模写やトレースがうまくできなくて、すぐ音を上げる人のパターンで、よくよくお手本を見て観察し、慎重に線を選び、紙の上で辛抱強く何度もペンを走らせ、出来上がった自分の絵とお手本を並べて何が違うのかよくよく見比べ、発見し、それを改善すべくまた新たに練習に取り組む…この一連の果てしない作業は、誰でもできるというわけではなく、かなりの辛抱強さと真剣さがないとできないです
友達はトピ主がじわじわと上手くなってるのを横目で見ながら、あー自分も楽してチャチャっとうまくならないかな！って妄想してるだけです
つまり本気でうまくなりたいとも思ってないし、努力してうまくなろうという人や実際うまくなった人のことも尊敬できないタイプです

あとからアドバイスを求められても、トピ主の意見としてではなく、参考書籍や動画など、他人のものをすすめたほうがいいです
トピ主のアドバイスはこれで十分すぎます　これ以上やると本当に逆恨みされますので注意してね
病みアピールも正面から受け取らず適宜スルーして、できれば距離をあけるようにしていったほうがいいとおもいます…
自分ならそういうタイプの友達の前ではドヤりませんし、なんなら鍵垢も消しますね　相手を刺激しますので

自分なら助けないかな。本人が上手く描けないと言っているだけで、それが、本当に絵が上手くなりたいのか、ただ周りにヨシヨシされたいのか、トピ主様に構ってほしいのか分からないですからね。

という事で、自分の場合は自分の為になる事を考える事が多いので、そういう点を書くとすれば、
　トピ主様の言う練習方法は全体をそれっぽく模写する練習方法で、お相手は自分の絵柄に元絵の技術を置き換える模写練習方法とも言えますね。あくまで憶測でもこういう形で自分の技術を上げる手段に出来ます。
　この時に、相手のやり方は効率が悪く自分のやり方があっていると決めつけると、新しい価値観に気が付く事も出来ないので、学ぶ速度は落ちる事になりますね。その場合、相手はトピ主様に率先的にやり方を聞いたり意見を貰ったり意欲的に学びを楽しんでいるようみ見えるので、学ぶという点では効率的に見えますね。