逆にタイトルがダサくて買わなかった本ならある
タイトルでそれなら本編もダメだろうなと
タイトルで購入を決めたことはないけと、センスの良いタイトルに釣られてサンプルを読んで買った本ならあるかな

決め手とまではならないんじゃないか？作家とかあらすじとか確認するよね。
一般書だと装丁とタイトル買いという層もいるけど、昔と比べると随分減ったと思う。今はみんなハズレたくなくて調べる傾向が強い。
センスいいタイトルに越したことはないですが、決め手そのものではない。

タイトルで買うっていうのはそうそう無いけど、意欲が高まるっていうのはある。いわゆる「○○しないと出られない部屋」とか「××が△△な件」みたいなタイトルで中身が何となく分かるようなやつでかつ自分好みの設定とかだったらあらすじを見たりサンプルチェックしたりするな。

ならないなぁ。買うまでは識別記号に近いくらいの感覚。買って読んで好きなお話で大切なものになって、はじめねそのタイトルの良し悪しを噛み締める。

タイトルでは左右されないですね
タイトルがうーんって感じでも面白いこともありますし、サンプル次第です

考えたこともない

タイトルが婆臭くてサンプル見るとこまで行かないのは何度もある

カプ参入1冊目の本、知名度ほぼなしの状態で出したときに
「書店で見掛けてこのタイトルはどういう意味だろう？と思ったのが出会いでした！」
という感想を頂いたことがありますが、デザイン表紙だったのでタイトルはあくまで目に止まったひとつのきっかけで
もちろんあらすじと段組サンプルも見てから決めていると思います

作家を知るきっかけや読むきっかけにはなるけど、購入までは行かない。
購入まで行く作家は、オン作品で面白さを担保できてる人だけ。
商業小説も初めて読む作家は図書館で借りて、すごく刺さったら買う。
書店でタイトル買いなんてしない。

ただしドマイナーCPやジャンルになると、判定ゆるゆるになる。

流行ジャンルだと特に全部は追えないので、いつも見てる人+気になった本を購入する
その時にタイトルで気になったときはチェックする(表紙で気になった時も)
結局はあらすじやサンプル、他のweb作品が好みかなどが決め手だけど、きっかけの一つではある

村上はるきの世界の終わりと～なんかはタイトルだけで気になるから面白いタイトルは手に取ろうと思うかな
最近のラノベのタイトルはおもんないけど
週末暇ですか～が1番良かった
同人誌だったらそういうのじゃなくてかっこよくてオシャレなタイトルがいい

タイトルが良いだけで購買意欲アップってのはないなあ

でもセンス良いデザイン表紙の小説だとお品書き視界に入ったときたま～にサンプルみてみようかなって知らんサークルを知るキッカケにはなる
そのときあまりにセンスないタイトルや視認性最悪なダサ素人ロゴだと元々好きな作風作家でない限り初見で小説も覗いてみようってアクションは起こさないかも
すごく自分好みの波長合うプロに頼んだレベルの有償っぽいオシャレデザイン表紙は予算と納期に余裕とこだわりがありそうだから壊滅的なセンスなしhtrではないだろうという気持ち

タイトルで敬遠することはたまにあるけど二次でタイトル買いはまずないなあ

まったく知らない作家でタイトルと装丁に惹かれてサンプルを見てみる、くらいはあるかもしれないけどサンプルが微妙だったら結局買わないし

ご意見ありがとうございました。
タイトルが購入意欲を高めることはないとの意見が多く、参考になりました。
その反対に手に取らない要因にもなり得るとのことなので、その点は慎重に考えていきたいと思います。
ありがとうございました。