絵柄が古いっていうのは分かるけど文体が古いっていうのが分かりませ...
みんなのコメント
あさきゆめみしえいもせすん
とか?文体で古いって感覚私にもわからない。文体や表現が小説の世界観とミスマッチならわかるけど
野山にまじりて竹を取りつゝ、よろづの事に使ひけり。 名をば、さかきの造(みやつこ)となむいひける。
とか?
文体はそれぞれの作家の個性やらジャンルやらレーベルやら媒体やらで変化が激しすぎるから、10年20年で語るのは難しいんじゃない?
文体っていうか、単語かな。
胸の尖りとか、花芯とか何か…部位を花でたとえたりみたいな
あとオナ…のことを自家発電って書いてたのも何か古さを感じた
でも萌えたら関係ないよな〜と思うから嫌いではない
文体とは違うかもしれないけど、女性のセリフを「事件かしら?不安だわ」みたいな書き方してる小説は古臭いなと思う。
ただ、男性作家の場合は今でも普通の描き方なのかもしれないけど。
文体というか単語の選び方に古さを感じる
「老人男性」のことを「翁」って書いてたら平安時代か?って思うし、逆に「おぢ」って書いてたらキッズかな?って思うみたいな…
差.別用語が出てくるのも古い時代の小説の特徴だね
同人小説に限定して言うなら、工口で申し訳ないけどチンを肉○棒とか書いてるのはインターネット老人だけな気がする
Q&Aトピだかで「キャラはち…こって言いそうだけど地の文にするならペ…スのが良いのかな?」的な質問を見た気がするし、今の流行りは単語モロ出しなんだと思う
横文字以外でカタカナを使ってたら古いと感じるかも
「チョット」「みたいヨ」「ヤッタァ」みたいに
女言葉もそうだけど、男性も今は中性的だったりギャグで女言葉使ったりと結構砕けてきてるよね
なのでやたらぶっきらぼうな言葉遣いの男性キャラだとそう思うかも
海外翻訳小説を割と読むけど、翻訳された年代が40〜60年代とかの昔の版だと古いなと感じることが多いよ
特に若者視点の砕けた語り口の小説
古い絵柄の漫画を読む時と同じように、「古いな…」っていうフィルターがかかっちゃう
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