嫉妬についての話です。 この人は魅了的で上手いし良い話を描くな...
嫉妬についての話です。
この人は魅了的で上手いし良い話を描くな!と好意的になれる場合もあれば、
この人は魅力的で上手いし良い話を描くけど、なんか好きじゃない、むしろ嫌い…
と二つの場合の嫉妬があります。
この2つの違いってなんなんでしょうか…
後者の場合が後々商業で成功したりする場合が多い気がします。
考察も聞きたいし、似たように感じてる方のお話しも聞きたいです。
みんなのコメント
前者は元から雲の上の存在で競合していない相手
後者はメキメキ成長する後期参入だったり、年下だったり、自分の上位互換だったり、手強い競合になりそうだったり…などの自分の立場を脅かす存在である事が条件なのではと思ってる
周りの扱い方かな
上手い人がいて、1人は本人も控えめであまり発掘されてない人だとえー!?こんなに上手なのに…てなる。
逆にスタダ乗ったような馬でそこそこくらいが持ち上げられてると複雑な気持ちになる。
商業でも成功してそうな人は最初から何も感じない
個人的には作品のテンプレ感の有無かなーと思った
前者はテンプレっぽくなくて、その人独自の作風なりカラーなりがあるから自分と比較する感覚にならなくて、嫉妬しない
後者はテンプレ作風で(これなら私でも描けるんじゃ?)って思うから自分と比較して嫉妬しやすい
すごいわかる
うんうん受けそうだよねここで濃いめエロあ~萌えるね、ここで美文つらつら切ない展開受けるよね皆好きだよブクマブクマ
が評価されていると、同族嫌悪じゃないがライバル視してしまう。意図が読めるというのか
自分の世界を勝手にはばたいてるマイペース字馬は魅了されても嫉妬に行かない
嫌いな創作者、大体あとから逆リバ好きアピしがち
あと自我嫌いがち
作品に思想が滲んでてそれを浴びていくうちに無理になっていくことが多い
CP解釈だけじゃなくて人生観や対人関係とかも含めて
ツイッターを自我無しでやってる人は作品にも自我を感じなくて上手いなと思うよ
嫉妬は自分と実力が拮抗してそうだったり、一見下に見えるがこれから上がって来そうな相手に感じやすいらしい
差がありすぎるとリスペクト(上の場合)や、憐みや侮蔑(下の場合)に取って代わる
よく言われる「争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!!」ってヤツ
嫉妬を感じるのは人間仕方ないから、それを向上心や継続力とかいい方向に転換や昇華出来るかが問題だよね
自分が相手のポジションに行きつけた、つける可能性があると感じてるかどうかとか?
一枚絵か字か漫画かなど、ネタや作風、交流とか運用スタイル、参入時期やなどで自分もなれたかもしれないのにみたいに感じたら嫉妬しちゃうけど絶対なれないものにはしにくいみたいな
ただ、自分が同じくらいだと思う人は自分よりうまいことが多いってよく言われるから、実際はなれたかもしれないのにっていうのが幻想なことも多そうだけど
私の場合は仲良くなれるか否かだ
相互フォローとか仲良い人なら「○○さん最高!」ってなるけど、フォロバされなかったとかこっちに一切反応ないとかだと嫌いになる
わかる〜上手いなどちくしょう!って思ってもこっちにフォロバRPあると和らぐ
反応して貰うとちょっと認められてる気分になるんだろうね
ジャンルへの参入の早さ遅さでフォロワー数って差が出るけど、相手の方が画力も漫画も上なのに「フォロワー数が勝ってるから私の方が凄いのに!許せない」という意味不明なライバル視と嫉妬してる奴いるね
嫉妬する人間の歪んだ人間性かな
前者は控えめな上手い人で
後者はグイグイいく上手い人なんじゃない?
