尻をセメントで固めるって穴を塞ぐ=受けになりえないって意味だと思ってた
攻めの尻が露出してるかどうかは自分がそうなんだけど特に気にしてない人が多いと思う

攻めキャラが原作公式で「尻の穴はセメントで埋めてます」といわれていない限り尻の穴は存在する可能性がある

なら妄想だらけの二次でそのキャラに尻穴描写の作品があってもおかしくない

攻めの尻穴描写は私が萎えるってお気持ちを潜在的リバに変換しているに過ぎない

あくまで体感としてならセメント派が多いかな。自カプAB、何故か逆リバ相手違いA受派の雑食に好まれるので、そういう連中へ無意識に牽制しているのかもしれない。あとはえーぶいでも女性だけ見ていたいのに男の尻を映されると萎えるタイプ

男の身体を上手く描けないから棒だけ出したり尻穴がどの辺にあるか想定する技量がない
だからリバ＝描ける人悪い事にして描けない自分を守ってる

固定だけど気にしないから描いてるよ
というかこの人攻の穴描いてないなという目線で見たことないから分からない

左右固定派の中では左は絶対に左！な人が比率多いと思う

自分はAB左右固定だけど、AはBを抱きたい、BはAに抱かれたい、という解釈なだけなので、違う相手と結ばれてればAが右だった可能性はある(逆も然り)と思って描いてる　多分少数派

攻めの尻を描かないこととセメント(受けになり得ない)は別の話では
男女のエロでも男の尻萎えるって意見はあるし

攻めの尻にセメントは何があっても攻めが挿れられることはない！っていう腐女子特有の誇張表現だと思うから、行為中に尻がみえるかどうかとはまた別の話だと思う。

トピ主が聞きたいのが「攻め喘ぎ、攻めの乳首攻め、後ろ攻めなど」リバに見えんこともない行為を許容できるかできないかの割合だとしたら、固定だと苦手な人が多いんじゃないかなっていう印象。
私も固定だけど攻め喘ぎとかは好きなので細かいボーダーラインはそれぞれ違うと思う。

尻が見えるのが嫌かどうかは、確か結構前に類似トピがあったはず。そっちが参考になるかも。