Twitterは流れてくるのを眺めるだけ。
pixivは見たいものを探しに行く。

そういう違いだと思っています。
こういっちゃなんですが、twitterは検索しづらいし、検索下手くそな人がホント多いです。
例えば「#カメラと絵が好き」というタグがあったとします。

A「カメラと絵が好きなんです！ #カメラと絵が好き」
B「#カメラと絵が好き ヨロシク」
C「カメラと絵が好きタグ、いいですね。」

こう３人がツイートしたとして
「#カメラと絵が好き」とハッシュタグで検索するとA、Bがヒットします。
「カメラ 絵」と検索するとA、Cがヒットします。
「カメラと絵が好き」と検索するとA、Cがヒットします。
「(カメラ 絵) OR #カメラと絵が好き」と検索するとA、B、Cがヒットします。

色々パターンはあるでしょうが、ハッシュタグと同じ文言をツイート本文に入れてるAのつぶやきは割りとどう検索されてもヒットします。
このように「どのように検索されるか」と「検索の結果表示されるか」を分かっていないと検索されてもヒットしないツイートになっている可能性もあります。

またTwitterにはシャドウBANというものがあります。
いいねやRTをしすぎたりすると「もしかしてbotでは？」と判定されたり、反応が欲しいために他人に攻撃的な行為をしていると見なされて他人の通知欄に名前が出なかったり、検索時に除外されたりするペナルティです。

またハッシュタグも入れすぎると検索結果から除外されることがあります。

こういった仕様もあって、Twitterは「検索で見つけてもらいにくい」プラットフォームだったりします。
なので「Twitterで見つけてもらおう」というスタンス自体が実は合っておらず、逆に「こちらから探しに言って知ってもらおう」というような行動をしないといつまでもフォロー数もRT数も増えない、ということが往々にしてあります。
壁打ちアカウントのフォロー数やRT数の伸びがゆっくりなのはそのためです。

上の方も仰っている通り、Twitterは受動、Pixivは能動のツールなので
Twitterはフォロワー数(受動的にそのツイートを見る人の数)の少ない方は
大手さんにRTでもされない限り伸びにくいです。

Twitterだけの話になりますが1つ私の経験談をしますね。

フォロー0、フォロワー3桁前半(ほぼ外国人)の壁打ち垢で淡々と二次絵を上げています。
一時期イラストを上げても以前と比べて異様に反応が悪く、不思議に思っていたのですが
(具体的な数字を上げると、大体500～800あったいいねが50前後まで減っていました)
毎回毎回「イラスト+CP名だけ」で投稿していたせいか
上の方の仰っているシャドウBANのような状態に該当ツイートがなっていたようです。
自力で色々検証しましたが、アカウント自体はBANされておらず、定型文ではない独り言は検索に出るのですが、
定型文状態になっているツイート(実際はイラストが違う)が検索で表示されないようになっていました。
その次のツイートでは検証を兼ねて「イラスト+CP名+簡単な萌えツイート」を1ツイートの中に入れて投稿したところ
検索で表示され、不思議に思う以前の数字程度に反応が戻りました。

結局公式での発表とかは見つけられず、個人での怪しい検証ですが
壁打ちで余計な文章を付け加えず、同じようなタグでばかり投稿していると
スパムツイート？のような判断をされて検索で他人には表示されないようになるみたいです。
トピ主さんも同じようなタグで毎回イラストを投稿しちゃってたら
次は何か文章を付け加えて投稿するといいかもしれません。