皆さまの「創作で努力した結果の成功体験」が聞きたい 小さなもの...
みんなのコメント
なんで読もうと思ってくれたのかわからないけど自分の二次から入って原作に興味もって読みに行ってくれた人たちが居ること
一番良い形の布教成功だったよー
努力ってほどでもないかもしれないけど慣れない構図で頑張って描いた自カプにいいねたくさん来た時
ぶっちゃけ全然上手く描けなかったけど最後まで頑張って描いてよかったなーと思った
hnnm にハマってファンアートを毎日描いてたら画力上がってご本人様にもいいねされるようになった
1年ぐらいでメキメキ伸びた実感があって楽しいなと思ってたら公式の仕事をもらうことができた
好きな気持ちで描き続けてたらいいことある
昔推しカプ絵を大量にうごメモで描いていたら、数年後推しカプを描く神絵師がジャンルに現れ「うごメモでこのカプ描いてましたよね?あなたの作品を見てこのカプハマりました!」と言われた時
パッションだけの下手くそな絵が神による供給に繋がった体験が忘れられず、今でもひたすら手を動かしています
商業の誘いをもらった時はすごく嬉しかった
二次はジャンル人気が数字に出るので自分の実力を計りかねてたけど、漫画描きとして一定のレベルには達したんだという自信に繋がった
元々絵を描いてたけど、もっと推しを上手く描けるようになりたくて数年前から毎日絵や漫画の練習してる
役に立ちそうな講座や本は片っ端から全部買って読んだ 絵が上手くなるためならお絵かきソフト以外のツールも積極的に取り入れた
努力と言うには綺麗すぎて、もっと上手く、もっと誰かに刺さるような作品を、という自分の欲しかなかった
でもそれを続けていたら気まぐれに始めた一次創作で漫画の賞を貰えたり、複数の出版社から声がかかるようになった
継続することが得意で他の趣味でもいくつか仕事につながったものがあるので、月並みだけど継続することって大事だなと思う
素晴らしいです!
努力が実を結んだんですね。私も最近継続の大切さを実感しています。なにはもとあれ継続することだ!と。
コメ主さんの今後もますます花開いていくことを陰ながら応援しております。
小さいやつを。
10年前に買って、よく分からななくて冒頭だけ読んで詰んでしまっていた技法書が、今読んだらちゃんと意味がわかるようになって凄く嬉しかった。
あんまり創作の時間も取れなくて他の人に比べたら本当に少しずつだけど、ちゃんと身になってるんだなって思えた。
前ジャンルはド下手すぎて古参のパシリをやらされていた。ジャンル移動しプロの指導を受けて上達し2年で壁配置になった。心折れなくてよかった。
誰でも参加できる公募展に手描きの絵を出し続けてたら時々買って貰えるようになった
まだ精進中で凄く上手い訳では無いし小さなキャンバスで一枚数千円ぐらいのものけどお金を出してもいいと思って貰えたことが嬉しい
中途入社したゲーム会社でまったく褒められずFBばかり食らうので「やっぱ周りに比べたらヘタクソなんだろうからもっと上手くならないと」と思って練習し続けてたら自分がいないところで「あの人はめちゃめちゃ上手い」と言ってもらえてたのを後で知った時
そんなに大きなものではないけど賞に選ばれたり、好きなゲームのポストカード絵に選ばれた時
血の滲むような努力とか毎日練習して〜とか計画的な努力は飽き性な自分には絶対無理なんだけど、
コンテストで局所的集中で考えまくるだけでも自分の力になるし、結果が出ることもあるから
無理なく楽しく続けられるやり方も大事だなと思う!
イラコンでサイン入りポスターもらった!
主役のってことだったのに別キャラのサインも入っててすっごい嬉しかったな~!
10代ドhtr時代に参加したコミケ男性向日で創作CPを買い専の立ち読みに面と向かって🐴鹿されてゼロ頒布
その経験を恨みと反動にして商業で売れた10年単位かかったけど
ごめんほんっっっと小さいことなんだけど…
耳を描くのが苦手で耳出てないキャラばっかり描いてたんだけど、これじゃあだめだよな〜とわざと耳出てるキャラも描くようにしたら耳顎首のラインとても得意になった
手は正直まだ苦手なんだけど、率先して描くようにしてるので関節どうなってんだ!?みたいな形にはなってないかなと思いたい
苦手なものが得意になった瞬間ってとても嬉しいし、苦手と向き合うことの大切さを改めて思い知ったよ
商業デビューしたはいいが漫画が他の作家さんと比べ確実に下手であると自覚、マズい!と思い一念発起
色々勉強してたら今の出版社では漫画上手いって言ってもらえるようになった
頑張って良かった~
他の方と比べたら些末すぎるけどうれしかったので…ずっと2桁いいねだったけど今年に入って安定して3桁もらえるようになり、大手のアンソロにも誘ってもらえたよ!
