イベントが続く場合のモチベーションについて（長文）

普段オン専なのですが、ジャンルオンリー→カプオンリーの順で開催が決まり、少し前に相互さんに誘われて両方申し込みました。（合同や隣接申込ではありません）

が、最近自分はもう書ききったなと思うことが増え、先に開催されるジャンルオンリーはともかく、半年先のカプオンリーまで創作熱が持つか、正直なところ不安です。
今オフで一冊出したらそれこそやり切って燃え尽きてしまいそうです。
※自カプから離れるのではなく、書ききったので創作はお休みしてROMに戻ろうかなという気持ちです。

ジャンル全体として、原作完結済みで最盛期を過ぎています。
ジャンルオンリーはオフ常連サークルさん達がメイン、カプオンリーは常連さん＋記念参加の方たちというかんじで、後者の方が自カプのサークル数は多そうです。（半年あるので当日の状況はわかりませんが…）

前提が長くなりましたが、以下のどのスタンスでいくか悩んでいます。

①先のことは置いておいて、まずはジャンルオンリーを全力で頑張る。カプオンリーはとりあえずジャンルオンリーの本を持っていくつもりで気軽に考えておく。

②参加者の多そうなカプオンリーを本命とし、ジャンルオンリーはお試しと考えてWEB再録本などの軽いものにしておき、カプオンリーで全力の本を出す。

③ジャンルオンリーで予定していた本のネタを一部カプオンリーに回し、両方とも同レベルの本が出せるよう今から計画的に進める。

もちろん、①でもジャンルオンリーで情熱がよみがえる可能性もありますし、逆に②③にしたけど結局燃え尽きて終わるという可能性もあると思います。
最終的には自分がどうしたいかなのですが、長年オフをされている皆様のお話など聞けたら嬉しいです。