自分ってhtrだな〜って、いつ、どんな時に、なにを見て気付き...
自分ってhtrだな〜って、いつ、どんな時に、なにを見て気付きましたか??
字書きです。htrの自覚はあるのですが、どの部分がこうだからhtrだ、という明確なものがなく、ただなんとなくいい全体的にhtrだな…と思っている感じです。
自己分析が下手なのか、ぼんやりとしているせいでここを直そうとかこういう練習をしようとか、そういったものがわからないので改善しないままです…。
絵はバランスが悪いとか立体感がないとか構造を理解していないとか比較的悪い面が目に見えてわかりやすいのですが、小説はいまいち分かりづらくて、htr脱却への道を迷っています。
自分には書けない!と落ち込むのが目に見えてるのでなかなか他の方が書いたものを読んだりと、インプットもできず…心を鬼にして劣等感と向き合わないと向上はしませんよね?
htrから抜け出した、抜け出したい字書きの皆さんのお話が聞きたいです。
みんなのコメント
書いたものを読み直したときに「ここもうちょっとこう言えたよな」「この展開はさすがに突拍子なさすぎ」ってツッコミどころ満載だと下手なんだな…と痛感する。
そこまで具体的なダメポイントすらわからず「何これつまんねぇな?これで出したの?」となったら個人的には末期だと考えてる。
改善したいのなら、結局は見本や目標を見つけるためにも他の人の作品に触れるしかないと思う。
別に字書きじゃなく商業作家でもいいからとにかく読む、こういうやり方があるのか!と学べたら実践の繰り返しをして自分のものにする、んでまたやべーところを見つけて改善し…が一番早く成長するんじゃないかな。
確かに自分のダメさ加減...続きを見る
読み返しては直し、読み返しては直し、なのでとてもわかります…投稿後に直すこともしばしばあるので、オフ活動なんて絶対できないなぁと思っている温泉です…。
やはりそれしかないですかね。自分のダメなところと向き合うのはしんどいですが、近道なんてないですもんね。ありがとうございます。しばらくインプットに時間を使おうかと思います。
トピ主は自分をへたれだと言いますが、トピ文が上手でへたれには思えません。なぜ自分をへたれだと思ったのでしょうか?
トピ文の冒頭に要件を書いてあるのはとても上手なやり方です。その後に過不足なく説明の要件が続き、説明が長文ではないのも書き慣れている感じがします。なぜトピ主の小説がへたれなのかわからないです。
この短い相談文でそう言っていただけて恐縮です…。
冗長的だったり説明文のような言い回しになってしまったり、なんとなく全体的な雰囲気がhtrさを醸し出してるといいますか…。
少し救われた気がします。ありがとうございます。
再録本作った時、似たような言い回し使ってることに気づいてhtrだなと思いました。表現の幅を増やしたいと思っていろんな作家の本を読むようにしています。
私も今トレーニングがてら、毎日SSを書いているのですが、似たような話、似たような文面で嫌になります…。それを打開するためにはじめたのに…。
インプット大事ですね。ありがとうございます。
二次創作で素晴らしい作者がいるのもわかってるけど、どうせ自分と比べるなら有名商業作家と比べる
「自分には書けない!と落ち込むのが目に見えてるのでなかなか他の方が書いたものを読めない」のは自カプの小説でそのくらい自分にも書けると心のどこかで思ってるから
落ち込むのさえ烏滸がましいと思える作家が描いたものが世の中には山のようにあるので、読まない手はないと思う
ぶちのめされた方が上達への迷いもなくなる
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