寄稿をする身です。 相手方とやり取りをしているのですが、逐一上...
寄稿をする身です。
相手方とやり取りをしているのですが、逐一上から目線のように感じる言動が目立ってやる気を失っております。
例えば文末に「趣味として是非楽しんでください」や「○○さんの納得いく作品をお待ちしております」等が必ず記載されています。
考え過ぎかとも思うのですが、何でいつも上から目線なの…と感じてやる気が無くなってしまいます。
皆さんはどう思いますか。
また、もしよければ上から目線だと感じた応援や励まし等ありましたら教えてください。
みんなのコメント
寄稿してもらう側だから気遣ってるんじゃないかな？
無理に頑張ってとも言いにくいし…言葉のチョイスはもう少しあるかなとは思うけど、そんなに深く考えなくてもいい気がする
「趣味として是非楽しんでください」→あくまで趣味として、気負わず主さんのやりたいようにやってください
「○○さんの納得いく作品をお待ちしております」→ご自身が納得がいくまで仕上げに仕上げられた、すげえいけてる作品ができることを期待して待ってます
こういう意味にとれたけど
もしかして元々他に気になってることとかありますか？
その人に対する印象が悪いとなんでも悪い方向に見えちゃうこともあるかも・・・
例文は寄稿のときに言われた言葉ですか？それだったら、上から目線には感じなかったかな。
上コメの通り言葉のチョイスはもう少しありそうだけど、「無理しないで作品創ってね」「作品楽しみに待ってる」ってことが言いたいのかなって印象。
（寄稿関係なく、普段から言ってたらビミョーな言い回しだと思う）
上から目線だ！何様だ！とまでは思わないけど、推理ドラマや推理マンガでありそうな「推理マニアのおじ様が推理マニアたちを集めて推理ゲーム開催するときに初めの挨拶で言いそう感」がある
なんていうかホスト感が強い的な
アンソロ？の主催ならホストで間違ってはないかもだけど、上下関係なく友人知人間でフランクにやるつもりだったなら違和感覚える言い回しだなって思う
単純に相手がコミュ障で適切な言葉選びができてないだけなのではというきがします
私はちょっと前まで同人初心者で、スケブ頼むときに距離感おかしい文章書いて送ってしまったことあるのでなんとなくですけど・・・
私は性格悪い自覚あるんですが
「趣味として是非楽しんでください」
→いやいや、あなたに頼まれたから時間を割いて書いてるんですけど？
楽しむかどうかはこっちが決めることでしょ。
「○○さんの納得いく作品をお待ちしております」
→納得いくってどういうこと？
普段の私の作品、納得いかないまま適当に仕上げてると思ってるの？
それともつまんない作品寄越すなって意味？
ぐらいは思いますね。
でもコメント見ると皆さん、何も思わないみたいだし少数派なんですね。
普通に「◯◯さんの作品楽しみにお待ちしています」って書けば良くない？って思っちゃいます。
モヤモヤするから寄稿は取り...続きを見る
あ〜自分は深く考えずにコメントしてしまいましたが言われてみれば確かにツッコミがいのある文章ですね
自分もわりと悪い方に言葉を受け取るタイプなんでそう感じた
親しい人だとしても微妙に偉そうだなと思ってしまう
さっさと仕上げて渡しちゃうしかないね
自分も性格悪い自覚あるんだけど全然深読み出来なかった。
定型文コピペなのかなという印象だった。もう少し何かしらの匂わせがないと深読み出来ない。
上から目線というか、他の人も言ってるように気遣いの言い回しが下手なんだと思うよ
言われなくてもそうするわ！ってところまで踏み込んで来られてる感じがモヤモヤするのはわかる。過剰で大袈裟な人なんだろうね
寄稿で病みまくる方とかもいらっしゃるので、楽しんで無理せずに描いて欲しいって意味だと思いました！
お付き合いしてる中でｳｰﾝ…って事がある場合はその限りではありませんが…
上から目線だとは思わない
でも、それが理由でやる気なくしたなら、今からでも辞退するほうがお互いのメリットになるんじゃない
それこそ趣味なんだからイヤイヤ寄稿する必要ないでしょ
好きな人からなら言い回し間違ったのかな？と好意的に取るし、好きじゃ無い人からは何を言われても悪く取るものだ、ということじゃないかな
なんも思わなすぎて鈍感なのか！？と思ってしまった
言葉選び的には確かに他にもあるよなぁとは思うけど最適な言葉が浮かばない…どう言い換えれば良い感じになるんだろう
全然なんとも思わなかった…
私は自分で鈍い自覚あるし、言葉の裏も読めない人間だからかもしれんけど
多分言った人も悪気はないんだと思う、コミュニケーション苦手な人じゃないかな
上からとは思わなかったけど妙な圧を感じました
過去になにかトラブルがあったのかなと勘ぐります
「趣味として是非楽しんでください」→精神的に（勝手に）追い詰められた人がいたのかな
「○○さんの納得いく作品をお待ちしております」→雑な寄稿があったorあとで「納得いってなかった」とか暴れた人がいたのかな
寄稿依頼って、快く受けたとしてもきちんとしたものを仕上げるには書き手に相応の負担がかかるものだと思うので、
余計な仕事を任せられて、楽しくね！とかちゃんとやってね！って仕事をふられた相手に声かけられてイラッとするのに似ているというか…
あと依頼を受けるかどうかは選べるとはいえ、対価がないのならば、原稿提出という義務を課しておいてあなたが納得するものを、ってクオリティの担保を相手に投げているのも無責任さを感じるし、お前がそれを言うなとは感じるな
