イメソンを使って創作される方、どのようにイメソンを活用しています...
イメソンを使って創作される方、どのようにイメソンを活用していますか?
当方音楽を聴く習慣がなく、イメソン文化を知った時軽い衝撃を受けました。
中にはイメソンがないと書けないと言ってる字書きさんなんかもいて、イメソンで書くとは……?と興味がわきました。
・歌詞からインスピレーションを得る
・作業BGMとしてテンションを上げるのに使う
・歌詞のストーリーラインや感情の機微を参考にする
パッと思いついたのはこの辺なのですが、よかったら皆さんのイメソン創作について教えてもらえませんか。
字も絵もかくので創作の形式に関わらずお話を聞けたらうれしいのですが。
自語りも歓迎です、よろしくお願いします。
(本件にはあまり関係ないですが、私は普段はCPなしのギャグもので二次創作をしています)
みんなのコメント
長編のシリーズをやるときにイメソンを10曲固定で揃えてひたすらループしながら書いてるタイプなんだけど、基本的には歌詞とメロディの雰囲気にテンションを合わせて話を書きやすくするためにやってる。
シリアスで人が死にまくるときは悲しい曲調にしてるし、コメディならアップテンポで楽しい気分になりたいので。曲を流すとスイッチが入る。
曲自体のあれこれを話に活かすことはないけど(というか聞いているうちにトランス状態になってて忘れちゃう)、勢いを付けるためにイメソンがあると便利、って感じかな。
他だと映画も見たりして気分を合わせることもあるので、多分映像や音に影響を受けやすい性格なんだと思う。
人...続きを見る
なるほど、イメソンを適宜変えることで気分を調整したり、創作に没頭できるメリットがあるんですね。
>映像や音に影響を受けやすい
たしかに自分も漫画を読んだ後に絵柄がその作品に寄ったりすることがあるなあと思いました。
コメ主さんのように人はいろいろなものから刺激を受けて、素敵な作品が生まれているのだなと知れて、一つ世界が広がった気がします。
コメントありがとうございました!
作業BGMとしてテンションを上げるのに使う
ですね。
書いてる話に合うイメソンがあるとテンションがあがりますので、通勤中にイメソンをリピートすることで仕事に行きたくない原稿したい、仕事疲れた原稿したくないを乗り越えるのにも使います
イメソン→話を考えるの順よりも
話を考えた→イメソン見つけた!の順です
モチベを保つのにも役立つというご意見、参考になります。
創作時間を捻出するためにはしたくないこともしなければなりませんもんね……!
話を考えた後にイメソンを見つけるというのも目からウロコでした。
新たな引き出しがどんどん広がっていきそうですね。
コメントありがとうございました!
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