「あっこのジャンルに自分は縁がないんだな」と気がついて意欲下がっ...
「あっこのジャンルに自分は縁がないんだな」と気がついて意欲下がったことはありますか?
たとえば苦手カプの優勝エピソードが公式から出たり、何か投票の抽選で自分は外れているけど界隈の苦手な人は当たって喜んでいたり…みたいなことです。
みんなのコメント
昔はブラインド商品で自引きできなかったら地味に凹んでたことあるかも
苦手カプが優勝……わからないでもない……
後でよく調べたら推しカプよりも元ネタ(神話だとか史実や時代背景など)的にくっつく可能性は充分あったから認めざるおえないことがあった
当時そもそも自分がファンタジーよりも現代モノの話に興味関心があったから
そういった意味でも無知識で縁がなかったその手の門を叩いちゃったんだなと場違いさを感じることもあった……
今でも元ネタのあるジャンルは苦手……
年齢層とか関係なく好きなものを描く!というつもりで参入したけど、想定していたより年齢層が低かったり、なのに全員自分より経済水準高そうなの見て萎えて撤退してしまった
あまり偶然要素強くないからズレてたらごめん
ズレてるかもしれないけどわかる
逆に年齢層高く生活水準も上ですごいな優秀なんだな自分も頑張ろうと思ってたら、文化資本の差だとわかり同じ舞台に上がりたくなくなっちゃった
交流する層が自語り多くてそう見えるのかも知れないけど、眺めてるだけで場違いなとこに来てしまった感ある
公式が公式の意思で出してくるものが合わないのは諦めてる
アンケート投票ランキングで公式展開にファンの思想が入り込むとき、世論と合わなさ過ぎて厭になることはままある
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