1 ID: sL4u802i2023/10/01
一次でも二次でも、すごい小説を読み切ったあとって何も気力が湧かず...
一次でも二次でも、すごい小説を読み切ったあとって何も気力が湧かず小説の世界にずーっと浸っていたいようなフワフワした充足感みたいなのがあります
あれは何なんでしょうか?
数年前までは文体フェチだったので好みの文体であることが大前提だと思ってましたがパッパラパー文体でも頭を殴られるような小説が存在することを知って、なんかもうわかりません
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みんなのコメント
4 ID: EH5rI6No
2023/10/01
文章はそこまで上手くないけどストーリーがよかったなら、しばらく唸らされる事はあるよ
特に長編を読み切ると、浸ってぼーっとしてしまうことあるある
短編でそれが出来たらいいなと思うけど、長編の説得力と費やした時間がかけがえのない何かと引き換えになるんだろうなぁ、なかなか難しい
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