月に二度ほどコンスタントに作品投稿する書き手よりたまにしか書かな...
みんなのコメント
放っておいても書くというのはある。もてはやされる=コメントの方ならそうかも。
でも結局上手い人の方がもてはやされるよ
でも下手なやつがたまにしか投稿しなかったら忘れられるだけだし、その人は上手いんだと思うよ
上手い上にたまにしか作品を拝めないから持て囃されてる
コンスタントに投稿する上手い人は神のような扱いになってるので、結局上手い人が持て囃されてるだけだと思います
× たまにしか書かない
○ たまにしか投稿できない
『書く』だから字書きかなと勝手に推察した上で
ストーリー構成や文章の推敲などに時間をかけてるから、たまにしか投稿できないのでは?
筆が早いのも武器のひとつではあるけど、やはり話が面白い・上手いものがドーーンと投稿されちゃうと、その人に期待しちゃうのはあるね
コンスタンスに上げる人の話って似たり寄ったりなんだよな
よほどの神でなければ
私はそういう人の作品のことスナック菓子って呼んでる
コンスタントに作品投稿しないと忘れられるという懸念があるかもしれないけれど
実際上手い人だと感覚が開いていても投稿されると思い出すからなー
やっぱり上手いかどうかが最重要だと思う
上手い人は放っておけないから動きがあるとつい反応してしまう
投稿頻度高い人の作品て前も見たなこのネタ…ってのが多くて面白くない
たまに投稿する人の方が同じネタでも新鮮味感じるし久しぶりに給食で食うカレーみたいな感覚
おっしゃるとおりいつも書いてくれてる人は自分の反応(もてはやし)なんかいらないんだろうとは思うね
あと、投稿頻度ではなく完成度とか濃さで反応する人もいるだろうし
しょっちゅうアップしている人で、毎回神作って難しいと思うし
数より完成度の高い人が求められている界隈なのかもね
月2で数万字をアップしてるならコンスタントだな〜と思うけど数千字だったらその印象ないかも
間隔よりも字数や質じゃない?
たまにしか書かないから評価されるんじゃなくてたまに書くその人の作品が面白いから評価されてるんじゃないかな
界隈に月2本ペースの神がいるけど毎作絶賛されてるな
4万字2本、って感じでぶっちゃけ毎月本出せそうな密度
ハズレと思った作品は一度もないな
我が神はもし頻度が落ちてもわくわくして新作待っちゃうし 今のペースがむしろヤバそうなので体調心配してるファンが多いくらい
筆が早いのも魅力かもしれんけど やっぱり内容じゃないかなー
たまに作品を上げる方は作品をよく練り上げてからアップしているため、高く評価されているのではないでしょうか
よく「SNSを伸ばしたいのですが投稿頻度はどれくらいにしたら良いですか?」
みたいな質問する人居るけどぶっちゃけ投稿頻度なんてどうでもいいんだよね
上手いか下手かでしか評価されないから
たまにしか書かず、かつもてはやされてない人が見えていないだけだと思う
下手くそは話題にも上がらないんだよ
どちらも同じくらいの面白さの作品なら定期的に上げる人の方が好き
面白くてたまにあげる人と面白くないけど定期的の人なら面白い方が好き
もてはやされる、という点ではたまにあげる人にはレア感とか希少価値が生まれるのか作品がアップされること自体をありがたがられたりするのはあると思う
それで内容の感じ方とか評価に差が生まれるかどうかまではわからないけど、あくまで同じ程度のクオリティとするとちやほやされやすいのはたまにしか書かない人の方だと思う。
作風にもよる
ストーリー性のある感動系の話×たまにしかかかないだとプレミア感かんじる
たまにしかあげないのにありがたがられるっていう時点で神なんじゃないの?
普通の人はたまーにあげるレベルの人は忘れ去られるからコンスタントにあげる方が強いよ
二次の話ですが、コンスタントに投稿する職人タイプの人の作品、ザ・可もなく不可もなく(腕は上手寄り)ってラインがやたら多くないですか?
あ〜この人は自分の執筆修行のために書いてるんだろうなーてのがあからさまというか、今この瞬間の萌えをどうしても吐き出さずにはいられなかった!!!!みたいな熱量のあるhtr寄り作品の方が読んでて不思議と満たされる
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