自分が出した同人誌について ①感想はもらえるけどいつまで...
自分が出した同人誌について
①感想はもらえるけどいつまで経っても完売しない
②割りとすぐに完売するけど全然感想が来ない
どちらかと言えばどっちの方がいいですか?出来れば理由もあわせて教えてください。
ちなみにトピ主は在庫を抱えがちなのでどちらかと言うと②がいいなあと思ってます。
みんなのコメント
1がいい、何回も刷る手間省けるし、完売したら再販希望とかが面倒だし。在庫は別のイベントに持っていけるから別に悪いものと思ってないなぁ。完売しましたー!って言うと気持ちいいけどねw
感想のほうが何より嬉しいよ
絶対②!!
紙で欲しいですと言われて何冊か出してみたけど在庫あると落ち着かなくて早々にオフ撤退した
感想は別になくてもいいタイプ
発行部数が同じとしたら絶対②だな。
元々本を買ってくれたってだけで嬉しいし十分だと思ってるから感想欲しいと思ったことないし、そもそも感想送る匿名メッセージ箱みたいなのも用意してない。
いくら感想来ても在庫残ってるってだけで落ち着かなくて胃がキリキリする。
②
金出してでも買いたいってのはほぼ感想みたいなもんだよ
1円もかからない口先の言葉より金使う方が感情としてはずっと重い
これわかるー
普段から大好き!ファン!本絶対買う!て言ってた相互が買ってなくて(本人の発言で発覚した)知らない絡んだことない人が買ってくれた事あって後者の方が好感度上がったし
買うことが感想だよね
圧倒的に①
というか①を目指して活動してて①に近い状況になってる
在庫数年持たせたい派
完売したら後から興味持ってくれた人が自分の作品読めないじゃんと思ってしまう
感想もぽつぽつ来るから嬉しい
一回のイベントで完売とかせっかく時間かけて作った本なのに勿体無いと思っちゃう
①だなー
感想はなくてもいいけど熱い感想たくさんいただけると嬉しくなるので
多めに刷って在庫持たせたい派なのと残りの在庫も10冊程度だから完売しなくても別にいい
①
そもそも完売しないように最初からたくさん刷ってる
300売れるなら400刷るし、500売れるなら700刷る
完売したときに「完売してなかったらあとどれくらい買ってくれる人がいたか」を気にしてしまうので100冊くらい全然余ってても気にしない
完売=販売機会がなくなる=感想をもらう機会もなくなる
瞬間的に盛り上がる旬ジャンルじゃなくて長期連載の安定した長寿ジャンルにいるから、2年後3年後にハマって買ってくれる人もいると思うし
2
けどどっちも経験あるけど1も感想が複数件で熱い感想多かったからそれはそれで良いかーてなった。
印刷費が回収できればあとはどっちでも良いかも
いつまで経っても完売出来ないの定義がわからないな
①はどれだけ刷ってどれだけ売れてるの?
印刷代回収できてイベントにその後も出るのならある程度在庫あってもいい
私はこっちのタイプかな
長寿ジャンルでマイナーなので
旬ジャンルだったらどんどん新刊出て来るだろうからパッと出して完売したい
小説で10万字書いてる本が常態で3桁半ば出てる身としては②
感想は別にあってもなくてもいい。自分が書きたい話しか書かないから売れてれば読みたいって思われた証拠だし。それで十分
12コメさんと同じで完売させたくないから①!!
というか②は小部数煽りしたら秒で達成できるから意味なくない?
ドマイナーで10部も余る①と旬で500部が即完売の②ならさすがに②だけど、200刷って100余る①と100刷って即完売の②なら絶対に①
1のじわ売れがいいよ
大切にしてもらってる感覚が欲しいから粗末に扱われるなら買われなくていいです
大切にしたうえで飽きたら中古流していいんで、その先でもまた大事にしてほしいかな
②
アウトプットができれば満足なので、どんどん在庫が捌けてくれた方が何かと便利
マイナージャンルにいると少部数煽りもきかないんだよね…
瞬殺が狙えるジャンルが羨ましいわ
在庫の山の行方を知りたいわ…自分は基本①だったけど、いつまでも捌けない在庫を印刷所に保管してもらって金銭が発生し結局人目に触れずにそのまま破棄したことがトラウマになってそれからずっと②
描いたその時に読んでもらいたい人に適度に行き渡れば感想なくても同じ時期に手に取ってもらえたことで満足だ
222222
感想は各々の心に何かしらあるだろうから直接伝えてくれなくても大丈夫や
飽き性なので自分がハマってる時のタイミングに欲しい人にちょうどよく渡って終わりたい
①だなー
本は装丁とか考えるのが楽しいから作るけど、作っちゃったあとの完売には興味が無い
あっ売りきれたんだねへーって感じ
それよりは書き下ろしや内容への感想が欲しい
同じものを好きな人の存在を身近に感じたい
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