本1冊出して燃え尽きていなくなる人、やっぱり普通に多いですよね?...
本1冊出して燃え尽きていなくなる人、やっぱり普通に多いですよね?
それまでSNSで楽しそうにしてても、オフイベ出てその後浮上しなくなる人見てきました
萌語りやネタ絵でそこそこいいねもらって承認欲求満たして、でも労力かけて作った本はそんなに出ないし感想も来ない
SNSに飼い慣らされた現代人にとってオフ活動って厳しくないですか?
身の回りは、オフデビュー後に病む人が多くて見ててしんどいです
みんなのコメント
ついこないだオフデビューした字書きずっと楽しそうにやってるし、精力的にオフ活もやり出したから人によるんじゃないかな。まぁオンも相変わらず更新してるし頻度凄いし自界隈にいる人が特殊事例かもしれないけど
部数は思ってた以上に出たけど、燃え尽きてそこから気力が復活しないまま別ジャンル行ったことある
作品創って本まで出すのはSNSにほいほい作品あげるのと違ってエネルギーがものすごく必要
なので作者がバリバリの社会人とか責任ある役職とか子育て真っ最中とかで制作環境が厳しい場合は一冊出せたら満足するケースが多い気がする
一冊作って満足出来る程度の萌え、って事でいいんだと思う。
オフイベはやっぱ売れた方が楽しいし次もまた本出そう!とかに繋がるけど、売れないならわざわざ本にしなくてもいいか…ってなる人も居て当然だろうし。
本当に熱中出来る人の方が少ないのかもね、所詮は趣味だから個々の自由。
オンの楽しさとオフの楽しさって違うからなあ
オフは目に見えるリアクションがすぐにわからないし、向き不向きじゃないかな
自分はオフ本作りが圧倒的に楽しかったのでオンはあんまり更新しなくなってしまった
ずっとオフ原稿書いてるんだけど、外から見たら燃え尽きたように見えるかもしれない
確かにオフで1冊出して居なくなる人多いけど燃え尽きっていうより満足したのかなと思った
SNSだと絶え間なく更新してもあんまり区切りという感覚がないけど1冊本を作るとそこで区切りが出来るから満足しやすいんじゃない?
上の人と被るけどオフ始めたら楽しくてそっち中心になってオン全く浮上しなくなったよ
そのオフも、仕事と両立しながらだから半年1冊とかだしわたしも燃え尽きた人に見えてるかもなー
SNSって呟きにABタグつけてるだけでろくに創作してない人うようよいるけどそれが萌えてるってことになるの?
オフ慣れしてないと継続するものだと考えないよ
主軸がオンだからオフはゴールや区切りみたいな位置付け
私も最初そうだったけど次の本を期待されたり、知り合いできたり…でズルズル続けて今は二桁回数参加
二回目に出るサークルは三回目も考え出すと思う
オフの原稿中はオンにあげる絵描けないしSNS自体も低浮上になるから「興味無くなったのかな」って思われてそう
バリバリ推しカプ本描いてるから安心してください
自分も一冊出したら消えちゃうタイプなんだけど、言い分としては原稿やってると生活のリズム崩れるタイプだから。脱稿後にそのツケ払ってたり、次のタイミングが仕事とかの繁忙期との噛み合わせ悪く、そのままズルズルタイミング逃してる。だから、気づいたら一年とか二年とか熱が過ぎ去ってもういいかーってなる。
個人的にはオフで無理矢理生活に捩じ込まないと嵌った熱の発散出来ないから、オフ優先なんだけど、とにかくオンでもオフでも継続できる人は凄いよ……
オフ続けられる人って本にするのが好きな人じゃない?自分もそうなんだけどもちろん部数や感想来ないで落ち込みはするけど次の本どうしようかなって考えてる時が1番楽しいや。
自分が1冊出すと終わっちゃう人だ
頭が原稿に最適化されてしまって、原稿前にやってた妄想が浮かばなくなるんだよね
燃え尽きって言うか腕筋だけを鍛えていたら足筋が衰えるような感じ
オフ本が区切りのつもりは全然なかったからショックだった