前者は嫌われにくいけど人をイラつかせない分、可もなく不可もなく地味で商業的には目立ちづらくて
後者はちょっとウザい場合が多いから嫌いになりがちだけどその分、華はあるし前に出るガッツがあるから商業的に成功しやすい……みたいな
前者は互助会に入ってるか親近感を覚える人
後者は壁打ちやなんとなく距離を感じる人
あと無意識の嫉妬が無いか有るか
クレム見てるとこんな感じ
創作者の人柄だな。
謙虚で明るく作品も上手い人は尊敬するよ。自画自賛して調子に乗ってる創作者は上手くても嫌いになるわ。
作品は好きだけど作者自身は好きになれない、って意味なら嫉妬と違うんでないかな
もっと言えば作者へのマイナスな感情のせいで作品に正当な評価ができないというのでも嫉妬とは言い難い
嫉妬って自分と比較して他人が優れていたり恵まれていたときに羨んで妬むことであって、トピ主が例に出してるのって、作者の人柄がノイズになって作品に没入できなくなってる状態と言うほうが近くない?
表向きは作品に対しての嫉妬だけど、話を聞いてみると単に作者が美人で性格も良いからやっかんでるケースもある。
自分に対して感じが良いかどうかに決まってるでしょ!って思ってトピ開いたら色んなご意見があって驚いた。
こちらにも反応してくれれば好きになるし、嫉妬というより自分より雲の上の存在だなーと素直に思えるけど、全く反応なしだと嫌いになるし嫉妬するしミュートする。
二次創作の同ジャンル者が相手だと、これです あと13さんとも同じ
相手が自分に対して優しいか、感じいいかどうかがすべて
>この人は魅了的で上手いし良い話を描くな!と好意的になれる場合もあれば、
>この人は魅力的で上手いし良い話を描くけど、なんか好きじゃない、むしろ嫌い…
>と二つの場合の嫉妬があります
嫉妬って多少なりともネガティブな感情が入るものだと思ってるから
前者の好意的な嫉妬っていうのがよくわからない…普通に褒めて認めるのとは違うの?
後者が真っ黒なドロドロした嫉妬で
前者は実力は認めるけど、やっばりちょっと羨ましい〜くらいの感じかな?
私はむしろ「私では逆立ちしたって出てこない発想」を持っていて、天才的で自分のカラーを持ってる人に嫉妬するなあ。
「無難なテンプレ作品で高水準でみんなから評価されている絵馬」には「こんな絵描けるようになりたいなあ」とは思えど嫉妬はしないけど「その人にしか描けない輝くものを持ってる人」にすごく嫉妬する。
自分がなりたいのが後者の創作者像だからなのかも。
邦画たくさん見てきたんだろうな、現代小説しこたま読んだんだろうなって、ちょいクズ化した推しのアレンジ加減で察してしまう時。ものっそい嫉妬する。
邦画も現代小説も興味なくて触らないんだけど、あ〜創作好きなら普通は沢山触れるんだろうな〜って、まっとうに内面を耕して技術を磨いてる人を目の当たりにして、そうしてこなかった自分がみっともなくて嫉妬する
その人の立ち振る舞いかな。
実際に人気はあるとしても、本人が「私なんて」「初心者なのに」「初めての同人誌がこんなに売れるなんて」とか謙遜が嫌味になってるタイプはうざってなる(笑)
そういう「私私」なタイプは「作品を見てくれてありがとう」より「私を見てくれてありがとう」という雰囲気が隠しきれてないから嫌な感じする。
上の人と似てる
妙に謙虚ぶるけど内心周りに誇示したいタイプは嫌
突き抜けて俺様だと見るだけならエンタメで逆に好きになったりする
自分がまだ全然ヘタクソで、本当に趣味で絵を描いているようなときは上手い人はただ尊敬していて好きなだけの雲の上の人だった
でも絵が上手くなっていって絵を仕事にし始めて、雲の上はまだ見えなくても自分もそこにいけるビジョンが見えてきたあたりから上手い人に嫉妬して見たくなくて堪らない気持ちになるようになった
今でも別方面で上手い人(絵画とか手芸とか彫刻とか)は素直にすごいなと思って好きで見ている
だから私の場合は相手の人柄とか人格とか関係なく、自分の土俵にのる相手は嫌いでのらない相手土俵違いの相手は好き(尊敬できる)なんだと思う
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