pixivでは圧倒的に数が多いのにX(Twitter)だと逆転し...
pixivでは圧倒的に数が多いのにX(Twitter)だと逆転している現象ってありますか?
最近入ったジャンルがあり、Twitterのアカウントを作る前にpixivでいくつかの好きなカップリングを巡回していると「圧倒的に○▲が多いな~」と思いながらTwitterでアカウントを作り活動してみると、そちらだと逆転現象になってて驚きました。「▲〇」が多いというよりは、「〇▲」で動いているアカウントがあまり見当たらず、逆に▲〇の方々は積極的にスペースしてたりレイヤーが多かったりと、結果的に▲〇で活動されている方が多そう&目立って見えるという感じです。
pixivのそのカップリング数自体は同じ作者で水増しされているわけでもなかったので、余計に驚いてしまいました…。
こういうことってよくあるんでしょうか?
みんなのコメント
最近のXアルゴリズムがガバガバだから特定のワードが出やすいって状態になってるのかも。
オフイベのスペ数やとらの本の数とかどう?Xの指標よりもこの二つが一番界隈の規模測るのが正確だと思ってる。
もしオフイベスペ数や虎の本が⚪︎▲の方が多かったらXの▲⚪︎は声デカ集団だと思うことにしましょう。
一人で多産な人がいるとpixivで多数派だと思っても、Xで検索するとそうでもないみたいなことはあったりするかな~
ジャンル黎明期はABが主流でしたが
ある時AB地雷のA夢大手がBを鬼畜攻めにしたBAをBヘイト目的で流行らせ
A夢が圧倒的な人気だった事もありXではBAの方が認知度が高くなりました
またABの互助会が酷い事もありXではBA主流に
しかし渋では元々主流だったABの作品数が多く閲覧もABの方がつくため
BA者がABに投稿したりBA ABと両方のタグを付けて投稿したりしている状態です
Pixivは…多作な人がいるから何とも言えない
Xは、身内で纏まってる場合もある・うまい人が偶にぱっと書くだけで盛り上がってるわけでもない場合があるからこれも何とも言えない
そういう意味では…オフが一番顕著かもね
ID変わってるかもしれませんがトピ主です。
みなさんありがとうございます。なるほど、支部やXよりも、やはりオフの結果がいちばん指標にしやすいと…最盛期からずいぶん経ってるぽいジャンルなので、オフどんな感じかよく見てみようと思います。ありがとうございます!
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