感想が来るジャンルと来ないジャンルの違いってなんだと思いますか?...
感想が来るジャンルと来ないジャンルの違いってなんだと思いますか?
他トピで感想はジャンルに送る人がいるかいないかというコメを見て、ではその送る人がいるいないの違いはなんだろう?と思いました。
また時期によるともあったので、ジャンルの盛り上がる前や最高潮、斜陽ではやっぱり最高潮の時期がたくさんもらえるのでしょうか?
トピ主の意見としては界隈に絵馬や大手が継続的に作品を上げていると感想がらいやすいと感じています。
みんなのコメント
2コメさんと被るけど、自分の体感としては年齢層低いジャンルはあんまり来なかったです
マイナーに行ったときは新規を逃したくなかったのか、少数ながらも熱のこもったアツい感想をもらいました
原作がギャグ寄りのところは何故かあまり来なかったなあ
年齢層が高いジャンルは作品上げることに沢山くれました
年齢層高いジャンルは私の思い伝えたい!って人が多かったですね。
若い人はいいねや絵文字、スタンプなどの形で反応を感想としてくれる感じです。
年齢層低め以外で、互助ガチガチじゃないところ。あとはやっぱり人の母数だよね。
年齢層低いと他人より自分自分!が強くて感想送るどころじゃない人が多い気がする。
互助が浸透してると内輪以外を見なくなる。
メジャージャンルのマイナーカプでシリアスかくと貰いやすい
ゲームジャンルとジャンルの年齢層が低いと貰えないのはガチ
年齢層高いジャンルは感想もらいやすいに一票
自分はゲーム・漫画どっちもいたけど同じくらいもらえた
偏見だけど感想書く人って基本ジャンルにとどまりやすい傾向ある気がする
ジャンルの勢いはあまり影響感じなかったな
そこそこ人生経験積んでて仕事とかでも言語化能力鍛えてるからなのかなと思ってる
同人歴長い人も多いから社交術も一定レベルあって不快にしない言い方も心得てる感
ただその分選別のハードルがシビア
原作の話が難解で考察要素ある
小説というか文面が多い
ゲームならノベルゲーとか分岐が多くて考察要素がある
原作がプレイヤーとか読み手の頭を使わせるやつだとそれに耐えられるある程度の能力ある人が集まるから手軽に萌えて消費したい人は集まらないし
書き手が欲しいような感想が来るのはそういうジャンルな気がする
作品に対して何か取り組めると言うか、自分の頭も使えると言うか
感想書くのって難しくて、相手を不快に思わせない、かつ、正しく相手のことを作品の核を読み解く能力がいると思う
ただ、おもしろ〜、萌えるなら簡単言えるけどそれ以上のものはなかなか言う側も能力あると思うな…
カプの多様性がある(カプ一強だったり王道強すぎたりすると感想は来づらい)
民度が高いので匿名ツールに攻撃が飛んでこない
公式が悪ノリしたりキャラsageしたりしてない、学級会が起きづらい
神!とヨイショするような感じではなくみんなゆるく対等に交流してる
壁打ちに人権がある
界隈がそこそこ大きく二次ジャンル(nmmnはマジで送られない。作者がステキを点呼にしてる界隈でも来ない)
ヘイト創作が流行ってない
ぱっと思いついたのはこういう感じ。空リプ感想文化ある所も含めると、実際に無数のジャンルはほぼ規模が小さすぎる、ニッチすぎるだけではないかと思う
逆の意見をよくクレムで見かけるけど、私の場合は単純にジャンルが大きくて読み手が多いところ
感想に喜ぶポストすると、それが呼び水になるのかさらに送ってくれる
RP後のエアリプ感想も多い
マイナーで活動してたときはクレクレしても貰えなくて、しばらく描き散らかしたあとににひっそり撤退したら、後日あなたの描く〇〇が本当に好きで〜みたいなメッセージをいくつかもらった
どっちも壁打ち運用
母数が多ければ多いほど感想送るタイプの読み手の割合も増えるんだと思う
週刊連載漫画系ジャンルにいる
毎週連載更新後にみんなひとこと~考察レベルまで幅広く感想ポストする文明があるからか、二次創作も感想気軽に空リプったり匿名ツールで送ったり賑やかいよ
公式が創作歓迎してるところは感想多かった
神にはもちろん初心者に対しても気軽に感想投げる雰囲気があって穏やかで良かった
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