脱稿鬱が怖いです。 原稿後、毎回脱稿鬱になります。最低二ヶ月は...
脱稿鬱が怖いです。
原稿後、毎回脱稿鬱になります。最低二ヶ月はペン持ちたくなくなります。本当に辛いです。
脱稿鬱って予防できるのでしょうか…?
脱稿鬱になった方の体験談や共感、アドバイスなどいただけると大変救われます。
よろしくお願いいたします。
みんなのコメント
私もよくなる〜!
私の場合、〆切に追われてガーッと描きあげた時が反動すごくてペン持ちたくなくなって、反対にゆったりのんびり優等生入稿できた時はそのままゆったり落書きとか上げられたかな
だから〆切ギリギリになって慌てて仕上げる→反動でペン持てない→次のイベント〆切がまたギリギリになって慌てて……の繰り返しから脱却して楽になった
やっぱり余裕って大事
トピ主が優等生入稿組だったらアドバイスにならなくてごめん
ありがとうございます、先日脱稿したばかりなのにもう脱稿鬱に片足突っ込んでて泣きたくなってたのでコメント救われました。
今度こそ泣きました。笑
2さんと同じく締め切りに追われて短期間で仕上げることが多いので、ああこれだったのか…となりました。
申し込むまでは良いものの、原稿のことを考えると憂鬱になってしまい取り掛かれない→そろそろはじめないとやばい!というところからスタートして結局ドタバタで仕上げる→脱稿鬱で負のループでした。
余裕持った原稿をすることが、脱稿鬱の予防になるの目からウロコでした。
余裕入稿目指して頑張ろうかな……
昔はよくなってたけど治ったらと言うか対策をした人です〜
自分は脱稿がギリギリで追いやられるのがストレスの原因だったので
イベント申し込みのタイミングですでに原稿が半分くらい終わってる状態にするようにした。
ペン入れざっと終わらせてるくらいかな。そこまでいってない時もあるけどネームは終わってる。
常に原稿はいつでもペン入れ開始できるように何個かネームとストックしてる。
その分普段落書きとかのアップがほとんどなくなるからそこでフォロワーさんが減ってしまう…と焦っちゃうこともあるんだけどね…
自分はストックを作ることで原稿周りでしんどいは無くしたよ。早割も使えるしいいことばかり。予約も安...続きを見る
アドバイスありがとうございます。
やはり脱稿鬱になりやすくなる大きな要因ってギリギリの原稿にありそうですね。
読んでると、私ももしかしたら年一のペースが合うのかもしれないなと思うようになりました。申し込みのタイミングですでに原稿が半分終わってる状態というのもすごく参考になりました。
何も手つけてない段階からスタートするから「やりたくない」が生まれやすいのかもしれないという気づきも得ることができました。
いくらか手をつけることが出来ていれば、これをちゃんと形にしたいと思えるだろうし気に入ってるシーンも生まれてるはずですから。
ストックを作っておくというのを念頭に置いて今後の活動に活かし...続きを見る
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