好きなゲームのイラコン入選した事。そして公式イベントやゲームで使われるグッズになった。
数年単位で挑戦し続けてて駄目でも諦め悪く描き続けたら絵柄変えたの境にトントンと受かるようになった。自分の絵が昔から触れてる会社のロゴが入ったカードやポストカードになってるのが嬉しくて宝物。初めてそのジャンルの絵描いて公開した時は下手くそwwって匿名で毒マロくるレベルだった
他の人を見てると一発で受かる天才肌もいるけど自分みたいに何度もやり続けてが多くて、やっぱり継続できる事が大事だなと思った。
フォロワーというか自分を好いてくれてる人が増えてチケットとかグッズとか優先的に譲ってもらえることが多くなった
海外ドラマジャンルに参入した時、界隈の人間にはhtrだからって理由で軒並みスルーされたけど
気にせず自分でドラマの好きなところとかを描き続けてたら、そのドラマの主演の子からたくさんふぁぼ貰ったり
ドラマに出演してたキャストがRPしてくれたり、直接リプもらったりした事
一番見てもらえたら嬉しいなって人に見てもらえて幸せだった
レベル低いかもだけどずっと逃げてた背景にようやく向き合ってまだまだ全然分からないけどパースとか多少理解して簡単なおもちゃっぽい背景なら描けるようになった
でもそれが自分の絵柄と合ってたらしくて評価爆伸びした…背景って描くの大事だったんだな知らなかった…
推しの誕生日絵を描きたくて絵を始めた字書きです
5→45→160と年々いいね増えてて嬉しい
絵は年一しか載せないけど、また来年のためにデッサンとかジェスドロこつこつ続ける
文章を書くことが全く苦にならなくなった
報告書、論文、書類、わかりやすく読みやすく書けるようになった
3000字?短っ!と思えるようになった
「本読んで泣いた」と複数人から感想もらったこと
同じ本で言われたので自分の書いた小説で他人の心を揺さぶることができたのが嬉しかった
村長にいないもの扱いされたりなどあまりいい扱いを受けなかった自カプ界隈。交流馬が3桁いいねの中で自分は2桁。
自カプが好きすぎて始めた創作趣味。執念で絵を描き続けたらイラストの依頼が来るようになった。自分の技術がお金になった感動は今でも忘れない。来年は商業デビューが目標。
長くそのジャンルに居る大手の方の目に止まって名指しで作品を褒められたこと。こちらからお礼のリプを送るとフォローされたこと。
上手な方だからこそ頂く感想が痒いところに手が届く感じで、苦労が報われるものだった。
作品やそのキャラへの好きの気持ちで繋がれたことがとても嬉しい。
ミニミニ小さい自信あるんだけど、全くのROM専から本を作れるようになった! 3万字、5万字の小説も頑張れば書ける、読んでくれる人がいるんだって知れたことです
斜陽互助会強い界隈で互助会に入らなくても4桁5桁の評価貰えてること
互助会生産達には無視されてるけど無理矢理褒め合って評価伸ばすより自分のペースで描いてる今が楽しいからずっと居座るよ
あとは全然大したことないけど、久しぶりに薄い本出したら出版会社数社から連絡きたことかな
ここの人たちに比べたらド下手もいいところだけど、昔より上達してるんだなって嬉しくなった
すごく昔だけど(支部が無い時代)、HTMLをベタ打ちで自サイトを作れたこと
達成感と愛着がすごくあった
なんかのセミナーの余興で映画のコピーを作ってみるコーナーがあって、一分以内に書いて発表するというものだった。
私のコピーがめちゃくちゃ褒められた。
「何かやってられましたか?」って驚かれたけど、
「エロい二次創作書いてまーす!」とか言えるわけないから
「ないです〜」と笑顔で返した。
本当に些細なことだけど、仕事でチャットやメールで説明するとき「わかりやすい」とよく褒められるようになりました。
あと、誤字脱字、ミスチェックがすごい見つけられるようにもなりました。
字書きだけど、一から文章書く勉強して最初は三千文字書くのもしんどかったけど、どんどん文字数が伸びて言って十万字越えの作品まで書けるようになった。
その十万字越えの作品のブクマ数がカプどころかジャンルで天井取った。めちゃくちゃ感想ももらえた。
一番嬉しかった感想は「あなたの小説を読んで自分も一度筆をおいたけど書きたくなった」かな。
自分の小説が人を動かすことができたのが本当に嬉しかった。
各ジャンルで一球入魂して作った本にはそれぞれ心のこもった感想がもらえたこと
そしてその内の1冊はジャンルブーストといえど無交流ぽっと出の無名にも関わらず最終的に4桁出たこと
趣味の創作から始めて独学で絵やデザイン制作を学んで、やがて本業になったこと
駅構内に貼り出される広告や、自治体の市民がみんな見るWebサイトが自分の手で生み出されていると思うと頑張ってよかったと思う
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