毎回「新刊落とします…」とか「前日の睡眠時間2時間です」とかやっ...
毎回「新刊落とします…」とか「前日の睡眠時間2時間です」とかやっている人達は、イベントが苦痛になったりしませんか?
最初に断っておきますが特に批判の意図はありません。
私自身も日常生活ではあまり締め切りが守れないタイプで、予約だの提出だのをいつも超絶ギリギリにしているのですが、その度にめちゃくちゃストレスを感じます。間に合わなかったりしようものなら一週間は引きずります。
万が一同人イベントでそんな事になって、最悪のメンタルと雑な仕上がりの本を携えてスペースに座ることになったら…と思うと、もう考えるだけで辛いので、毎回締め切りは一番最初の早割に設定しています(それでも二番目の早割になったりはしてますが…)
いつもギリギリの締め切りと戦っている人達は、そういう事を積み重ねてもイベントをストレスに感じたり、このコマ適当に仕上げたから気に入らないなーとか思ううちに自分の本に愛着を感じなくなったり、そういうことってないんでしょうか?
みんなのコメント
ギリギリを攻めるチキンレース感がたまらねえ!間に合うかどうか完全に博打な感じがヒリつく!!といったメンタルなのでストレスとか愛着が…とかはあんまり無いですね…
はたから見たら精神状態まともではない…と思われていそうですが、そういったハラハラ感も含めて趣味として楽しんでいます
ない。
しんどいのは辛いけど、それも同人と思ってる!
完成された作品じゃなくて今の萌えを出来る限りで詰め込んでるので、そのイベントで出したいし後悔もない。
昔はもっと多くなかった?
あとがきだらけの薄〜い本。それも好きだったよ。
私はギリギリで終わらせた時の達成感がクセになってるから、むしろ追い込まれるほどドーパミンがドバドバ出るみたいな感じでやめられないんだよね
イベント当日のAM4時頃にまだペーパー書いてるみたいなツイートすると、似たようなギリギリ族の人がいいねくれたりして、一緒に走ってるような一体感があってそれも好き
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