自分の作品について音声なり文章なりで語るって2次創作ではよくある...
自分の作品について音声なり文章なりで語るって2次創作ではよくある事ですか? やった方が交流に有利だったりしますか?
最近2次創作を始めた文字書きです。
表題の通りです。ものすごく流暢に話されているのを聞いて驚いてしまいました。語る人はとことん語るし、一切しない人はしないけど、前者の方が私の村では多いので、2次創作では普通のことなのかなと。
私としては創作者と交流がしたいので、もしそういった場を設けた方が交流しやすい(話しかけやすい)のであればしてみようかなという気になっているのですが… アドバイスや経験談などお聞かせ頂ければ幸いです。
みんなのコメント
うちの界隈にもいるけど、作品の中で語れよとも思うし、二次創作なんて他人の褌で相撲とってるようなものなのに自分の作品について語るの痛いなーと思いながらヲチってるよ
そういう人には大量にヲチがついてるイメージ
自作語り(特にスペース)って鍵垢やヲチスレでだいたい揶揄されてるよ
ただ自作を語る人達でべったべたの互助会ができあがっていくので本人たちは楽しいのかもしれないね
私はわずかな互助会友達とひっつきもっつきするよりも大量のサイレントな(性格悪いのも含む)ROMに嫌われたくないから
自作はよほどのことがない限り語らない
音声なんてもってのほか
一次創作から二次に来た者です
一次はそもそもオリジナルだから語る人は山ほどいますし、二次でも多少の自我や作品に込めた解釈が見えたほうが仲良くなりやすいですよね
でもそれ以上に人のしがらみが煩わしいし、無駄に嫌な思いをすることもあるし、萌えや解釈は作品で表現するほうが楽しいから、私は自作語りは一切やりません。創作自体を長く続けたいなら、語りなしのスタンスをおすすめします
わりとよくあるけど界隈による
交流に有利に働くかどうかはトピ主さんがどういう層と交流したいか次第。そういうのを語るタイプの人達と交流したい、自分も語りたいと感じるならそりゃ積極的にやるのが良いだろうし寡黙なタイプの人と仲良くなりたいとか多く語るのが苦手ならしない方が良いかもね
どっちが正解とかは無いし自分にとってストレスにならなそうな方を選ぶのが良いと思うよ
まずは作品に魅力があって初めてその人の語りを聞きたいと思うから、まずは作品を磨く方が先じゃないかな
先に交流から入りたいというなら、相手の語りを熱心に聞くリスナーとして参加していった方が喜ばれそうだけど
字書きなんてみんな脳に言葉の洪水を抱えてるモンでしょうし、自然と言葉が出てきてしまうんですよね
作品の中で語れよはぶっちゃけ激しく同意ですが、交流の場になってるのも事実なのでバランス難しいですよね。
一回少人数で交流場を設けてみて、調整なり話すのが苦ではないようなら交流を広げても良いかもしれません。創作楽しんでくださいね。
自分の二次作品の誕生秘話とか裏話みたいなのを自発的に延々語ってる人はちょっと苦手でスルーしちゃう
へーそんなに裏設定盛り盛り考えて作ってたんだースゴイねー全然わかんなかったわーてなることが多い
これは私の読みの浅さとか知識のなさとか性格の悪さによるものかもしれないけど
自分がそういうのを語るのも好き、聞くのも好きならやった方がトピ主は楽しく活動できるんじゃない?
こちらからは何も言わずに受け手が読み取ってくれるとよっしゃ!て思うから私は全体に向けて語らない
たまに、そう!それが狙いだったんです!みたいなとこ読み取って感想くれた人と語るのが楽しい
息の長い界隈です
ずっと昔から同人してる人はあとがき長めだなーって感じます
逆に若い人は書いてイメソンぐらいの人が多い印象です
個人的にブログとか好きなので作品語り、本編で出さなかった裏設定やテーマとか語ってもらえるとすこく嬉しいです
オリジナルでプロの技術面なら聞くの好きな人はいそう。 二次創作だとうーん…。二次創作特化YouTuberもいるからそういうのに近いかもしれないけどそういう人達は自分の二次創作を表に出してないから聞いていられる。腐女子や同人活動がテーマの漫画も作者の自作品とは切り離されてるからエンタメとして楽しめる。
自作品が特定できる作者自語りので技術や思想や解釈や裏設定などについてなら引いてしまうかも。蛇足を楽しむ人もいるだろうけど蛇足なら無いに越したことはない。作品内で表現できないなら意味はないので。
交流が好きなら交流用の内容(原作語りや褒め合いや趣味嗜好アゲ)で充分なはずなので、二次創作で...続きを見る
作品で語れよって感じだし、自分の二次創作を読んでいる前提で話すこと自体がおかしいなと感じる
私はほぼ無交流な字書きだけど原作のエピソードを持ち出してカプ語りスペースは何度かやったよ
開催後に何度かメッセージもらったりした
どうせスペースやるなら原作のことで語った方が万人向けだし交流の場になるんじゃない?
新刊語りのスペースとか前のジャンルではよく見かけて、買って面白かった本なら楽しみだったな。本のこだわりとか、描きたかった裏話とかも聞けるし、なにより飢えてるから推しのこと話してくれる人ありがたい。スペースなら家事とかしながら聞けるし。
意外と自作語りに否定的な人多いんだな〜ってここのコメ見て思った。頑張った趣味くらい好きに語ってもいいのでは?と思う。嫌いな人なら見たり聞いたりしないだけだし。
自分の好きな書き手さんは長編の凝ったお話を書くことが多くて、表現や伏線も細かくてすごく読み応えがあるから、そういうのは裏話とか表現の意図を聞くのすごく楽しい。裏話を聞いてからお話を読み返しに行ったりもする。
SSとか短編しか書かないのにそれやってる人は交流したいだけなんだろうな~って感じがする。作品も萌え語りに毛が生えたようなやつなのになにを改めて話すことがあるのか…と思っちゃう。
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