98Pの新刊すごい！自カプだったら絶対嬉しい！！！がんばって！！！！！

さすがに厳しくないですか💦トピ主さんの画風が漫☆画太郎先生みたいならワンチャンありますけど、画太郎先生ではないなら難しいと思います。

そもそも半分ペン入れ出来てるだけで、ベタやトーンや効果・フキダシ入れはまだですよね？
文字入れはけっこう時間かかりますよ…。
手段としては…
①ペン入れ済み分のみ仕上げて分冊⇒前後編　or　ふんわり繋がりのある本にする
②今回は準備号にして、次のイベントで出す
③ペン入れを諦めて全ページをラフ画で発行する
④がんばる、だが間に合わない。現実は非常である

ペン入れ出来てる部分に＋数ページの次につづくようなふんわりした終わり方にして、40ページぐらいの本にまとめたらどうですか？
残りのページは次のイベントで、前作と繋がっているけど読めるみたいな仕様に変えて…。
オンリーワンカプだったら素直に前後編にしてもいいけど、前後本で分冊されたら買わない人もいるかも知れないから、ふんわり繋がってる形にする方が良いかなと思いますが…そこはお好みで。

もしここで無理矢理残りのページをペン入れしても、ペンがかなり荒れてしまって、折角の本が台無しになってしまう可能性もありますよ。98ページの大作、出来れば丁寧に仕上げた方がいいです。

時短術は、フキダシはストーリーエディタを使う、効果音・装飾系の白枠・黒枠のレイヤーやトーンレイヤーのフォルダーをテンプレに作る、ラフ画が割としっかりしてるなら背景はペン入れせずにラフ画を加工してそのまま使ったりぼかし入れて背景に同化させるとか…。
ペン入れの時にしっかり影ベタ入れておけば、影トーン少なめでもいいと思います。
後は息抜きしてる時間に便利そうな装飾素材を探してDLしておいて、仕上げの時に使えるようにしておく。
ぐらいですかね。
※クリスタ前提での話

私もトピ主さんと同じく6月イベント用の原稿がギリギリなので、お互い頑張ろう～