二次創作の漫画で真っ先に「中身が無ッ…」と感じてしまう作品はどん...
二次創作の漫画で真っ先に「中身が無ッ…」と感じてしまう作品はどんなものがありますか?
もしそう感じたことがある人はどんな内容だったとか、どんな絵柄、どんな状況だったとかを(その作品が特定できないくらいの範囲で…)総合的に教えてもらえると幸いです。
自分は基本的に推しカプがイチャイチャしてるだけで嬉しいタイプで勢いのままに描きまくってしまい、ストーリーものも短いのしか描けないのですが、その内容で「これほんと中身ないな…」と思われるのだけは避けたいとつくづく感じています。
今後に活かしたいので教えてご教示願います。
愚痴とかでも構わないので、ぜひ…
みんなのコメント
24Pかけて内容がほぼ動かず起承転結の承1/2だけ描き出したみたいなやつ
絵が綺麗で当時出てた2だけ買った本
多分大手なので絵が整ってるけどCP要素も数コマしかないまま終わったからえっ?ってめちゃくちゃ驚いた
この作者の作品シリーズ出てる別のもその時買ったけどそれも同じ感じだった
ページ数の割に内容薄いなーってのはあっても
こういうシリーズ物とはいえ起承転結もなく1、2シーンだけを切り抜いたような内容のみで本にしてるからびっくりした
椅子に座ってる状態からティーカップ取るまでの間くらいにウン千字くらいの心理描写。あの時あいつは〜俺はこうだと思ったがもしかして云々みたいな事を延々考えてる。
このセリフを言わせたかったんだな…というのが前に出過ぎてキャラが置いてかれてる漫画。
例だけど元々作者が「だって好きだから」というセリフをめちゃくちゃ好きで、歴代の推しに片っ端から言わせてて今回のCPでもそれを言わせただけって作品。そんなセリフ言うキャラでも無いし、セリフを言わせたいだけだからその他の繋ぎとかも雑。
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