二次創作の漫画で真っ先に「中身が無ッ…」と感じてしまう作品はどん...
二次創作の漫画で真っ先に「中身が無ッ…」と感じてしまう作品はどんなものがありますか?
もしそう感じたことがある人はどんな内容だったとか、どんな絵柄、どんな状況だったとかを(その作品が特定できないくらいの範囲で…)総合的に教えてもらえると幸いです。
自分は基本的に推しカプがイチャイチャしてるだけで嬉しいタイプで勢いのままに描きまくってしまい、ストーリーものも短いのしか描けないのですが、その内容で「これほんと中身ないな…」と思われるのだけは避けたいとつくづく感じています。
今後に活かしたいので教えてご教示願います。
愚痴とかでも構わないので、ぜひ…
みんなのコメント
24Pかけて内容がほぼ動かず起承転結の承1/2だけ描き出したみたいなやつ
絵が綺麗で当時出てた2だけ買った本
多分大手なので絵が整ってるけどCP要素も数コマしかないまま終わったからえっ?ってめちゃくちゃ驚いた
この作者の作品シリーズ出てる別のもその時買ったけどそれも同じ感じだった
ページ数の割に内容薄いなーってのはあっても
こういうシリーズ物とはいえ起承転結もなく1、2シーンだけを切り抜いたような内容のみで本にしてるからびっくりした
椅子に座ってる状態からティーカップ取るまでの間くらいにウン千字くらいの心理描写。あの時あいつは〜俺はこうだと思ったがもしかして云々みたいな事を延々考えてる。
このセリフを言わせたかったんだな…というのが前に出過ぎてキャラが置いてかれてる漫画。
例だけど元々作者が「だって好きだから」というセリフをめちゃくちゃ好きで、歴代の推しに片っ端から言わせてて今回のCPでもそれを言わせただけって作品。そんなセリフ言うキャラでも無いし、セリフを言わせたいだけだからその他の繋ぎとかも雑。
・コマ割りが1Pにつき2〜3コマ
・顔しか映らない。故に会話主導で進む。
・会話しかしないのでそもそも話の動きようがない。(背景描写が1mmも無い)
・なんかいい雰囲気のトーン貼って2人が納得して終わってる。
最近見つけたhtrの漫画がこれだった。中身が入ってこなさすぎる。こんな大ゴマばかりなのに話入ってこないなんてことあるんだと逆に感心する
最近読んだ某ゲームの同人誌でキャラの心情をひたすら描いたモノローグ漫画がそうだった。
結局何が言いたいのかわからず。自分の読解力の問題なのかもしれないけど何回読み返してもなんだ…?って思ってしまったり、感想が出てこなかった。
同じ空気感や雰囲気が70pも続いてて読むのが疲れるし、自分がやりたい事優先で読者が置いてけぼりだなと思った。
超絶絵馬の本買ったけど唐突に恋心を自覚して唐突に両想いになって唐突に体の関係を持ってた 絵馬=漫画馬じゃないんだなって初めて実感した
なんか全部が突然すぎて忙しい人のためのダイジェスト本みたいな感じだし感情移入とかする前に爆速で話が進んでいくから読み終わってもストーリーが何も記憶に残らなかった 絵がうまかったなーくらい
中身のある作品にしようと背伸びしてるのってだいたい技量追いついてなくてつまんないので、ずっとイチャイチャ描いててほしい
コメントをする