わかりますわかります！！
早く出さないと定期的に出さないと自分には価値がない……って思う状態のジャンルって「盛ん」だから、アクティブな描き手さんが多い場所で他の方と自分を比べてしまうのは無理のないことだと思います。マイペース維持するのって難しいですよねえ……
でも実際のところ自分の本を「楽しみにしてます」って言ってくれる人が1人でもいるのは本当はものすごいことで、ネットの力だと思います。そういう人に活発なジャンルで見つけてもらうのは今の時代難しくないので、とにかく最初は数人でもファンを囲って自分とその人たちを全力で楽しませることだけ考えて描く、考えないで描く描く、ってしていたらいつの間にかそのファンの村が大きくなってた、ってことなんだと思います。プロアマ問わず固定ファンのいる方たちって。