旬ジャンルの中堅と斜陽の中堅、どちらの方が部数が伸びますか? ...
旬ジャンルの中堅と斜陽の中堅、どちらの方が部数が伸びますか?
状況はいろいろあると思うので一般的な話やご自身の体験から教えていただきたいです。
中堅の定義としては
・壁や誕席にはならない(島中)
・ある程度買い専含め界隈に認識されている
・互助会買いがなくても部数が出る
・最大手を一通り買った後に買いに行くサークル
・通販で瞬殺にはならないがイベント後それなりの期間で売り切れている
くらいのイメージですが人やジャンルによって全く違うと思うのでご自身の定義で問題ありません。
・旬ジャンルの方が購買母数は多そう
・その一方で資金は有限なので大手や壁がいれば中堅が市場のパイを獲得するのは難しいのではないか
・斜陽ジャンルだと供給も少ないが(とくに小説サークルが増える傾向にある)購買母数も少ないのではないか
・斜陽ジャンルだと作家リストも出来上がっていて指名買いがメインになるのではないだろうか
というところで比べた時にどうなんだろうと気になりました。
大手ジャンルの大手カプ(公平に比較するならば斜陽ジャンルが元々旬ジャンルと同規模だった時)、会場と通販両方を想定しての質問ですが、漫画と小説や、状況によっても変わると思うのでご自身の体感として教えていただけたら幸いです。
みんなのコメント
まず旬ジャンルと斜陽ジャンルでは「中堅」のレベルが違うので比較対象にならないと感じます。
例えば、旬ジャンルの中堅は誕席にすらならないならそもそも中堅とはいえない小手だと思う。一方で斜陽ジャンルでは最大手でも島角止まりのこともある。当然その場合は中堅サークルは島中になる。
ということを踏まえれば「旬の中堅」と「斜陽の中堅」なら圧倒的に「旬の中堅」のほうが部数出ます。
旬ジャンルは神の本を買うだけで満たされちゃうから中堅までは手が伸びない
斜陽になってもがっちり固定のファンが買うリストに入れてくれてる
っていう状況なら後者のほうが数出ると思う
圧倒的に旬の中堅でしょ
購買するファンの母数が全然違うもん
自ジャンルは大きい旬経験して今は完全に旬落ちしたけど旬の時はhtrでも3桁中間出てたけどいまは馬でも200くらいだし
コメントをする