行為自体よりも行為に至るまでを描くのが一番楽しいのですが、読み手...
行為自体よりも行為に至るまでを描くのが一番楽しいのですが、読み手的にはどうなのか気になります。引っ張りまくって行為自体の描写はあっさりor匂わせ程度だったらがっかりしますか？逆に行為自体もがっつり描写されていれば｢ここまで読んでよかったー！｣と逆に興奮度が上がったりするのでしょうか……読み飛ばされたりもするのかな。ちょっと興味があるので教えていただけると幸いです。
みんなのコメント
文章が自分好みの馬ならって前提になってしまうけど
行為に至るまでが素晴らしければエロが3行でも朝チュンでも全然いい、そういうものとして読むし、繰り返し読むのはそういう作品が多い
小説として好きなんだと思う
逆にエロ場面しか刺さらないなって作品は初見でもエロシーンまで飛ばし読みしたりするし、読み返すとしてもエロシーンしか読まないことも多い、AVみたいな位置付け
少数派かもだけどあまりエロはご褒美的に捉えてない
すごく分かります！なんなら自分はくっついた後にはあまり興味ないというか…一線を超えるまでのキャラの心の動きが一番読みたいところです。
行為はそのcpならではのやり取りがあると嬉しいという感じで…
R18にするなら行為シーンにも密度が欲しいと思ってしまう。そこも期待できると思って読むので…
全年齢なら匂わせで全然いい。
引っ張りまくってあっさりだと自分はガッカリするタイプ
純粋に好みが違うんだと思う
あんまりあっさりが続くとその人の描くものは読まなくなるかな
R18がない全年齢の匂わせなら最初から期待しないのでがっかりしない
描くのは行為前までのが好きだけど読み手に回ると途端にいいから早く18禁シーン見せろ妖怪になってしまう
好きな作家さんならなくても素敵ですがガッツリ書いてあったらもっと素敵です
…スケベですまない！！
濃いエロ好きな層の方が厚いとは思う
支部は分かりやすく濃いエロが伸びる
Xもなんだかんだセンシティブギリギリ攻めた濃いめが伸びてる印象
でもあっさりが好きな人も多いから得意なの描いたほうがいいよ
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