まあでも逆に、あなたが気楽にできる感覚で描いてくださっていいですよ、質においてはあなたが出したものをこちらでは何でも受け入れます、って気を使ってくれているような気もするしどう思うかは受け手次第な気もする…
お相手は普段からそんな感じなのかな？
そうじゃないならトピ主に特別に気を遣おうとして空回ってるのかもしれんよ
好きな人から言われたらなんとも思わないと思う
元からこいつ上からだなー、って思ってる人からだったら、だろうねって感じの言葉になりそう
元々お局・古参体質でこういう言動が普通の人なんだろうな
文章くらい下手に出ておけば間違いないのに、不器用で頭のよくない人だと思って諦めるしか…
別に上から目線とは感じなかった
しいて言えば、あまり気負わずかいてほしい、こちらの嗜好に合わせようとせずトピ主の好きな納得いくものを出してもらっていいと気を遣われてるのかもなって思う
単純にコミュニケーションの仕方が合う合わないもあるだろうから、今回は相手と合わないだけだと考えて寄稿して、その後は適当な距離を取るのがいいかも
言いたいことはわかるけど、「描(書)せてやってる」感がすごいなとは思った。言い方悪いけど、自分が主催してるところに呼んでやってる、みたいな感じを受けました。まあでも悪気がなさそうな分もやもやするよね…
界隈の人にも言えないだろうし、とりあえずスルーして、鬱憤溜まったらこういうとこに吐き出すがいいと思うよ
あんまり見ない言い回しだけど、そんなに上からかな～？とは思った
「趣味として是非楽しんでください」
トピ主が普段仕事で多忙・創作に没頭したり原稿に追われて寝てなさそう（リアル後回しにしそうなタイプ）・体調良くない
とかの状況だったら、「寄稿のために体壊したりリアルに悪影響するほど無理しないでくださいね」みたいな意味かなと受け取るけど、
自分の原稿と違って寄稿となるとすごく重くとらえて悩んだり、これはいいかな、あれは趣旨から外れるかな？と心配し過ぎてスランプになる人とかも実際いるし、そういう人へ配慮したのかもしれん
お二人の関係性もトピ主の状況も分からんので何とも言えないなあ
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趣味として→仕事じゃないから無理しないで楽しめる範囲でやってほしい
○○さんの納得いく作品を→普段から素晴らしい作品を創られる○○さんの納得いくレベルなら最高の作品になるだろうから楽しみ！
って意味にしか見えないよ
気遣いと激励ありがとう〜って感じ
なんとも思わない…たくさんの執筆者さん抱えながら各方面に配慮してるように受け取れます。トピ主さん以外の方に何かあるのかもしれませんよ。気にせず執筆活動してほしいです！
「締切こそありますが、仕事ではないので、無理せずあくまで趣味として気楽に楽しんでいただけたらわたしも主催として嬉しいです〜！」「〇〇さんがご自身で納得いくまで考え抜かれた作品を楽しみにしてます！」みたいなことが言いたいんだろうけど、ちょっと……言い方が上手くないな、とは思う
ここまでコテコテにやれとは言わんけど
自分はこっちの例の方がなんかムカつく
言い方って難しいね……
全員が納得する伝え方ってない気がする
そもそも普通言わんことを言わんでいいんだろうね
書いといてなんだけどどっちでも「いやそれはこっちで決めることなんで」と思うわ
上からというよりは対等目線に感じた。偉そうとまで思わないけど遜ってはないよね。
主催側は、同好の士として参加してくれたから対等って認識なんだろうけど。トピ主さん的には頼まれたから描いてあげてるのにって気持ちなのかな？
主催者が執筆者に対して遜る（チヤホヤする）べきなのか？ってことになると、それは人によるだろうけど。過去にトピ主さんが寄稿した時の主催さんと比較して感じるのかな。美容院とか眼鏡屋とかで初めて受けたサービスが良すぎると、そういうもんだと思って他で過剰なサービスを要求してしまうことって結構あると思う。自分の要求が高くなってないか見直してみても良いかも。どうしても気が乗らないなら今の...続きを見る
普段から健全な付き合いをして対等な人から言われたら上から目線に感じない。むしろ気を遣ってくれたのねありがとうって思うくらい
元々主催に良い感情を抱いていない場合はトピ主のようになんでウエメセ…と思うかも。やる気無くなってるようだし、もし心当たりあるなら寄稿は辞退したらどうだろう？
気遣ってるつもりだろうけど言い回しが下手だなと思う。
自分もこないだアンソロのページ数を確認した際に「〇ページでも問題ありません」って言われてちょっとモヤってる。
希望があるなら具体的にページ数を指定してくれよ……。
多くのご意見ありがとうございました。
相手方は以前から私の作品を読んでくれていた方で、今回ゲスト本に呼んでいただきました。
執筆者は私ともう一人以外は全員お友達のようです。
もう一人の方は執筆を辞退されたのもあり、それもやる気を無くす原因だったかもしれません。
途中から身内ノリに付き合わされている感じがして嫌になってきたのと、相手方の言葉選びが無性に合わず、感想を伝えてくれていた時とのギャップにびっくりしたのかもしれません。
なので言葉をネガティブな方向に捉えている気がします。
またその一方で、言葉選びに疑問が残る方のコメントには同じ感覚で捉える方もいると知れて安心しました。
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