界隈に他の字書きを見下す字書きがいます。 もちろん大っぴらに言...
界隈に他の字書きを見下す字書きがいます。
もちろん大っぴらに言うのではなく作業通話の時やお茶してる時などを選んで。驚くほど偉そうですが、私は素人ですしその人と別の方の作品にそこまで大した違いがあると思ったことはないです。
彼女には信者グループがついていて、彼女の作品には一定の肯定が確保されているので何も怖くないという気持ちからそういう発言が出てきているのだろうと想像しています。また、私が小説好きなほぼROMイラスト描きということもあり、私に言ったところで字書きのコミュニティにはバレないだろうと思っていそうなのが見え見えなのもキツイです。
彼女の信者というかファンの人たちの多くは字書きなので、問題の字書きに見下された作品を書いた人も含まれていて不憫です。
彼女は作品で、過食や色覚異常、四肢欠損後のリハビリなどといった重たいストレスを克明に推しに経験させるために作品に迫力があることは確かなのですが、先日ついに「人生で経験したことが作品に血を通わせる」といった内容のことを語り出し笑うわけにもいかない状況に精神の限界が来てしまい「一種の夢小説だよね」と言ってしまいました。
その場は平和に収まったと思うのですが、推しが病む小説を書くのってそんなに偉いか?と思ってしまった気持ちが戻りません。
最近は作業通話は断るようにしてるのですが、私が浮上するタイミングですぐにいいねが来たりして、彼女が話したくてうずうずしている感じがして怖いです。ヒステリーになってきている気がします。
彼女のような特大自意識先生のサンドバックから抜け出すにはやはり拳で語るしかないのでしょうか。「そうかなあ?」って言い返す勇気が欲しいです。
みんなのコメント
そんな人にあなたの時間も、心のエネルギーも使う必要なんてないんですよ
頭の中でボコボコにしてスルーしましょう
スルーではあんまり打撃を与えられないと思うかもしれませんが、ネット上で一番簡単で相手に効く攻撃はスルーなので心の拳で殴りましょう