2～3年前に一度筆を折ったことがあります。
SNSアカウント、投稿サイトのアカウント、投稿作品の削除はしました。
決めたきっかけは、界隈で上手いことやっていけなかった、ジャンルに対して着いていきたいと思える魅力を感じなくなったことですかね。
元々辞める辞める詐欺をしがちだったのですが、いざ辞めるとスパッと辞められるもので、それから去年の冬ごろまでは何も書いていませんでした。
最近は創作活動を純粋に楽しめるよう、自分の作品をとにかく楽しく書こう！という気持ちでやっています。
あまり参考にならないかもしれませんが、一回折ってもまたいつでも筆は執れますし、一度置くことでインプット期間を設けられるので、いいこともそれなりにあるなーと思いました。参考になりますように！

コロナ時期に規模の大きなジャンルで後期参入した際、そこで厳選交流している神絵描きがしょっちゅうRTしてくれるようになりDMで感想貰ったあとに相互になって交流はじめるようになった。オンイベ時間合わせて参加したり合同誌出したりしていくうちに私の方に毒マロがぽつぽつ届くようになった。所謂「神絵描き様に近寄るな！」「図々しい！」みたいなやつ。創作意欲はあったので無視して暫くやっていたけど神絵描きが通話中急に「前ともうひとつ前のジャンルで仲良くなった新規の人が毒マロ攻撃受けたり界隈の人から虐められるようになっちゃって可哀想だった」みたいなことを言った時なんかスーって冷めた。同じこと繰り返してるってことと、その言い方に妙に笑いが含まれてたから。神絵師が関与してたり煽動してたかは分からないけど、しんどい思いしてる人を放置してまた新規を探して…の繰り返ししてるんじゃって勘ぐったら気持ち悪くなってしまった。最後まで毒マロ送られてる話は彼女にしなかった。

通話終えて数作投稿して垢放置して筆置いた。今は新しい垢で別ジャンルでのんびりやってる。