新刊の没ネタ公開方法について 新刊に入りきらなかったネタが4ペ...
新刊の没ネタ公開方法について
新刊に入りきらなかったネタが4ページほどあり、どのように公開するか悩んでいます
没にした経緯
・話は終始A視点で進むが、入れたかったやりとりはB視点でないと成立しないものだったため
その他情報
・本を読んでいないと分からない内容のため、新刊を買った人のみ読めるようにしたい
・話の核心を突くネタバレがあるわけではないが、できれば本を全部読み終わった後に読んでもらいたい
以下のどれで公開するのが良さそうでしょうか?
同じような経験談や買い手視点からのご意見などお伺いしたいです。
また、別の方法でおすすめの公開方法などあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
①印刷したものを裏表紙側に挟んでイベント頒布・通販
(自家通販なので対応可能)
②ポイピクに本を読んでいないと分からないパスワードをかけて投稿
みんなのコメント
新刊の頒布や通販はこれからってことだよね?
①がいいかな
買ったときのお得感があって私は嬉しい
コメントありがとうございます!
頒布と通販はこれからです
確かに、オマケが付いてきたと思ってもらえるかもしれないですね!
負担でなければペーパーで欲しいです
本を読後に読んでほしいことをツイッターでもお品書きでも一言あれば親切かなと
ペーパーが負担になるようならパスかけて公開でも良いと思うけど、ひと手間かかるのでもし本読んで見に行くほどでもないかなーと思えばスルーしちゃうと思います
コメントありがとうございます!
ひと手間増えるとやはり億劫になってしまいますよね。
ペーパーにする場合は頒布時にお知らせ兼注意書きをしようと思います!
①かな〜もしまだ入稿してないなら、ぷらいべったーにパス付きでおまけ漫画載せる→新刊の奥付にべったーに飛ぶ2次元コードとパス掲載 とかでもいいかな、と。べったー形式のをやってるのを見たことありますし、自分も何度かやりました。
コメントありがとうございます!
奥付けにURLを載せるのは見たことがなかったので情報ありがたいです。パスワード間違いも防げるので良いですね!
1と2どっちもあれば安心できる
万一に該当の印刷物が挟まってないミスがあってもポイピクでも読めるなら問題ないので
まあ2のパターンを買えない、読めてない人への嫌がらせだーとか性格悪いーとか言い出す人がいるかもしらんけど…そんな厄介クレームの類いは一切気にしないぜ!と言うのであればどっちもやってほし~い!
買うほど好きな側としてはこんな気持ちです
コメントありがとうございます!
迷ったら両方やっちゃうのもいいですね、
クレーマーには無言で通販のURLを送りつける気持ちでいます!
2ですね。同じ状況になったことがありますが、本の奥付け欄にぽいぴくやぷらいべったのページに飛べるQRコードとパスワードを載せ、本を読んだ人しかアクセスしてこないようにしました。なので本を読んでいない人はそもそもその存在に気づかないため文句も出ませんでした
まだ印刷かけてないなら、エピローグとして末尾に挿入したりするのもありかと思った!
もし印刷かけてたら、紙は保管心配なので1も2も両方あると嬉しい〜(強欲な顔)
コメントありがとうございます!
結構綺麗にオチがまとまったので本の中に入れる予定はないのですが、今後同じような状況なら確実に読んでもらえる方法として取り入れようと思います!
紙はぐちゃぐちゃになったりするので両方あると安心ですね、ありがとうございます!
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