感想の有無は無関係だったから、向き不向きもあるんじゃないかな
自分も1冊で終わる事が多いかも
でも燃え尽きたわけでも売れないからでもなく普段オンで満足してて、たまたまイベント売り子やアフターに誘われたとかオンイベがあったとかの理由だよ
記念に1冊出してみようって感じで、東西会場どっちも遠いし続かないんだよね
商業作家もほとんどが1冊出して終わりらしいよ
それぐらい本を出すのってパワーがいる
趣味程度ならなおさらじゃないかな
自分がそうだけど、一つのジャンルで記念で一回、イベント出れればいいという考え方を元からしてる
本売れるし差し入れとか応援も貰えるけど、元々一回きりのつもりで出てるから次に出ることはほぼ無い
燃え尽きるとかじゃなくて、もともと生活やファン活動を、オフ中心に考えてない
人生の本来の目標に入れる力を一旦押さえて、浮気的にオフ本出す、オフ本出すためにはオンである程度知ってもらえるように投稿するって感じ。イベントが終わったら人生の本来の目標に戻ってる
オフ活動が一番の趣味じゃないけど本を出す人とかはそんな感じじゃないかなー
そもそもオフとか関係なく、オン専でも半年とか1年で居なくなったり、創作しなくなる人がほとんどじゃない?
オフ出て嫌になったから辞めるじゃなくて、そもそもその時がその人のジャンルの縁の寿命なんだと思う
長く同じことを続けるって難しいんだと思う
自分は画力向上目的というか描いてる過程が好きだから売れなくても何冊も出してるけど、大体の人は売れなきゃ楽しくない(=承認されない)って思うから現実売れてないなら萎えるのも仕方ないんじゃない?
印刷費回収の建前あるとはいえお金出すものだからそこは買う側もシビアになるんじゃないかなぁ
オンだとタダ見できてぽちっといいねすればお手軽だから勘違いしちゃうよね
オフ記念で出したけどオン専になる人
オフ楽しすぎてそっちメインで浮上しなくなる人
本出して燃えつきてジャンル卒業する人
どのパターンも見ますね
本一回出して燃え尽きたけど
動機が同担にわからせてやりたいだったので、普通にめちゃくちゃ消耗した笑
売れ行きは良かったから満足したのもあるけど、売れなかったとしても普段以上の作業で疲れてたからどのみち燃え尽きてた
純粋に自分のために〜で楽しめてたら続けられたかもしれない
単純に描きたいもの描いて満足したり、私生活が忙しくなって次イベ出られないうちにオフ活動そのものが難しくなったりとか様々だから、燃え尽きとか病みとか、部数出なかったとか邪推されることあるのか…ってびっくりしてる
私の場合はオフの楽しさを知ってしまってからもうオンで絵を描くことが出来なくなってしまったタイプ。
少部数だし感想も殆ど来ないけど、自分の漫画をお金出してまで買ってくれる人がいるってことが何より嬉しくてオンで無料で公開するのがアホらしくなっちゃって最近はずっとSNSは低浮上気味。
本も忙しいから半年に1冊ペースだけど、主のような人には燃え尽きたと思われてるんだろうな。
イベントで新刊出す度に終わった後創作意欲が低迷します。年に1.2回出るかでないかなんですけど。そこから公式の供給とか、やっぱり推しがまだ好きという気持ちで徐々に回復してまた創作…で数年やってます。初めて本を出した後、まさに界隈去るかもってくらい意欲なくなりましたね。
思ってたより売れたし感想も貰えましたけど、疲れたな…と。私は回復したし、それを機に自分をコントロールできるようになったからよかったですけど、そうじゃなかったら1冊出して終わってました
自分も1冊出したっきりだけど、元々継続してオフ活動するつもりなかったし本にできそうな話思いついたから本にしただけだな
熱は全然冷めてない 自分みたいな人もいると思う
あと熱落ち着いてきたから最後に再録本出して移動準備…みたいな人もいる
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