かわいそうな過去のあるキャラが苦手です。気になるキャラがいてもフ...
かわいそうな過去のあるキャラが苦手です。気になるキャラがいてもファンが「かわいそう」や「幸せになってほしい」という感想を言っているとうんざりして興味がなくなります。同情を引くような演出が苦手のようです。漫画や小説を読んでいても、実はこんなかわいそうな過去があってという内容がでてくると「ああ、またか」と思ってしまって、集中できません。同じような方はいますか?
みんなのコメント
わかるマン
ジャンルばれしそうだけど、今いる作品がやたら親族亡くなってたり暗い過去あったりだから…。
「暗い過去があるから多少性格キツくなるよね!」みたいなノリでキャラの悪行?が肯定されるのが嫌です。
ちなみに推しの過去は(あまり掘り下げ自体がないけど)めちゃくちゃ暗い部分はないです。
気になってたはずなのにノリについていけなくて勝手にうんざりするなんて、キャラは何も悪く無いじゃん。
オタクのノリが嫌いって言えばいいのに。
うまく言えないけど作者やファンがキャラを「かわいそう」の枠の中に押し込めているのが無理だから部分的に分かる
本人が気丈に前向きに頑張っててこれから変わっていくならいいんだけど、かわいそかわいいがやりたくてキャラをずっとかわいそうなままでいさせるのが無理っていうか
ちょっと分かる。自分が期待してただけなんだけど、このキャラはなんでも受け入れられる前向きで明るいキャラ!月のような相方を照らす太陽!的な感じで見てたら、あとでものすごい暗い過去出されて、いや、それはいらんってなった
なんというか、そんな過去なくてもじゅうぶん魅力的なのになあって感じた
キャラはなにも悪くないんだけどね
そういう風に感じるトピ主に、そういうものに嫌悪する原因があるのかもしれない
可哀想だから同情を誘ったり、悲劇のヒロイン/ヒーロー面しているのが嫌、そういうのは許せないってことなのかも
わかる
読者が「かわいそう、幸せになって」と言い出すのが好きではないし、さらにその人らが推しキャラ擁護に入ったときは組織ぐるみで本当やばい
言い過ぎとかじゃなくてマジで
だからかわいそう系キャラは警戒に入るし楽しめない
ファンが···じゃなくて原作の表現が陳腐という話なんじゃない。
唸るくらい面白いものは好きだし、安っぽくて白けることもある。
少年漫画の法則で「主人公には重い過去があってかわいそうでなければならない」(そうだと売れる)みたいのがあるらしいよ
確かジャン◯がそうなってる
可哀想な過去をもつキャラが苦手なのではなく、そういう設定を明かす際の表現がわざとらしくて嫌ってことですよね。
それはもう原作がちょっと力不足で残念ですねとしか言えないような。
シリアスな過去が明かされても、キャラ解釈が深まってより好きになるパターンもあると思います。
可哀想なキャラは好きだけど可哀想で終わってしまってるキャラ嫌い。目をギラギラさせながら倍返しの機会を伺っていたり、可哀想な境遇を感じさせないくらい幸せそうにしてるキャラが好き。今のそのキャラを可哀想って言うのも野暮なくらい。精神面の強いキャラが好きだけど、強い人は過去に苦しみや悲しみをたくさん味わってるものだし、現実でもそうだから仕方ないような。
別に苦手じゃなかったけど、ストーリーが進むにつれて実は重い過去があり……ってパターンが多すぎて飽きた。
あとサイコパス系?みたいな、性格終わってるようなキャラでそれやられるのが一番無理。
過去になにかしらなきゃ性格が歪んじゃダメなのかよって思う。
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