どのジャンルでも推しが死んでしまうんですがどう乗り切れば良いでし...
どのジャンルでも推しが死んでしまうんですがどう乗り切れば良いでしょうか?
死ぬタイプのキャラをすすんで好きになっているわけではないのですが、何故か好きになったキャラはほぼ死んでしまいます
流れや立場的に今回は死なないだろうと思っていても死んでしまいます
進撃みたいな死者が続出するジャンルはもちろん、ほぼ誰も死なないようなジャンルでも私の推しはピンポイントで死んだりします
死なないで最終回までいったと思ったら続編で死ぬとかも私の中であるあるです
死にざままで含めて推しなのはわかっているんですが、あまりにもヒット率が高すぎて、年がら年中死について考えるみたいな状態が常態化しています
具体的に言うと、今まで作品を作ったジャンル15の内13は最推しが死んでいます
同じような人居ませんか?また、どうやってこの悲しみと疲労感を乗り切れば良いのでしょうか?
断っておきますが、死ぬキャラがお好きな人を否定しているわけではないです
ただ私は生きてて欲しいと思っているのに、いつも推しが死んでしまうので困っているんです
みんなのコメント
推しが割とそうなりがちだけど、自分の好みの問題も大きいかもしれない
ジャンルとして、シリアス、重厚、バトルもの、異能力、シビアな世界観みたいな作品が好きだから、そういう展開が入りやすい
次にキャラの好みとして、好戦的とか、プライドが高いとか、兄貴姉御系とか、師匠系みたいに、先陣を切りがち、途中退場させないと困りがちなキャラを好きになりやすい
このふたつが理由かなと思ってる
トピ主は、もうそういうことになりたくない気持ちであれば、活動ジャンルはギャグ漫画とか、部活ものとか選ぶといいかも
スポーツ漫画とかたくさんあるけど基本的にはそうならないし
私も~!
トピ主ほどではないけど、生死をかけたシリアス作品が好きなので、3割くらいの確率で推しが死んでる
死んだ悲しみは、生存if本を出して「シュレーディンガーの推し、死んでないかもしれない世界線もあるよ!」で乗り切ってます
パロでもいい。二次創作で幸せな推しを量産します
あとは、上にもあるけど新しいジャンルはスポーツ物おすすめです
ジャンルの好み変えるしかないんじゃない?少なからず戦闘が入るジャンルは避けるとか
私はソシャゲジャンルばっかり渡り歩いてるけど、そういう意味ではおすすめする。まず基本的に誰も死なない。
上にも出てるけど100%人が死なないジャンルを選ぶしかないかも
スポーツものいいんじゃないですかね
自ジャンルでタヒんだ推しを愛でてた人軒並み煉獄さんに行ってたからそういう業なんだなと思った
好きな属性ってのはある程度決まってるからしょうがないよね。
ほんと死ぬ。
死なない漫画にハマりたいけど、読みたい面白い漫画はバトルが多いから。
ちょっと違うけど、少女漫画好きな友達が毎回当て馬を好きになって振られて辛い思いをしてる。
死ぬわけじゃないけど、恋愛がメインの漫画で振られるは死にも等しいと言ってる。どっちも辛いよね。
私も敵勢が推しになるから8割以上死んでる
主人公受けになればいいんじゃないかな?どの作品も主人公は死ななかった
私は主人公サイド×悪の敵サイドがどうしようもなく好きなのでもう諦めてます、正義は攻めなので…
自分は逆にめちゃくちゃ人が死ぬタイプの戦闘ジャンルのメインキャラ(主人公以外)を推してもほぼ全く死なないので、いつも推しが死んでる友人を見ては「また!?」となってます。
やっぱり好きな属性によってある程度そういう偏り?があるんですかね…??
めっちゃわかります。自分も年がら年中死について考えていました。
推しの死は見たくないのは変わらないけど、もしそうなってしまった場合は『キャラの生き様を余すことなく知ることができた』と考えるようにしてから折り合いを付けられるようになってきたかなと思います。
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