二次創作で、同人アカウントを削除した方、後悔してますか?スッキリ...
みんなのコメント
たまに思い出したかのように界隈覗いては、毎回ゾッとしてやめて良かったと確認している
まだまだ解脱できない自分は情けないけど全く後悔してない
支部専→Xはじめる→やりたいこと終えて垢消し(2年前)→別ジャンルで支部専
スッキリ!!!X向いてないって分かったってことが一番大きい。前ジャンルは1度も覗いてない。目標してたものが達成したからか未練も無し。
スッキリしないでモヤモヤしたまま
もともと支部専だったが数字評価に悩んで垢消しして個人サイト作った
→最初のうちはそれなりに訪問者や感想コメがあったがジャンル衰退とともに閑古鳥
→支部に作品投稿してたほうが沢山の人に見てもらえたんだろうなと思ってずっと後悔してる
もう一度支部に投稿したらいいんじゃない?場所変えてブラとか
また数字に悩むことと後悔を天秤にかけての話になるけど
>>23
13です
返信ありがとう
>また数字に悩むことと後悔を天秤にかけての話になる
そうなんですよね…
結局、今更どこに投稿してもジャンル最盛期(自分が支部に投稿してた頃)ほどの数字は望めないので
どこかに投稿したらそれはそれで数字に悩むことが火を見るより明らかです
そのため、サイトを畳むこともできず再投稿することもできずいつまでもクヨクヨしてしてます
進歩のない愚痴ですみません
鍵垢界隈!スッキリ!!!!
支部専どころかブラ専だからそこまで見られることはないけど、界隈的にこれが大正解!
どちらかといればスッキリ
ただ日常のちょっと面白いこととか軽いニュアンスで聞いて聞いて〜したくなった時に(このネタをツイー…いやもう垢ないんだった)みたいな思考になることが度々ある
twitter時代に消してスッキリ!後悔はない!
同調圧力とか数字とかのストレスから解放されて、支部とオフイベだけでマイペースに楽しく二次創作できてる
あと界隈のヤバめの人とかトラブルとかと無縁でいられて平和
みんな本当か?本当に?強がりとかでなく?消したいけど自己承認欲求強すぎて消せないし後悔するから羨ましい〜
自分も承認欲求で病んで消したんだけどすごくスッキリしたよ
最初の1か月はちょっと未練あったけど時間が解決してくれた
スッキリ!って言ってる人たちはフォロワーどのくらい居たんだ
四桁以上居たりすると消すのも怖い
悪意で保存してる人とかいるかもしれないし
最高2桁前半で最終的には1桁前半だったので心置きなく消せたよ
漫画描きなのにこの数字w
とことんx向いてなかった(htrなのが一番の理由だけと)
消した後に寂しくなるかな?と思ったけど、まっったくそんな事はなくスッキリ!こんなに清々しくスッキリした気持ちで自分が好きな創作打ち込めるならもっと早くSNS消せば良かったと思ったほど。
X消してスッキリしてるけど、強がりのように見えてるかもしれないから記しておく
不便はあるけど寂しさは一切ない
告知のために残しておくのも手だが、結局「反応が~」とか「悪口が~」とか出てくるだろうから全部消した
オフやってるなら置いてたほうが便利かもしれない。でも界隈ダルすぎてオフ完全撤退も濃厚だな
別のところで温泉壁打ちしてる。通販のみでめちゃくちゃ快適だよ
Xの事ならスッキリした!
フォロワーは4桁いたけど反応貰うことを気にしたり、逆に誰かが作品上げたら反応しなきゃとか気にするのも面倒だったからめちゃくちゃ平和
良いと思ったものでもRPイイネしない程度の雑な使い方してたので
たまに前程見てもらえない事に寂しさを感じはするけど平和だというメリットが大き過ぎてやってよかった
垢消し常習犯の壁打ちです。
消した時は超スッキリするけど、しばらくしたらまたいいねいっぱい欲しい!ってなってまた垢作って(ジャンルは違う)承認欲求みたしてもらって消して…を繰り返してる
作風のせいか粘着質な人に好かれやすくて、当たり障りない返事してたけど毎回神経使ってた
Xは垢消しして、支部はコメント欄閉鎖!
話しかけられること一切なくなって超スッキリ!!
めちゃくちゃスッキリしたし未練全くないな!アカウントある方がモヤモヤしたりしんどくなること多かったから消してよかった。
何度も消してはログインして復活するのを繰り返してるからここでスッキリと言ってる人たちがうらやましいな…どうしたら乗り越えられるんだろう。反応がーとかやばい人がーとか面倒だし時間無駄にしてるなーと思うのは自分もまったく同じなのに…
スッキリした人たちがうらやましい
自分は(元々の性格のせいでもあるだろうけど)スッキリするどころか悶々としてるよ
界隈の雰囲気が嫌になってX消したんだがせめて支部は残しておけばよかったなと思ってる
ちょっとした旬ジャンルブーストの恩恵にあずかって得られていた数字が未だに惜しいし、作品には自信あったから「もっとたくさんの人に読んでもらいたかった」って今でも思う
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