解釈に納得出来ていないのであれば、このまま悶々と書き進めても結局同じ気がする。
ご自身で書かれているように、気持ち的には疲れがたまってて創作に集中できないんですよねきっと。
二次創作だし、義務では無いので一旦書くことから離れてみてはどうでしょうか？？書きたい時って、そんな細かい事考えず熱量そのまま書いてしまいませんか？
無理やり捻り出しても作者が書いていて楽しくないものが、読者に刺さるとは思えないし。
トピ主さんの作品を面白くできるのはトピ主さんだけだし、気持ちが上向きになったときに原稿に向き合うのが1番だと思う。
最近寒暖差や気圧の変化が激しいし、体調やメンタル崩す人も多いので暖かくなったらケロッと書きたくなるかもしれませんよ！！
とにかく今は書けないことに悩むより、息抜きされた方がいいのでは？と思います。体と心を美味しい物食べたり、ほかの楽しいことをしてしっかり休ませて欲しいです。
ここまでしっかり自己分析されてるトピ主さんなら、また公式の解釈とご自身の書きたいもの、マッチさせられると思います！焦らなくてもきっと大丈夫！！
せっかくの創作、トピ主さんがリラックスしてまた楽しめますように

なんとなくだけど、スランプというより少しジャンルに飽きてきているのではと思った、違ったらごめん
ジャンルの展開が遅いからという話があるけど、ものすごくハマってる時期って公式燃料が来なくても割と自分だけで楽しめると思うんだよね
それが少し冷めてきてる、けど公式からの供給はゆっくり、さらにその少ない供給が自分が思っていたイメージと違った、この流れで冷めてるのかも
今までと違った解釈で作るとなるとカプの関係性とか割と一から組み直す部分も出てきそうだからそれまでの自分の解釈が好きだった場合はしんどさもありそうだし
かといって最新の公式とズレてるとすれば前のまま書くのもなぁってなるだろうから、そこのジレンマもあるのかも
公式の展開を本音ではあまり受け入れられてないみたいな
あと、みんなも片手間とかハマった人が離れてくって話があるけど、周りもジャンル自体に少し冷めてると感じてしまっていて、苦労して書いても甲斐がないなみたいな虚しさや、過去以上の評価はつかないんじゃないかみたいな無意識の恐れとか、そういうのもあるかも
他ジャンルとかオリジナルも書けない感じかな？他なら書けるのか試してみてもいいかもしれない
何も書けないって感じならスランプと言えるのかもだけど、トピ文からはいわゆるスランプとは少し違うかもと感じたよ

自分は原作者ではないのでまだ見ぬ新情報や正しい解釈など描けないのは当たり前、二次創作は全部「こうだったらいいな」という自分の好みに寄せたものを勝手に描いているに過ぎない、こう考えています。

トピ主さんのように後から解釈違いが出たりもありますが、筆が遅いから仕方ないかで済ませます。特段人気を博しているわけではありませんが自分の二次創作を好きと言ってくれる人はいるので、多少解釈違いのようなものがあっても読んではもらえるという自信というか、読者は多分ゼロではないだろうという安心感があります。

私の場合はスランプは疲れや時間的体力的余裕のなさから来るので書けない時はしょうがない、書ける時まで休もうで乗り切ってます。常に人が出入りしているジャンルで二次創作の供給がそこそこあり、書かなくてもなんとかなってるのもあります。でも自分の好みにほぼ合致するものはあまりないので書きたいなあという気持ちが自然とわいてきます。そうしたら書きます。

私はいつも連載形式で出してるので途中で解釈違いになっても書きますし、書いたからにはたくさんの人に見てほしいので完成品もSNSに出しますが、本だとそういうわけにもいかないですよね。難しいですね。

でも私がトピ主さんのファンだったらきっとその作品読んでみたいって思います。トピ主さんにはかなりファンがついているとお見受けしましたが、原作の直近の展開が反映されてない解釈が好きな人もいるはずなんです。原作の○話前に書いたのでいまはちょっと違うなと思うところがあります、そのうち書き直すかも、下げるかもなどと添えて出してみてはどうですか？　普通に同人誌として出してもいいと思いますが、自信のなさを少し吐露することで感想が普段よりもらえて元気が出てくるかもしれません。

自ジャンルの話になりますが、あるキャラのグッズが出た時に「イメージ違う」「○○はこうだよね」みたいな議論が盛り上がりました。その後原作でもそのグッズ寄りのキャラの姿が描かれました。実際にはグッズのイメージは「正解」だったわけですが、当時は「不正解」と扱うファンもいた、原作愛が強いと言われてるジャンルでも実態はこんなものです。二次創作は読者が見たいものに評価がつくので、もし原作と解釈違いがあったとしても（言い方は悪いですが）それなりにウケると思います。
トピ主さんの解釈が界隈に広まったとしても絶対にトピ主さんの解釈に一致しない、迎合しない、そういう創作者も絶対にいるはずです。表だって言えない、書けないだけで本当は別の解釈が好き、でも界隈にウケる作風で書くという人もいるからです。本当のところはその人にしかわかりません。だから、大丈夫じゃないですかね？

推敲については本とかでもよく数カ月単位で寝かせるとあるので、いまは時間を置くのがいい気がします。慰めになるかわかりませんが、書けなくても自信を失う必要はありません。トピ主さんが書けないからと離れていく人がいるのだとすれば、それはただ創作者を二次創作マシンのように捉えている人なので、気にしないほうが精神衛生的にいいです。多くの読者は無理せずに元気でいてほしいなと感じていると思います。いつかまた書いてくれたらいいなとはもちろん思いますが、トピ主さんの心身の健康を犠牲にしてまでそうしてほしいと思っている人はいないと思います。よく寝ておいしい物を食べて、人に話しを聞いてもらうか歌うか踊るかすると元気が出ますよ。